説明
サービス概要
aim@はあらゆる生徒のニーズに対して、演習量をUPさせることに特化したICT教材です。
学習塾には学力や学習進度が異なる様々な生徒が通っているため、講師は生徒一人ひとりに合った指導を行うのに非常に時間と労力がかかってしまいます。
例えば、
- 英数は普段から学習しているから理社の定期テスト対策をしたい
- 生徒から英検対策をしたいと言われるが、教材や講師不足で対策ができない
- 地域に沿った入試問題で生徒に一人一人に対策がしたい
などが挙げられます。
aim@には、定期テスト対策コンテンツを中心に、様々な演習コンテンツが搭載されているため、生徒レベルや進み具合にあった最適な演習問題を提供します。
サービスの特長
特長1
生徒の個別ニーズに対応した演習教材
特長2
講師の手間なく生徒一人で学習を進められる
特長3
指導スタイルを崩さず手軽に利用できる
相性が良くない塾・今後の改善点
個別指導・集団指導・自立型など様々な塾で導入いただいております。
新機能・新コンテンツも随時アップデート中です。
オススメの活用法
学習塾の指導時間中の活用だけではなく、授業のない生徒の自習室の演習教材や家庭学習、宿題などのピンポイントの場面の演習としてもご活用いただけます。詳細の活用方法を知りたい方はお気軽にお問い合わせください。
料金体系
詳細をまとめている資料に記載しております!お気軽にダウンロードください!
https://mates-app.jp/aim/document-form/
導入を検討されている方へのメッセージ
aim@は2021年4月のリリースから全国の学習塾様に導入いただいています!
自社で運営している教室の実証実験をもとに、生徒の成績UPを確認してから提供をしているのも一つの強みです。
気になる方はお気軽にお問い合わせください。
sakuraseminar.com –
英検対策をメインに活用していますが、英検対策はタブレットさえあれば同時に何人も見ることができます。塾の先生は基本的に進捗を管理し、必要あれば途中進め方ややり方の確認、アドバイスをします。初めは生徒にやり方を伝え覚えてもらうのに少し時間がかかりますが、一度やり方が分かればあとは生徒が自分1人で英検対策をすることができます。
単語や文法、英作、リスニング、全ての機能が備わっています。とても良いですが、使い方次第です。上手く活用すればとても役に立ち結果も出ます。
また、英検対策以外に、定期テスト対策で副教科も対策できます。まだ試してはませんが、生徒は副教科の対策ができることを喜んでいましたので、ニーズはあると思います。
study-club.jp –
英検対策準1級までに対応し、定期テスト対策においては9科目対応。また期別講習においても授業の礎になっています。
ICT教育としてなくてはならない「基幹ICT教育コンテンツ」として、運用しています。
今後、さらにバージョンアップされ、進化していくことを期待しております。
dtktm –
ユーザビリティが良かったです。
確か、教科書会社ごと、地域ごとの設定ができたと記憶しています。
特に、わかっている問題を連続して正解する爽快感を感じることができます。
唯一の懸念点は、勉強が苦手な子のモチベーションアップは上げられるのかという点です。
翔優館 –
最初は英検対策のソフトとして、導入したが、定期テスト対策用の教科書準拠のデジタルドリルとしても使えることが分かり、重宝している。
問題数が豊富。
安いとは言えないが、高価でもないので、比較的導入しやすい。
今のところ、テ対専用に使っており、通常授業や受験対策授業には使えておらず、利用の場面があまり多くない。もっと調べて、幅広く活用したいと思っている。
忙しいテスト前に、自動採点機能もあるので、定期テスト試験対策ドリルとして活用すると効果的。また、定期テストに向けた範囲指定の機能がしっかりと実装されているのがありがたい。
スクールアルファ酒匂校 –
とても気に入っています。勉強が苦手な子がゲーム感覚で学習できる点がよい点です。瞬間的に○×が出て、しかも×の時に類似問題が出てくるので、生徒はクイズ感覚で楽しむことができます。
Aim@さんが広告の文言で謳っているように、本当に生徒の問題演習量は、2倍・3倍に増えましたので、驚いています。また、解説は文章で出てので、それを読んでも分からない生徒が生身の先生に質問できるような導線を敢えて残すような設計になっており、ヒューマンタッチのコミュニケーションがちゃんと発生する仕組みになっているのがありがたいです。
見た目は、シンプルなので、他のデジタル教材と比べると、チープに映るかもしれませんが、私はむしろ、生徒が迷わないので、長所だと感じています。自宅でもできるので、来年度はこれを使い、家庭学習の強化も検討しています。とにかく、生徒が熱中して学習できるツールなので、自立型の塾には向いていると思います。
桜花ゼミ –
群馬県で自立型個別指導(1対5)、ワンオペでやっています。導入してまだ2か月です。
メリットは英検対策の中身のコンテンツが豊富で、できない生徒からできる生徒まで問題も多いので、プランニングがしやすく管理が楽。
デメリットはスケジュール設定ができず、操作性が分かりにくいところがある。画面構成がインチサイズによっては小さくて見えにくい。英検対策以外のコンテンツはあるが、そこまで自塾では1コマ50分と短時間でやっているためそこまでやる余力がない。