説明
サービス紹介動画
サービス概要
AI教材「すらら」は、個々の理解度、定着度、活用力に応じた学習体験を提供します。教科ごとの深い理解や4技能対応の英語学習を目指し、AIとアニメーションを活用した楽しい学習環境を提供。さらに、詳細な学習管理機能で教師の役割を支援し、学習塾向け教材として進化し続けます。加えて、塾経営の全面的なサポートも行います。
サービスの特長
特長1
少ない生徒数でも利益を上げられる低損益分岐点経営
特長2
「生徒中心型学習」が実現できる塾
特長3
他教材の利用が可能なため、変化の大きい時代にも対応。
相性が良くない塾・今後の改善点
AI教材に抵抗感のある塾は難しいかもしれません
オススメの活用法
家庭学習を徹底させる反転授業や、自主学習×少人数授業など、人件費を上げずに生徒の学習量を増やす様々な施策が可能です。
料金体系
詳しくはお問い合わせください。
導入を検討されている方へのメッセージ
すららは特に以下のような先生方に推奨しております。
- 塾の開業を計画している方
- 集客に課題を抱えている方
- 人件費の高騰に悩んでいる方
- 従来のマンパワーによる運営に限界を感じている方
多くの塾が開業時やその後のサポートを含めて、すららのAI教材の導入に高い満足度を示しています。フランチャイズでは数百万円の加盟金や毎月のロイヤリティが塾経営に大きな負担となることがありますが、すららでは初期費用なく気軽に始めることが可能です。それにも関わらず、フランチャイズに劣らない情報提供とサポートを提供しており、立ち上げから集客、チラシ作成、教務管理に至るまで幅広くサポートしています。
ロイヤリティのコストを節約することで、生徒募集に集中でき、早期に損益分岐点を超える収益モデルを実現しています。生徒の成績向上や塾運営に関するお悩みがある先生方は、ぜひ一度お問い合わせください。
NOBILBA –
学習塾を新規開業するにあたりすららを導入しました。すららはFCではないため、経費を必要最低限に抑えることができるうえに、開業時・開業後のサポートが充実しています。定期的な研修に合わせ、担当者の手厚いサポートを受けながら塾の運営をすることができることは心強いです。また、すららのe-ラーニング教材は学習の個別化最適化を実現することができ、一人一人の学力に応じた学びを進めることができます。当塾のコンセプトである「できた!わかった!もっと知りたい!」にぴったりでした。学年、学習内容が違う生徒が10名程度が一度に学習しても一人で指導することも可能ですので、自分の思い描く経営の芯がぶれずに続けられることにもつながると思います。特別な支援を要する生徒も含めて、個に応じた学習指導を可能にしてくれている教材だと感じています。
A voyager –
「すらら」は自主学習に高い効果を発揮する素晴らしい教材です。自走性が高いのが最大のメリットだと思います。デメリットは時代に合わなくなった操作性です。リニューアルに期待しています。具体的には、現在のパソコンモニタは横:縦のアスペクト比が16:9の<ワイド型>が主流となっています。しかしながら「すらら」は5:4の<スクエア型>が主流だった時代に開発されました。その結果、現在のほとんどのパソコンでは上下方向の解像度が不足し、画面の下部が切れてしまいます。したがって、下に並ぶ「ボタン」が隠れてしまい、正答を選んだりナビゲーション操作をする際には、毎回【縦にスクロール】→【ボタン表示】→【クリック】という3段階になってしまいます。
西尾信章 –
すららコーチとして、業務委託を引き受けた時に使っていた。プラットフォームとしては最高の作りになっている。ただし、なまじ間違えた問題としてフラグを立てると、それの根本原因まで掘り下げにいくから、戻りすぎちゃうので、うまく指示を出してあげる必要がある。あわてんぼうの子で、慌てて間違えを選んでしまう場合はいつまでたっても戻ってこれなくなってしまう。管理する先生がしっかりディレクションをする必要があるので、こうした生徒がいる場合は、ちょっと手がかかるかも。
教科指導の内容は、コンテンツとしてよくできている。また、学習系統マップの発想は、納得感があり、保護者にも説明しやすい。その分、教科書準拠はしていない。結論として、アニメーションで分かりやすい授業形態なので、中から低学力層ならおススメできる教材です。