説明
サービス概要
システムAssistに内蔵された映像コンテンツは約90000。
小学生から高校生まで、主要5科目を提供。
映像はテキストをもとに作成し、導入から問題の解答解説まで丁寧な説明が収録されています。
レベルは超基礎、基本、応用、発展と幅広い学力の生徒に対応できるものを取り揃え、教科書準拠、講習、入試、検定など目的・時期に応じて使い分けることができます。
これらの映像授業を効果的に学習し、且つ先生の負担軽減のために、様々な機能が搭載されています。
目的・レベル別の約1000種類の学習カリキュラム、学習課題の自動表示、映像授業にリンクした確認テスト・宿題プリント、自動採点機能、学習状況管理など。
サービスの特長
特長1
超基礎レベルのコンテンツからあります
特長2
自動化で先生の負担を軽減できます
特長3
年間の学習管理ができます
相性が良くない塾・今後の改善点
機能が多く、慣れるのに時間がかかります
オススメの活用法
ワンオペで複数生徒(1対20)の個別指導を行うことができます。
レベルに応じたテキストと授業中の指示の自動化で低い学力の生徒さんでも自分の力で課題をこなせます。
人件費率を下げる教室運営がお勧めです。
料金体系
直接お問い合わせください
導入を検討されている方へのメッセージ
まずは資料請求してください。その後、オンラインでの個別説明会で詳細をお伝えします。体験IDを発行しますので、実際にシステムを動かしていただければと思います。
Ohm i –
5年ほど利用しています。
まずは他に比べ圧倒的な安価である点。
コンテンツの数も豊富です。
操作も覚えてしまえばとても簡単で、生徒に合わせた自由度の高い設定が可能です。
開校して3ヶ月で損益分岐点突破し、
一年で教室が満室になりました。
以後は生徒数に困らず運営できております。
今後もお世話になるツールです。
ピンフ –
ノウハウなし、経験なしだったのですが
このシステムを導入後3ヶ月で生徒20名を達成しました
映像授業がたくさん準備されており、生徒の理解度・使用するテキストに合わせて
多種多様な授業を作成できます
映像教材すべての内容を把握することや操作に慣れるのには
時間がかかるかもしれませんが、質問の対応は非常に迅速・丁寧でサポートも充実しており安心できます
現代のお子さんはyoutubeなどに慣れ親しみ、映像から情報を得ることに長けていると思っています
映像を使って、学校の授業の先取り学習することは、どんどん冒険を進めていくような感覚になり
そこから勉強が楽しくなったと言ってくれる子が少なくありません
毎回の授業で繰り返し確認テストを行うので、
授業中に眠たくなったり、騒がしくする生徒が生じにくいと思います
小テストや暗記テスト、予想問題を作ることもできます
予想問題は問題数、難易度、出題範囲、出題配分などを設定でき
生徒の理解度や要望に合わせたものを作成可能です
生徒の自立を促して成績向上、自ら成長できる生徒を育みたい塾におすすめです
ありうぷ –
主に中学生を対象とした文理「WinPass」が軸ではあるが、英数は中下位層向けの独自教材「Genesis」が重宝している。他にも多くの映像授業を備えているので、幅広い学力層に使い分けられるのが利点とも言える。
ワンオペで映像を主体とする指導であれば、あらかじめ準備されたテンプレートを採用することで授業の自動化が実現する。テンプレートを自製することも可能であるため、こだわりのある先生は独自ルートを生成すればイイ。
昨年(2022)にweb版:百マス計算を取り入れたり、今年(2023)は授業後の確認テストを自動採点化したりと、新しい仕様追加にも精力的だが、リリースを優先するためか事前の確認精度に若干の問題を感じることもある。ただし指摘要望した時のアクションは早いので、よく言えば一緒にシステム構築していると思えば良いのか?(いや、使用料払っているのだから改善を強く望む…ここが★-1の理由)
テキスト教材に沿わない英数の「基礎力定着テスト」も便利。オプションで別料金は必要だが、ID数に関係なく安い年間使用量で使い放題のため、通常期も季節講習時も小テストや課題としてフルに活用している。
紙面とペンアクションのみの映像授業は人が現れない分集中できて好みだが、画質や音質にバラツキがあるため品質向上にも期待したい。(価格相応なのかもしれないが)
コロナ前は勉強会を多く行っていたようだが、コロナ最中に使い始めた自塾としては直接話す機会が未だないため、同様の企画を再開してユーザーの声を拾い上げて頂けると助かる。
ケイマモ –
今はやっていないが、文理さんのウインパスがメインという事で導入しました。価格が安い上、運営のツールの提供などもありサポートは手厚いなあと思いました。
ただ、映像授業の内容がテキストにべったりと沿っているので、ブレはないですが、発想面を刺激したりはなかったです。
映像の講座を見たら、次に何をやるというような生徒がやるべき手順が作れ、生徒のやることが明確なので、ワンオペの塾で、授業中の指示を自動化したい場合にはばっちりでした。
保護者への報告も自動化されていて非常によかったです。
もぐもぐ –
良い点
同じ学年の同じ教科でも、テキストを複数選べる。
高校入試対策が充実している。
比較的行使の質がいい。
国語の古文や文法の補助教材が充実している。
熱意が感じられる。
悪い点
料金が高いと言われている。
熱意の方向性が何だかずれている気がしないでもない。
スプラトゥーンだいすき –
今はやっていないが、当時は中学生向けの映像授業がなくて探して、導入しました。価格が安い上、勉強会が定期的に行われていて、サポートは手厚いなあと感じていました。
ただ、映像授業の内容がテキストをなぞっているだけなので生徒の興味を引きつけきれてないのがネックでした。
あと、当時は、一本の動画が20分と長いかなという印象でした。
映像の講座を見たら、次に何をやるというような生徒がやるべき手順(フロー)が作れるので、ワンオペの塾で、授業中の指示を自動化したい人や、事前に授業準備の段階で生徒ごとの授業の流れを決めておきたい人には向いていると思います。
ヨッシー先生 –
3年前から今まで使い始めています。中学生の映像教材で5教科できるものをと思って使っています。3つのレベルに分かれているので、生徒の学力別に分けて使えるがよい点です。
また、授業以外の補助ツール(確認テスト・単元テストなど)が充実。テ対プリントは、教科書のページ範囲を入れると、自動作成してくれます。使い始めの頃は、確認テストの解答にミスがあることが多く、もうちょっとがんばってほしいなと思ったことはありました。
あと、科目・学年・単元で先生が変わるので、あまり統一感がないかなと思います。
また、ウィンパスなど既存教材を利用してるので安心感がある一方、解説動画では、全てに触れようとするあまり長めの解説になってしまう単元もあります。とはいえ、前述のように、補助ツールは使いやすいので、テスト作ったりするのが時間がないけど、生徒に漏れなく定着させたい先生にお薦め。