セミナー・イベント情報
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2025年10月14日(火)
MEXT 秋のアントレ祭2025-楽しく学んでジブンアップデート-
ASCII楽しくアントレプレナーシップが体感できるブースやワークショップ、セミナーや授業など、どこを見てもアントレプレナーシップにまつわる情報がたくさん詰まったお祭りです。
ステージ企画では、スペシャルゲストによる基調講演のほか、アントレ推進大使による模擬講義、有名ゲームとコラボした小中高生向けワークショップなど、この日限りのイベントも!
体験ブースでは、新しい自分に出会えるワークショップが盛りだくさん!
セミナーはオンラインでも視聴できますので、遠方の方もぜひご参加ください。楽しく学んでジブンアップデートしましょう!開催場所:TiB -
2025年10月14日(火)
その説明、本当に正しい? 思い込みやカタログ知識から脱却する進路指導
塾エイド進路指導の場面で、生徒や保護者に対して説明をする際、「聞いたことのある話」「パンフレットに載っている情報」だけで答えてしまってはいませんか?
実はそれが、誤解やミスマッチを生む大きな要因になっています。
大学・学部・学科の本質を正しく捉えずにアドバイスすると、結果的に生徒が望むキャリアと進路のズレを生み、志望変更や不満、塾の信頼低下につながりかねません。
3年間一生懸命指導してきた生徒が、進路指導で台無しになってしまう…そんな事態も起こりえます。
今回のセミナーでは、これまで数多くの受験生を志望校合格に導いてきた野田先生に、進路指導に潜む落とし穴と、真に生徒の将来につながる指導法について解説いただきます。
・「表面的な知識」で終わらない進路指導の視点
・生徒の適性・将来像を踏まえた学部学科の伝え方
・誤解を防ぎ、納得度の高い進路選択へ導く指導のポイント
だけでなく…
・〇〇学部って、何するところ?数学使わないの?卒業したら儲かるの?
・同じ学部なら偏差値に関係なく、どこに行っても同じことなのでは?
・大学院って何?そこまで視野に入れるの?
といった、今日から話したくなる内容もご紹介いただきます!
進路指導は、単なる情報提供ではなく、生徒や保護者との信頼関係を深める大切な機会です。
ぜひ本セミナーを通じて、“誤解のない説明”から“納得を生む進路指導”へとステップアップしてください。開催場所:Zoom -
2025年10月15日(水)
「ララランゲージ」説明会
株式会社イーオン中学生の英語教育の課題を解決!
「もっと英語を話せるようになりたい・させてあげたい」
\中学生と先生たちの未来を応援/
中学生の英語教育の課題である「スピーキング力」を向上するべく、ALT や外国人と1対1で会話をする機会が少ない生徒に英語を話す時間を確保し、実用的な会話力を向上させることを目的としています。開催場所:Zoom -
2025年10月15日(水)
私の探究人生 ~探究から未来の教育を創る~
ICT CONNECT 21子どもたちが、自分の好きなこと、興味をもったことにワクワクしながら没頭し、新しいことに挑戦して新しい価値を創り上げていけるような環境を作りたいと思い続けています。「探究」の意義がやっと世の中に浸透してきましたが、本当に子どものものになるかどうかは環境を整える大人次第です。大人も一緒になって探究を楽しんでいけるかどうかが鍵となります。未来の教育をみなさんで考えていきたいと思います。
開催場所:Zoom -
2025年10月16日(木)
社会が求める新たな教育
学校法人先端教育機構 月刊「先端教育」編集企画部AIやデジタル技術が社会を変革する時代に、教育にはこれまで以上に大きな使命が課せられています。必要なのは、知識や技能を超えて「未来を切り拓く力」を備えた人材の育成です。本セミナー「社会が求める新たな教育」では、その方向性を「技術」と「人間らしさ」という二つの視点から掘り下げます。
第1部では、「AI、デジタル時代を牽引する人材」をテーマに、生成AIやデータサイエンスを活用できる力をどのように育てるかを議論します。産業界や大学での先進的な取り組みを紹介し、次代の人材像を具体的に描きます。
第2部では、「探究学習」を取り上げます。新学習指導要領で重視される「主体的・対話的で深い学び」という観点を背景に、探究活動を通じて個人と社会の幸福をどう結びつけるかを考えます。教授法や学校現場の実践を交えながら、学びが生徒の生きる力へとつながる具体的なアプローチを示します。開催場所:学校法人先端教育機構 2号館・地下セミナールーム+オンライン -
2025年10月16日(木)
話し合い見える化で「探究学習×データサイエンス」を実現! ーのべ14万人利用のDXツールを活用した先端事例をご紹介!
ハイラブル株式会社探究学習でこんなお悩みはありませんか?
