説明
サービス概要
ICT教材eboard(イーボード)は、「映像授業+デジタルドリル」の組み合わせで、「理解+定着」を実現するICT教材です。
約2,000本の映像授業と10,000問のデジタルドリルで「理解+定着」をサポート。
クラウド型教材のため、インストールやソフトウェアの更新は不要。ネット環境があれば、端末やOSを問わず、教室からも家庭からも利用できます。
映像授業と連動したテキスト教材「動画ノート」で、映像授業を見ながら書きこむ、わからない問題の解説を見るなど、活用の幅が広がります。
サービスの特長
特長1
「映像授業+ドリル」で→「理解+定着」を実現
特長2
初期費用なし、月額1教室9,000円(税別)のクラウド型教材
特長3
映像授業と連動したテキスト教材「動画ノート」
相性が良くない塾・今後の改善点
教科書レベルの基本問題が中心のため、応用問題は少なめです。
モンブラン –
動画の説明は分かりやすく、概念の理解がしやすいです。国語を除くすべての教科や学年の動画が提供されており、動画教材としてはかなりコスパが高いです。国語の文法や読解の解説動画もあると助かります。
くすのき –
小さな個人塾です。塾用情報誌に入っていたチラシで知りました。
費用は安価です。授業外での利用を想定しているため、全くアクセスしない生徒もいますが、NPO法人が運営されているので半分寄付感覚で継続しています。
有料版ですと広告がなく、視聴後、生徒がオススメ動画に寄り道したりしないのがメリットです。倍速機能もついており、近頃の「タイパ」を気にする中学生にもすすめやすいです。内容は本当に基礎的なものなので上位層に先取り用、ざっくり復習用として使っています。
最近学習指示機能が出来、さらに管理しやすくなりました。自分が今習っている単元名をいまひとつ把握出来ていない生徒には「これを見てね」がやりやすくなったと感じています。