大学受験指導において、模試結果や志望校判定をもとに「とりあえずの計画」を立ててしまうこと、ありませんか?
 
実はその、“計画の立て方”そのものが合否を左右することも少なくありません。
また、浪人するリスクを下げ、生徒の選択肢を増やす上でも、この時期の受験計画見直しは非常に重要です。
 
そこで今回は、これまで数多くの受験生を志望校合格に導いてきた野田先生に、受験計画を見直すための視点を解説いただきます。
 
また、前回のセミナーで“受験計画”の基本を整理してきた流れを活かしつつ、「直前期だからこそ見直しておきたい」各学部のリアルな情報をバイネームで紹介していただきます。
 
前回のセミナーにご参加いただけなかった方もご安心ください!
今回ご参加いただいた方には、前回セミナーのアーカイブ動画、セミナーレポートをプレゼントいたします。
 
・受験スケジュールの設計の仕方
・模試・内申・共通テスト…「データの見方」と誤りやすい判断軸
・学部・学科ごとの「できる/できない」「入ってから」の“ギャップ”を知る
・保護者と生徒が抱えがちな“進路迷子”状態を防ぐための対話軸
 
さらに、
 
「今の計画で本当に合格ラインに届くのか?」
「進路希望と現実の折り合いをどうつけるか?」
「親の希望と本人の意志が食い違うとき、どう導くか?」
 
といった“現場で迷うポイント”についても、具体的に取り上げます。
 
入ってから後悔させないために。質の高い進路指導を提供するために。
この機会に、生徒・保護者との信頼関係を深める進路面談をもう一段上に引き上げましょう。
奮ってお申込みください!