「生徒の活動がデータに基づいておらず、深い思考につながらない」
「学習の題材や手法がなかなか見つからない」
近年、集めたデータをもとに仮説検証を行うデータサイエンスの素養はますます重要になっています。そこで本セミナーでは、話し合いをデータとして可視化するツールを使った探究学習の事例を、30分に凝縮してご紹介します。
ご参加の方には「話し合い見える化」無料体験リンクをプレゼント!開催場所:オンライン -
2025年10月18日(土)
未来を創る教育セミナー2025 in 仙台
一般社団法人 日本教育情報化振興会(JAPET&CEC)令和3年の中教審答申では、令和の日本型学校教育として「個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実」の理念が提唱されました。この「個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実」の実現のため、令和5年には「探究的な学びへの第一歩」、令和6年には「学習者主体の学び」をテーマとしてきましたが、今年度は学習者が自らの学びを客観的に捉え次の課題を見出す「ふりかえり」に着目し、「ふりかえり」によって学習者主体の学びをさらに推進することができると考えます。本セミナーでは、有識者による「ふりかえり」についての対談、全国9校からの実践発表、参加者によるワークショップを開催し、参加者の皆さまが「ふりかえり」の目的や方法について知見を拡げたり深めたりすることを目的としています。
開催場所:東北学院大学 五橋キャンパス 講義棟 5階 L501教室 -
注目2025年10月18日(土)
開業2年で生徒100名超を実現!事例紹介セミナー ~AI教材「すらら」×人の力で満足度の高い塾の作り方~
株式会社すららネット
本セミナーでは、未経験から塾を開校し、開校後2年で生徒数100名を達成された東京都C.schoolの関屋先生をお迎えし、開校準備のポイントや、すららを活用した運営について率直にお話しいただきます。
C.schoolでは、AI教材「すらら」を導入し、教材に任せられる部分はしっかり任せ、人にしかできない対応はしっかりと人が行うスタイルで、保護者・生徒双方の満足度が高い塾運営を実現し、継続して生徒数100名越えを達成しています。
当日は、開校準備で大切なポイントや、どうやって生徒を集めたのか、資金はどれくらい必要だったのか、などリアルな体験談をお話しいただきます。
また、「すららのサポートって実際どうなの?」「どこまでフォローしてくれるの?」といった疑問にもお答えします。
塾開業を検討中の方は、この機会にぜひご参加ください!
【セミナー内容】
・学習+αの塾が選ばれる!
・これからの時代の塾運営成功のポイント
・生徒が集まる物件の選び方
・実際に資金はいくら必要なのか?
・すららを活用した授業の様子について
・生徒保護者の満足度が高い塾とは?
・関屋先生への質問タイム
【参加特典】
ご希望の方に体験ID2週間無料で発行!開催場所:Zoom -
2025年10月18日(土)
「組織のチカラで学校を変えていきたい!」 と思った時に必要な “2つのこと”
先生の学校「学校を変えていきたい」と願っているのに、なぜか前に進まない。「良くしたい」気持ちは同じなのに、どこかで噛み合わない——。そんなもどかしさを抱える先生は少なくないのではないでしょうか。
変わろうとする組織には、溝や対立がつきもの。学校に限らず、どの職場でも起こり得ます。
立命館守山中学校・高等学校 教諭の加藤智博さんは、一人ひとりの経験を大切にしつつ、経験に頼り切らず理論と実践を結び直して現場で機能させることで、前進を生み出してきました。
本イベントでは、その要となる“2つのこと”を軸にお話いただきます。
どなたでもご参加いただけるイベントです。奮ってお申し込みください!開催場所:オンライン -
2025年10月19日(日)
ネットで塾、学校をブランディング・集客する方法
株式会社名大SKYYoutubeチャンネル「Youtubeマーケターおさる」・「英語コーチング-イングリッシュおさる」を運営するイングリッシュおさるさんをお迎えしての特別講演会を開催いたします。
開催場所:forty-three -
注目2025年10月19日(日)
【SRJ秋期大会】協働で創る 教育の新時代
株式会社SRJ
この度、「2025 SRJ 秋期大会」は、SRJ初となる「東京・大阪同時開催」で実施いたします。
東西同時刻での開催により、全国の会員の皆様に一体感のある学びの場をお届けします。また、各会場では「選べるセッション」をご用意し、地域の特性に応じた学びを深めていただけます。
東西どちらかお好きな会場にお申込みくださいませ。
【2025年SRJ秋期大会について】
「協働で創る 教育の新時代」――。
本大会は「継続は力なり ~親の変化・子どもの変化~」をサブテーマとし、変化し続ける教育環境の中で、保護者と子どもたちの変化に寄り添いながら、塾・教室が果たすべき役割について会員の皆様と共に考えてまいります。
継続的な学習指導の重要性と、その中で見えてくる親子の成長に焦点を当て、教育現場での実践的な知見を共有いたします。
さらに、SRJからの最新情報もお伝えし、「TERRACE」の更なる進化と活用方法についてもご紹介いたします。
全国の受講生の能力開発、学力向上により一層貢献できるよう、継続的な改善と革新に取り組んでまいります。
ご来場いただく皆様にご満足いただける充実した内容となるよう、東西両会場にて鋭意準備を進めております。
登壇者等の詳細内容はメルマガやこのページにて順次公開してまいりますので、「2025 SRJ 秋期大会」にどうぞご期待ください。
皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。開催場所:東京ミッドタウン八重洲カンファレンス 4階 -
2025年10月20日(月)
生徒の学びを支える“伴走”のヒント、探究学習のフィードバック実践例
インスパイア・ハイ探究学習が広がるなかで、生徒主体の学びを実現するために、教員がどのように伴走し、フィードバックを行うかは重要な課題となっています。
本セミナーでは、探究における「伴走」や「フィードバック」に焦点を当て、2校の先生に具体的な実践例をご紹介いただきます。
SSH校としての特色を活かした探究を行っている川越女子高等学校では、生徒が自ら学びを進められるよう、生徒の自走を後押しする伴走を実践しています。また、長野県坂城高等学校では、行動承認を大切にした生徒との関わりを心がけ、クラスの状況や生徒の変化を踏まえながら、適切な方向づけと丁寧なコミュニケーションを行っています。
今回は、そんな2校の先生方に、日々の実践や経験をもとにした「伴走の工夫」をお話しいただきます。授業でのフィードバックや生徒の探究を支える具体的なヒントを得たい先生は、ぜひご参加ください。開催場所:Zoom -
2025年10月21日(火)
民間人材の教育参画による探究的な学びの深化
I Dig Edu35人の個性化した探究的な学びを1人の教員によって支援することは可能なのだろうか?
「やらされ探究」や「探究放置」が現れはしないのだろうか?
