LINE広告を使ったことがありますか? 人口の8割が利用しているLINEに自塾の夏期講習の案内を送ることができます。しかも、自塾から半径2kmに住んでいる方で、中学生の子どもいて、年収は下位50パーセントを外し・・・ などと細かくターゲティングが出来るのです。
さらに、このLINE広告は成果制なので、事前に決めた予算の範囲内で、自塾の広告が表示された場合のみに支払いが生じるというコスパ抜群の手段です。全国で、たくさんの塾の先生方にこの「LP+LINE広告」のパーケッジを使っていただき結果が出ています。
ぜひ、以下のLPをご覧になってください。新規開講で3ヶ月で40名の新規生徒を集めた塾さんもあります。
https://seminar.eye-popper.net
どうして新規開塾でこれたけの生徒を集められたのかも含めて、セミナーでは余すことなくWeb集客のポイントをお話いたします。ぜひご参加ください。
<夏の募集を成功させるためのセミナー>
オンラインセミナー
■6月5日 水曜日 AM11時~
■6月12日 水曜日 PM1時~
LINE広告のすごさ
ネットを利用するといっても様々なものがあります。
X(Twitter), Instagram, Facebook, TikTok どれを利用すれば良いんだろう。
この表を見れば、一目瞭然で、まずは「LINE」の活用をするべきですね!2023年12月末時点で月間9600万人の方がほぼ毎日使っているのがLINEアプリで、そのアプリの中に自塾の通塾可能範囲内に住む人に、自塾の広告を出すことにより塾の認知拡大や、入塾お問い合わせに繋げる施策の布石になります。
LINE広告はここまで配信を絞り込める
画像は、LINE広告の管理画面です。
配信先を「性別、年齢」で区切るだけでなく、子どものあるなし、その子どもの年代別など細かく絞り込むことができます。
もちろん、自塾から「半径1km」で「居住者だけ」とか「働いている人」などと配信対象を絞れます。
驚きなのは、
「年収が全国平均で50%未満の人は広告の表示対象から除く」
という設定もできるのです。
日々何気なく使っているスマホのLINEアプリ」ですが、トークの内容などから、裏ではそんな傾向も取られているのだと驚かされるばかりです。
それを逆手に取れば、LINEが持っているその膨大かつAIによって最適に整理されたLINEユーザのリストを「学習塾の集客」にぜひ活用しましょうということです。
夏期講習で生徒を集めたい先生、先ずはお話だけでも聞いてください!
- チラシは効果がないと思う
- ネットで集客と言われても
- それほどITスキルがあるわけではない
- LINEはすごいと聞いてはいるけれど
- とにかく自塾の良さを伝えたい
- 夏期講習をきっかけに塾生を増やしたい
- 自塾のファンを増やしたい
そのように思われている先生方に、このセミナーにぜひ参加していただきたいです。
ここまでお読みくださった方は、少なからずご興味をお持ちくださった方だと思います。
ネットでの集客は、適切に運用することで、自塾のターゲット顧客層に効率的にアピールできる反面、仕組みや運用がとても複雑になっており、塾の先生のチカラだけではなかなか全体を把握しきれないのが実際です。
ぜひ、ここまでお読みいただき、少しでも気になれば、「無料セミナー」ですので、お気軽に以下のリンク先からお申し込みいただければ幸いです。
<LP+LINE広告で夏期講習生を集めよう 夏の募集を成功させるためのセミナー>
私たちEye-Popperは数々の学習塾さまのWeb/SNSでの集客案件をこれまでに受注しておりまして、その中でたくさんの知見を得てきました。
そんな知見をもっと多くの塾の先生に広めたい。そのような思いで、今回のセミナーを開催いたします。
詳しくは下記LPをご覧いただき、
セミナーにお申し込みいただければ幸いです。
<LP+LINE広告で夏期講習生を集めよう 夏の募集を成功させるためのセミナー>
オンラインセミナー
■6月5日 水曜日 AM11時~
■6月12日 水曜日 PM1時~
お忙しい中、
ここまで読んでいただきまして、
誠にありがとうございます。