より専門化していく探究内容に教員一人で対応できるのだろうか?
評価者である教員に本当に探究者の伴走が可能なのだろうか?
情報技術を使うことで本当に探究の質は深まるのだろうか?
こうした問いを手掛かりに、探究的な学びに参画しようとしている民間人材の思いを起点として、どうすれば質の高い学びが実現するのか語り合います。開催場所:オンライン -
2025年10月21日(火)
【塾・スクール向けGoogle集客セミナー】 ~MEO×SEO×広告で検索からクチコミまで成果を出す最新手法~
株式会社ロカオプいま、生徒や保護者が塾やスクールを探す際の主な情報源は、チラシや看板ではなく「Google検索」や「クチコミ」に移行しています。
どれだけ良い授業を行っていても、Web上で“見つけてもらえない”“選ばれない”状態では、新規の体験申込や入会につなげることは困難です。
さらに、広告を出しても効果が実感できない、ホームページはあるのに検索で上位に出てこない、クチコミ対策は手が回っていない――
そんな課題を抱える塾・スクールは少なくありません。
本セミナーでは、Google検索(SEO)、Googleマップ(MEO)、Google広告、そしてクチコミの活用まで、“検索から入会まで”をつなぐ最新の集客導線のつくり方を体系的に解説。
小規模教室でもすぐに実践できる施策を、実例を交えながらわかりやすくご紹介します。
「生徒数を安定させたい」「広告効果を改善したい」「地域で選ばれる塾になりたい」――
そんな方に、ぜひご参加いただきたい内容です。開催場所:Zoom -
2025年10月22日(水)
Adobe Express/Firefly×ChatGPT連携で 広がる生成AI活用術 教育現場で“使える”アイデアを実例でご紹介!
加賀ソルネット株式会社今回のウェビナーでは、Adobe Express と Adobe Firefly の基本と連携方法を解説し、さらに ChatGPTを活用した教育現場での事例や、効果的なプロンプト作成のコツをご紹介いたします。
また、ポスターやムービー制作を例に、AIと一緒に企画から完成までを進める実践的な方法を学びます。
既存ユーザー、新規ユーザー、どなたでもご参加いただけます。
※本セミナータイトルには「先生がいま知りたい!」と記載がございますが、一般企業の皆様が参加いただいても御参考いただける内容となります。開催場所:オンライン -
注目2025年10月22日(水)
講習単価アップを実現!中1・中2のコマ数を1.5倍にするaim@の冬期講習カリキュラムと提案例
株式会社メイツ
・中1・中2生の冬期講習の提案が毎年同じになっていて単価が上がらない
・生徒一人ひとりの講習カリキュラム作成に時間がかかっている
・冬期講習で総復習と弱点克服を両立する、aim@の具体的な活用事例が知りたい
このようにお考えの先生は、ぜひ今回のセミナーにお申し込みください。
本セミナーでは、中1・中2生の冬期講習でコマ数を1.5倍に引き上げる、aim@を活用した最新のカリキュラムと保護者への提案例を、成功事例とともに全公開します。
保護者が思わず「お願いします」と言ってしまうような説得力のある提案方法と、講師の負担を増やさずに冬期講習で成果を出せるaim@の具体的な活用法をお伝えします。
「冬期講習で中1・中2生のコマ数1.5倍を実現する、aim@のカリキュラムと提案方法が知りたい。」
そうお考えの方は、ぜひお申し込みください。
当日は、Q&Aの時間もたっぷりご用意しておりますので、運用面の悩みもその場で解消できます!
【こんな方におすすめ】
・保護者を納得させて中1・中2生の冬期講習のコマ数・単価アップを実現したい
・冬期講習のカリキュラム作成にかかる時間を削減し、指導の質を高めたい
・aim@の「診断テスト」をフル活用している塾の成功事例や、具体的な提案例を知りたい
【見どころポイント】
・【コマ数1.5倍へ】 保護者が納得する!aim@を活用した冬期講習の提案例とは?
・【aim@活用術】冬期講習で総復習と弱点克服を両立!成果を出す「診断テスト」活用法
・導入塾の成功事例を大公開!すぐに真似できる中1・中2生の冬期講習カリキュラム開催場所:Zoom -
2025年10月23日(木)
『ケーキの切れない非行少年たち』宮口幸治先生が語る!グレーゾーンの子どもに必要な「認知機能」の育て方
株式会社リアル・パートナーズ、株式会社POPER「発達障害」や「知的障害」と診断されないため、支援が届きにくい「グレーゾーン」の子どもたち。
診断がつかないことで困りごとが周囲に気づかれにくく、「やる気がない」「努力不足」と誤解されてしまうことも少なくありません。
実は彼らは、見る力や聞く力、想像する力といった「認知機能」に課題を抱えていることが多く、それらが学習や行動の困難につながっています。能力的な課題であり、本人のやる気や努力の問題ではないのです。
本セミナーでは、『ケーキの切れない非行少年たち』の著者である宮口幸治先生にご登壇いただき、グレーゾーンの子どもたちを理解し、支援するための方法を解説していただきます。認知機能の弱さを克服するための具体的なトレーニング方法や声かけなど、セミナー後すぐに実践できるアプローチ法を学ぶことができます。
ぜひこの機会に支援が必要な子どもたちへの理解を深め、一人ひとりに寄り添う指導のヒントになれば幸いです。
【このような方におすすめ】
・グレーゾーンの子どもたちへの関わり方や指導法について、知識を深めたい方
・グレーゾーンの子どもたちの可能性を広げるための、具体的なアプローチを知りたい方
・グレーゾーンの通塾生への接し方や指導方法が分からない方
・『ケーキの切れない非行少年たち』に興味があり、宮口先生の考えを学びたい方開催場所:Zoom -
2025年10月23日(木)
高校から世界へ。グローバルな進学のためのロードマップ
株式会社 京進、GOLD Educational Tours 、IDP Education Japan株式会社京進は2025年10月23日(木)に、GOLD Educational Tours(本社:オーストラリア・パース、代表:Jason Hutchinson)、IDP Education(本社:オーストラリア・メルボルン、代表取締役社長:Tennealle O’Shannessy)と共同で、全国の中学・高校の先生方や教育関係者を対象としたオンラインセミナー「高校から世界へ。グローバルな進学のためのロードマップ」を開催いたします。
近年、グローバルな進学への関心は急速に高まっており、多くの高校が段階的な国際教育を整備し、生徒の学習と進路を効果的に結びつける方法を模索しています。特に、生徒に世界を目指す意欲や広い視野を持たせる動機づけ、進学に必要な英語力の育成、さらには他校との差別化につながる具体的な施策の設計は、多くの学校に共通する課題です。
本セミナーでは、オーストラリアと強い関わりを持つ3社が連携し、海外体験から英語力の育成を経て、グローバルな大学進学へとつながるロードマップを提示します。各段階における具体的な事例を交えながら、学校現場で実践できるヒントをお届けします。参加料は無料ですので、ぜひご活用ください。開催場所:Zoom -
2025年10月24日(金)
eラーニングテクノロジの最先端、ChatGPTから教育活用”EdGPT”への進展~中級編 LEVEL200~《オンライン開催》
株式会社デジタル・ナレッジデジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所では、日々「教育×最先端テクノロジー」についてチャレンジし、調査・研究を重ねております。
今回は、研究活動の中からeラーニングテクノロジの最先端として、AIおよび、いま注目されているChatGPTの教育への適用について、中級編としてお伝えします。
また、最新の実践事例として、デジタル・ナレッジのラーニングAIソリューション「Teacher’s Copilot」についてもご紹介します。
ChatGPTや生成AIについて聞いたことはあるがさわったことのない方、生成AIの魅力と本質、教育への活用について知りたい方におすすめです。
ご参加いただいた方には、「デジタル・ナレッジの教育生成×AI早わかりブック」小冊子をデータでプレゼントいたします。
また、講演終了後、参加証をデジタルバッジでプレゼントいたします。
Knowledge Deliver Skill+のユーザ登録案内をお送りしますので、ご登録ください。開催場所:Zoom -
2025年10月24日(金)
明日の学校現場が変わる!コミュニケーション術 ウェビナー
株式会社ベネッセコーポレーション主任や係を担当するベテラン先生から、若手先生まで必見!
明日の学校現場が変わる!“コミュニケーション術”を学べる特別Webセミナーを開催いたします!
第一部には箱根駅伝で連覇を果たした青山学院大学 陸上競技部の名将・原 晋監督をお招きし、教育現場でも活かせるチームづくりやコミュニケーションの秘訣についてお話しいただく予定です!
第二部では、小学校・中学校の現役教員の立場から、実際に取り組まれているコミュニケーションの工夫とそれによって現場がどう変化したかなど、実践事例をご紹介いただきます!
さらに!参加者特典として原 晋監督のサイン入り著書を抽選で10校様にプレゼント!
ぜひお気軽にお申し込みください!開催場所:Zoom -
2025年10月25日(土)
かながわ人づくりコラボ2025
神奈川県教育委員会かながわの教育のこれからについて、一緒に考えてみませんか。これからの人づくりについて県民の皆さんとともに考える場として、このたび「かながわ人づくりコラボ2025」を開催します。
「かながわ人づくりコラボ」とは
県教育委員会では、「かながわ教育ビジョン」を推進するため、県民との協働と連携による施策展開に取り組んでいます。
その一環として、これからの人づくりについて県民の皆さんと考える場として、講演や実践紹介、教育論議(パネルディスカッション)等を行う「かながわ人づくりコラボ」を年1回開催しています。
「かながわ人づくりコラボ2025」は、会場開催に加え、オンラインでのライブ配信も行います。多くの皆様の参加をお待ちしています。開催場所:県立総合教育センター 講堂 -
注目2025年10月25日(土)
10年後は学習塾は半減する?「学習塾の未来地図を描く」~ウィザス×リード進学塾×すららネット×によるパネルディスカッション~
株式会社すららネット
【10年後子どもが3割減少する中で生き残る塾の条件と講師像とは?】
2024年の国内出生数は70万人を割り込み、過去最少を更新。国の予測より15年早く70万人を下回る結果となり、10年後には子どもの数が約3割減ると見込まれます。
もはや「これまで通り」では通用しない時代。集客や進学実績に頼るだけでは先細りは避けられず、今こそ塾経営そのものをどう変えていくか、抜本的に考えなければなりません。
そこで、本セミナーでは、学習塾の未来をどう描き、どのような経営戦略が取れるかをテーマに、ウィザス、リード進学塾、すららネットの3者が登壇。
10年後も生き残る塾の条件や変化する講師像、ICT活用による新たな収益モデルを具体的に議論します。ぜひ今後の学習塾経営のヒントとしてお役立てください。開催場所:Zoom -
2025年10月25日(土)
私立無償化に対抗できる公立高校の魅力とは?
大修館書店デジタル事業開発グループ私立実質無償化が全国へと広がろうとしており、公立高校の存在意義がいよいよ本格的に問われ始めています。学費の優位性が薄れる今、公立高校は何を強みとしていくべきなのでしょうか?
本ウェビナーでは、公立ならではの教育的価値の発信や、生徒主体の学びを通して公立高校の魅力の再定義を試みている先生方の実践を紹介し、今後の学校運営に活かす具体的な方策をともに考える場を提供します。
*本セミナーはアーカイブ配信は行いません。当日のみの配信となります。開催場所:Zoom -
2025年10月26日(日)
塾の未来を拓く! 〜新時代を生き抜く経営戦略と実践事例〜
株式会社名大SKY学習塾経営者の皆様、未来を見据えた戦略を練る絶好の機会です!
長引くデフレ経済からインフレ時代へと変化する今、塾経営には新しいモデルが求められています。当ユーザー会では、名大SKYが描く事業の方向性はもちろん、実際に成果を上げている先生方の具体的な教材活用術を深掘りします。さらに、急速に進化するAIをあなたの塾にどう取り入れ、業務効率化と生産性向上を実現するか、実践的なノウハウをお伝えします。
このユーザー会が、貴塾が持続的に成長し、地域社会に貢献していくための羅針盤となることを願っています。ぜひご参加ください。開催場所:ウインクあいち901号室 -
2025年10月28日(火)
小学校でのCanva活用授業 実践共有セミナー
株式会社エクシードこの勉強会で紹介される授業は、TechHigher加盟教室のプログラミング教室SEN(東京都)代表・松野香子先生がゲストティーチャーとして登壇し、2025年10月14日(火)に東京都区立小学校の4年生を対象に行われるものです。授業の教科は、総合的な学習(探究)の時間で、児童が自ら調べた「災害について」の学習の成果を「Canva」を用いてスライドにまとめ、下級生へ発表する為の資料作りを行います。
開催場所:Zoom -
注目2025年10月30日(木)
「すらら」で小学校低学年からの対応を実現! ~生徒数160名超 小学生3割超えの事例に学ぶ、少子化時代の成長戦略~
株式会社すららネット
小学校低学年からの受け入れで、生徒数160名超を実現した塾の事例をご紹介!
2024年の出生数は70万人を下回り、10年後には子どもの数が今より約3割減ると予測されています。
これからの塾経営において生徒数を維持・拡大していくには、今のターゲット層を広げ、特に小学生の受け入れを強化することが必須です。
中でも、小学生低学年からの受け入れは、LTVの向上や学力の底上げに加え、地域の預かりニーズへの対応や、午後早い時間帯からの収益化にもつながり、塾経営の安定化に直結します。
とはいえ、「小学生の指導って大変そう」「手がかかるのでは…」「教材選びが難しい」と感じている方も多いのではないでしょうか?
そこで、小学生指導にぴったりなのがアニメーション型AI教材『すらら』です。
小学校低学年から楽しく自立学習できる設計で、実際に小学生業態での導入が非常に増えてきています。
本セミナーでは、
・少子化でターゲットが減る中、小学生受け入れがなぜ重要なのか
・小学生低学年から受け入れるメリット
・小学生に使う教材の選び方
・小学生にぴったりな『すらら』の特徴
・小学校低学年から受け入れ、生徒数160名超を達成している塾の取り組み事例
などを、具体的に解説していきます!
ぜひご参加ください!開催場所:オンライン -
注目2025年10月30日(木)
Web知識ゼロでも安心!学習塾のための「口コミ・紹介」の仕組みづくり超入門講座~Googleマップ・公式LINEの始め方と活用術~
株式会社メイツ、株式会社船井総合研究所
・紹介入会が最近めっきり減ってしまった
・近隣の保護者様の間で、自塾の評判が広がっている実感がない
・Webでの口コミ対策の必要性は感じるが、何から手をつければいいか分からない
そんな学習塾経営者の多くの皆様が抱える課題に、年間100社の塾を支援するプロが、Webの力で「口コミ・紹介」を安定的に生み出す仕組みづくりで答えます。
少子化や競合の増加など、厳しい状況でも生徒数を着実に伸ばす塾と、そうでない塾への二極化が進んでいます。
ひょっとすると、「口コミ・紹介」のイメージが“保護者の井戸端会議”で止まってしまってはいませんか?
今や、保護者はGoogleマップやLINEで塾の評判を確かめる時代です。
そのイメージをアップデートし、Webの力を活用することが急務となっています。
この時代に塾が成長を続けるために何が必要なのか?
そのヒントは、「保護者が思わず紹介したくなる仕組み」、つまりオンラインでの口コミ戦略にあります。
本セミナーでは、Webの専門知識がない方でも明日から実践できる、Googleマップと公式LINEを活用した「口コミ・紹介の仕組みづくり」を、専門用語一切なしで徹底解説。
「Webの力で、紹介入会を安定的に生み出したい」
「コストをかけずに、地域での評判を高めたい」
そうお考えの方は、ぜひお申し込みください。
当日は、Q&Aの時間もたっぷりご用意しておりますので、運用面の悩みもその場で解消できます!
【こんな方におすすめ】
・口コミの重要性はわかるが、具体的な施策が打てていない
・Googleマップの口コミを増やしたいが、方法がわからない
・公式LINEを導入しているが、集客に活かせていない
・Webの専門知識に自信がなく、何から始めるべきか悩んでいる
・広告費をかけずに、紹介で生徒を増やしたい
【見どころポイント】
・塾業界におけるイマドキの”口コミ&紹介”の状況
・既存生から口コミ・紹介を生み出し続けるための”内部向け”施策紹介
・口コミで認知や魅力がより多くの人に伝わり反響を増やすための”外部向け”施策紹介開催場所:Zoom -
2025年10月30日(木)
AI時代のeラーニングテクノロジー ~教材作成支援、アダプティブ配信、個別化コンテンツ自動作成まで~
株式会社デジタル・ナレッジ生成AIの活用は、今や教育において欠かせない存在となっています。
教材作成の効率化、言語の壁を越える教材自動翻訳など、教育のあり方そのものを変える実践事例が数多く生まれてきています。
本カンファレンスでは「AI時代のeラーニングテクノロジー」をテーマに、以下の3つを軸として、最新の活用事例と今後の展望をご紹介します。
1. 教材作成支援:AIを使って、効率的にデジタル教材を作成。
2. アダプティブ配信・IRT:AIが学習者に最適な教材を選択
3. パーソナル生成コンテンツ:教育内容をAIが自動で個別教材化
AIは教育現場をどう変えていくのか――企業研修から学校教育、教育サービスまで、未来の学びを描くための施策を幅広い事例とともにお届けします。
人材育成の競争力を高めるための具体的なヒントを、この機会にぜひお持ち帰りください。開催場所:eラーニング・ラボ秋葉原、オンライン -
2025年10月31日(金)
【プロデュース人材育成講座(無料)】グローバル・スタートアップ・キャンパス構想の目指すもの ~ディープテック創業を支える知の創造~
NPO法人ZESDAグローバルな社会課題の解決に挑むディープテック系スタートアップを日本から世界へ輩出することを目指す「グローバル・スタートアップ・キャンパス(GSC)構想」。第15回プロデュース人材育成講座は特別講座として、GSC構想をリードする内閣官房グローバル・スタートアップ・キャンパス構想推進室室長代理の橋本真吾さんをゲストにお招きし、構想の全体像と意義についてお話しいただきます。
開催場所:TiB、オンライン -
2025年11月01日(土)
ロイロノート×生成AI研修会
安田学園中学校・高等学校この度、安田学園中学校・高等学校におきまして、『ロイロノート×生成AI研修会』を開催いたします。
今回の研修では、生徒が「自ら考える」授業を考えるがテーマです。
ロイロや生成AIを効果的に活用した授業づくりのヒントを一緒に探っていきましょう!
多くの皆様のご参加を心よりお待ちしております。開催場所:安田学園中学校・高等学校 -
注目2025年11月02日(日)
【オンライン勉強会】主体性に火をつける、多様な個性が輝く教育とは ~探究的な学びとオルタナティブ教育におけるAI活用の可能性〜
一般社団法人教育AI活用協会(AIUEO)
【オンライン勉強会】主体性に火をつける、多様な個性が輝く教育とは
~探究的な学びとオルタナティブ教育におけるAI活用の可能性〜生成AIの急速な普及により、学びの方法や表現の幅はかつてないほど広がっています。しかし、その活用を考えるうえで最も大切なのは、AIをどう使うか以上に、「子ども一人ひとりの探究心や主体性」をいかに育み、支えていくかではないでしょうか。
本セミナーでは、ラーンネット・グローバルスクールを設立し、25年以上にわたり探究的な教育を実践してこられた炭谷俊樹先生をお迎えします。炭谷先生が国内外の教育現場で培ってきた知見をもとに、「探究的な学び」や「オルタナティブ教育」の実践から、AIをどう活かすか、その可能性を語っていただきます。
また、オルタナティブ教育の視点からは、一人ひとりの個性やペース、興味を尊重する教育のあり方にも触れながら、AIが学びの多様なかたちをどう支えうるのかを共に考えていきます。さらに後半では、参加者同士のディスカッションを通して、「AIをどう取り入れれば、子どもたちの探究や主体的な学びを支えられるのか?」を共に考える時間を設けます。
教育の未来を探るこの機会に、ぜひご参加ください。
【こんな方におすすめ】
・探究学習や授業でAIを活用してみたい先生
・子どもたちの「探究的な学び」を支援する方法を模索している方
・オルタナティブ教育や多様性を尊重した学びに関心のある方
・AI時代に即した教育のアイデアを得たい方
・教育ICTの最新活用事例を知りたい方開催場所:Zoom -
2025年11月05日(水)
『学校の未来図』 ~芹澤先生と語る、クリエイティブラーニング型の英語授業~
KEC Miriz中学校・高等学校学習指導要領が改訂された今、英語教育は大きな転換期を迎えています。これまでの「先生が教える授業」から「生徒が自ら学ぶ授業」へのシフトが大切とされています。しかし、生徒の主体性を高め、自ら学びに向かう生徒を育成するためにはどのような仕掛けをすれば良いのか悩んでいる先生方も多いことと思います。本セミナ―では、これからの時代の新しい英語教育に必要なマインド、スキル、ノウハウを、芹澤先生にお聞きします。
開催場所:Zoom -
2025年11月06日(木)
【令和時代の最先端をリードする学校として各界が注目】千代田中高の木村健太校長による未来志向の経営戦略
モノグサ株式会社「生徒募集を頑張っているけどなかなか効果がでない」「進学実績がなかなか伸びない」「学内で様々なことで方向性が揃わない」といった課題を抱えていませんか?
本セミナーでは、教育の本質を追求する千代田中学校・高等学校 木村健太校長が、学校経営の新しいアプローチを具体的な事例を交えながらご紹介します。
広報戦略の立て方などのすぐ実践できる話から、教育目標や学校の価値観作りなど、これからの学校経営に求められる本質的な視点をお伝えします。
中高・塾予備校に関わらず、本質的な教育の議論をされたい方は座談会まで是非ご参加くださいませ。開催場所:Zoom -
2025年11月07日(金)
Studyplus Agenda 2025 AW
スタディプラス株式会社少子高齢化が進み、644万人の労働力不足が予測される「2030年問題」が迫る今、教育機関でも人手不足が鮮明になってきました。
さらに、少子化の影響による高校及び大学の入試倍率の低下を受けて、生徒の学習意欲の低下、高校・大学の入試形式の多様化が進んでいます。
このような外部環境の変化にともなって、教育業界も大きな転換期を迎えています。
新たなビジネスモデルや技術の活用、教育ニーズの変化に柔軟に対応し、今そして未来の子どもたちに教育サービスを提供し続けることが求められています。
本カンファレンスでは、塾や教材会社をはじめとする業界の方々にお集まりいただき、今考えるべき課題や具体的な戦略を共有し、今一度業界のこれからを考える機会を作り出します。開催場所:オンライン -
2025年11月08日(土)
大人の声ではなく、子どもの声が全ての起点。九州初の「学びの多様化学校」の学校づくり
先生の学校/
子どもと大人が一緒に“学校をつくる”
九州初の「学びの多様化学校」の学校づくりとは?
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不登校の児童生徒などの多様な実態に配慮した特別の教育課程を編成できる、文部科学大臣指定の学校「学びの多様化学校」が、2025年4月には全国で58校が設置されました。文部科学省は今後300校まで増やす方針を掲げています。
大分県玖珠町に2024年4月に誕生した「玖珠町立くす若草小中学校」もその1つで、九州で初めての学びの多様化学校としてスタートしました。準備期間はわずか1年足らず。異例のスピードで立ち上げを決断したのは、子どもたちの「通えない現実」を前に「明日からでも学校をつくりたい」と思い立った梶原教育長でした。
そこで今回は、教育長の思いのバトンを受け、開校初年度から同校で働く脇こなぎさんに、子どもたちの声を起点とした学校づくりについてお話を伺います。
どなたでもご参加いただけるイベントです。奮ってお申し込みください!開催場所:Zoom -
2025年11月15日(土)
AIとデジタル社会の未来を考える ~情報社会を読み解く:政治・技術・表現をつなぐAIの力~
東京通信大学いま、私たちの暮らしや社会は「デジタル」と「AIの力」によって、大きく形を変えようとしています。政治や民主主義といった社会の仕組みだけではなく、音楽や映像といった表現の世界にもまた、その影響は広がっています。
今回の公開講座では、社会・政治・技術・表現という観点からテーマを設定し、身近な疑問から未来の可能性まで一緒に考えていきます。専門的な話題もなるべくわかりやすく紹介するとともに、AI社会の「これから」を多角的に見つめるきっかけをお届けします。
オンラインなので全国はもちろん、海外からでも参加可能。本学の学生のみならず、興味のある方はどなたでも無料で参加できます。初めての方も歓迎です!開催場所:Zoom -
2025年11月15日(土)
教室で世界を語ろう!ニュースでひらく探究の扉
朝日新聞社、認定NPO法人開発教育協会朝日新聞社と認定NPO法人開発教育協会(DEAR)が共催する教育関係者向けセミナーを開催します。新聞記事を教材に、AI(人工知能)をテーマとした探究学習を実践的に体験できる貴重な機会です。子どもたちが自ら「問い」を立て、主体的に世界と向き合う授業づくりのヒントを学べます。
開催場所:朝日新聞東京本社本館2階 読者ホール -
注目2025年11月16日(日)
教育AIサミット ~ 共創アカデミー@東京大学 ~
一般社団法人教育AI活用協会(AIUEO)
教育AIサミット ~ 共創アカデミー@東京大学 ~
AI×教育の最前線と、大忘年会で乾杯!
教育×AIの最前線を体感し、世代やバックグラウンドを超えて探究する1日。
東京大学を舞台に、ここでしか生まれない出会いと共創を体験してください。
教育AI分野に関心を持つ多様な参加者が集う「教育AIサミット」です。
真剣な議論の後は、交流の場として懇親会(忘年会)をご用意しています。
【開催概要】
日時:2025年11月16日(日)10:00~18:00 (受付:9:30~)
会場:東京大学 伊藤国際学術研究センター・伊藤謝恩ホール
対象:
教育関係者(教員・教育委員会・学校経営者・民間教育事業者)
行政・政策関係者、教育関連企業・EdTech事業者
次世代の教育に興味がある学生
教育×AIに関心のあるすべての方【イベント内容(予定)】
・教育AIアプリづくりワークショップ
・探究×AIの可能性を探るトークセッション
・小学館コラボ企画「学校現場のAI活用実践コンテスト2025」
・不登校やオルタナティブ教育の未来を考えるサミット
・教育×AIをテーマにした書籍の著者が集まる座談会
※タイムスケジュール等の詳細は順次公開させていただきます。
そしてイベント終了後は――
【日本一早い?! ・深い 忘年会 同時開催】
教育×AIに熱意を持つ参加者との交流を深める特別な時間。
ここでしか得られないネットワーキングや情報交換を存分に活用してください。
日時:2025年11月16日(日)18時30分~20時30分(予定)
会場:東京大学周辺
会費:5,000円
Peatixからのお申込みをお願いいたします。
※詳細は、後日ご連絡いたします。
※忘年会のみの参加もOKです。
【参加に関するお知らせ】
・会場は【飲食禁止】です。
ペットボトル飲料のみ持ち込み可
紙カップやテイクアウトコーヒーなど 蓋付きの飲料はご遠慮ください。
・取材をご希望のメディア関係者の方は、申込時に「メディア関係者チケット」をご選択ください。
後日、担当者より詳細をご連絡いたします。開催場所:東京大学 伊藤国際学術研究センター・伊藤謝恩ホール -
2025年11月16日(日)
EDU VISION 2.0 AIと教育の未来を共創するフェスティバル
株式会社iGO「EDUVISION 2.0」は教育業界の未来を担うリーダーたちのためのイベントです。
激変する教育業界。少子化、教育の多様化、AIとEdTechの進化……。
教育の未来はどうなるのか? 私たちはどのように変わるべきなのか?
公教育、私学、塾、EdTech企業…。
それぞれの立場から、AI時代の教育を共創するためのビジョン・戦略、そして具体的なアクションを共有し、共に学び、議論し、そして行動を起こすための場です。開催場所:立命館大学大阪いばらきキャンパス -
2025年11月19日(水)
生徒がAIを使ったら?~AI活用最新実践紹介~@高校編
大修館書店デジタル事業開発グループ生徒たちに生成AIを使わせているでしょうか? AIを生徒が活用する上で、様々な懸念があると多くの先生方にお聞きしています。しかしながら、これからさらにAIの進化が進んでいく中では、授業にAIを組み込み生徒たちがうまく活用できるようになっていくことも重要ではないでしょうか。
今回は、開智未来高等学校の宮入先生、静岡サレジオ高等学校の神谷先生をお迎えし、「生徒がAIを使ったら?」をテーマに、探究活動や教科授業の中でどのように生徒にAIを活用してもらっているか、その最新の実践事例をご紹介いただきます。
本セミナーでは、実際の学校現場での導入例を通じて、AIが学びに与える影響と可能性をわかりやすくご紹介します。
高校の先生方はもちろんのこと、中学・高校で探究や授業を担当される教育関係者、学校経営に携わる方々、またAI教育に関心をお持ちの方ならどなたでもご参加いただけます。開催場所:オンライン -
2025年11月21日(金)
試験監督の視点を大公開!総合型選抜で「高評価」を引き出す指導のヒント
株式会社STRIX、株式会社POPER総合型選抜において、研究者である試験官はどこを見て「良い」と評価しているのか――。
近年、総合型選抜試験を実施している大学は増加傾向にあります。しかし企業の面接と異なり、総合型選抜では研究者が評価を行うため、その視点や評価基準を正確に把握している指導者は多くありません。
そこで今回のセミナーでは、試験監督の立場から見た大学側の本音や評価基準を、実際に試験官を務めてきた現役の大学教員である福澤先生に明かしていただきます。
志望理由書や面接において、研究者である試験官が“良い”と判断するポイントなど、 一般的な対策とは一線を画す、大学という“学問の現場”で評価されるアプローチや視点を具体的にお伝えします。
志の伝え方や学びへの姿勢など、すぐに生徒指導に取り入れられる実践テクニックから、根本的なマインドセットについても解説します。さらに、大学側と受験指導側とのニーズのギャップにも焦点を当て、生徒の可能性を最大限に引き出すための視点を提供します。
「大学は、どんな受験生を“評価したくなる”のか?」
その答えを知る、またとないチャンスですのでぜひこの機会にご参加ください。
【このような方におすすめ】
・総合型・学校推薦型選抜の指導に関わっている、またはこれから関わる予定の方
・志望理由書や面接対策を、より本質的かつ効果的に指導したいと考えている方
・大学側(特に研究者)がどのような視点で受験生を評価しているかを知りたい方
・生徒の個性や意欲を引き出し、合格につなげる指導力を高めたい方開催場所:Zoom -
2025年11月25日(火)
非認知能力はどうすれば伸ばせるのか?
Edv PathAI時代だからこそ伸ばしていきたい非認知能力
近年、「主体性」や「協働性」などの“非認知能力”は、生徒の学力や将来のキャリア形成に大きな影響を与える要素として注目されています。しかし、その定義や育成・評価の方法については、まだ十分に整理されていない部分も多く、学校現場での活用には戸惑いを感じている先生方も少なくありません。また、難しく考えすぎてしまっている先生方も多いのではないでしょうか?
本セミナーでは、幼児教育や小中高校の教員、一般の児童・生徒や保護者を対象とした講演会の回数は年間200件を超える実績をお持ちの合同会社All HEROS 代表の中山先生をお迎えし、「非認知能力とは何か」を基礎から改めて学び直します。非認知能力の最新の捉え方や中学・高校生はどうすれば非認知能力が伸びるのかをご紹介いただきます。
非認知能力を改めて学び直したい。最近注目されているが非認知能力とは一体。。。とお考えの先生方におすすめの内容です。ぜひこの機会にご参加下さい。開催場所:オンライン -
2025年11月26日(水)
「中核的な概念」と「教育課程の弾力化」
I Dig Edu次期学習指導要領の根幹的な考え方である「中核的な概念」と「教育課程の弾力化」とはどのようなことなのか。それぞれが個別に語られているのではなく、関連づけられて語られており、その関係性に注目する必要があるが、具体的にどのような先行事例があり、どのような議論がなされ、どのようなことの実現が求められているのか、具体的な事例を起点に語り合います。
開催場所:オンライン -
2025年11月29日(土)
Teacher’s Digital Journey 〜 ICT 活用、先生の数だけドラマがある「教育現場のリアリティ・ショー」〜
Google for EducationGIGA スクール構想第 2 期を迎え、教育 DX が加速する中、先生方は「本当にこれで良いのだろうか?」と悩みながらも、子どもたちの未来を信じてデジタル活用を模索なさってきたのではないでしょうか。このイベントは、そんな先生一人ひとりの試行錯誤の軌跡と、子どもたちへの熱い想いを称えるべく開催いたします。
GIGA 端末や Google for Education の最新機能体験を通して、先進事例から学びを深め、互いの Digital Journey を共有し、共感し合うことで、明日からの教育活動に繋がる新たな発見を持ち帰っていただきます。さあ、あなたの Digital Journey を聞かせてください!開催場所:Google 渋谷ストリーム -
2025年12月14日(日)
GIGAスクール構想とデジタル学習基盤
東京学芸大学附属学校情報教育部「GIGAスクール構想とデジタル学習基盤」と題して、東京学芸大学附属学校情報教育部2025年度の公開セミナーを開催します。ぜひご予定いただきますようお願いいたします。
開催場所:東京学芸大学附属竹早小学校