セミナー・イベント情報
- 
	
		  探究×生成AI活用の実践例を紹介する中高教員向けオンラインセミナー生成AIの進化は、教育現場にも新たな可能性をもたらしています。特に探究学習においては生成AIを活用することで、生徒がより主体的に学び、多角的な視点から問いを深めていくことが期待されています。一方で、実際の授業でどのように取り入れるかお悩みの先生も多いのではないでしょうか。 本セミナーでは、「探究×生… 
- 
	
		  【プロデュース人材育成講座(無料)】グローバル・スタートアップ・キャンパス構想の目指すもの ~ディープテック創業を支える知の創造~グローバルな社会課題の解決に挑むディープテック系スタートアップを日本から世界へ輩出することを目指す「グローバル・スタートアップ・キャンパス(GSC)構想」。第15回プロデュース人材育成講座は特別講座として、GSC構想をリードする内閣官房グローバル・スタートアップ・キャンパス構想推進室室長代理の橋本真… 
- 
	
		  現役エンジニアが語る!AI×プログラミング教育の最前線このたび、教育現場におけるAI活用の最前線をテーマにしたオンライン勉強会を開催いたします。現役エンジニアが、実際の開発・教育現場でどのようにAIを活かしているのか、具体的な事例とデモを交えて解説いたします。 
- 
	
		  「すらら」で小学校低学年からの対応を実現! ~生徒数160名超 小学生3割超えの事例に学ぶ、少子化時代の成長戦略~小学校低学年からの受け入れで、生徒数160名超を実現した塾の事例をご紹介! 2024年の出生数は70万人を下回り、10年後には子どもの数が今より約3割減ると予測されています。 これからの塾経営において生徒数を維持・拡大していくには、今のターゲット層を広げ、特に小学生の受け入れを強化することが… 
- 
	
		  「すらら」で小学校低学年からの対応を実現! ~生徒数160名超 小学生3割超えの事例に学ぶ、少子化時代の成長戦略~小学校低学年からの受け入れで、生徒数160名超を実現した塾の事例をご紹介! 2024年の出生数は70万人を下回り、10年後には子どもの数が今より約3割減ると予測されています。 これからの塾経営において生徒数を維持・拡大していくには、今のターゲット層を広げ、特に小学生の受け入れを強化することが… 
- 
	
		  【事例つき】aim@だけで高校合格!秋から入試本番までの時期別活用術・aim@の高校入試対策コンテンツの使い分けがわからない ・aim@を使って自走できるようになってほしい ・中3生を志望校合格に導く、aim@の具体的な活用事例が知りたい このようにお考えの先生は、ぜひ今回のセミナーにお申し込みください。 本セミナーでは、aim@を活用して生徒を志望校合格へ… 
- 
	
		  クラウド×生成AIで働き方と学び方改革を〜Canva教育版 オンラインセミナーCanva教育版(自治体向け)は完全無償でご提供しており、現在全国の830以上の自治体様から利用申請をお受けしています。Canvaのクラウドと生成AIを活用し、教育現場における働き方や学び方の改革を実現するための最新事例を学ぶセミナーとなっています。さらにセミナーの中には、生成AIによるアプリケーシ… 
- 
	
		  教育DX×AIが切り拓く、追手門学院大学の教学改革と働き方改革リシードは2025年10月7日、学校法人追手門学院 CXデザイン局 システム企画推進課 課長の河村泰文氏と、同課 主任の岡野圭一郎氏を招き、「教育DX×AIが切り拓く、追手門学院大学の教学改革と働き方改革」と題したウェビナーを開催する。 
- 
	
		  MEXT 秋のアントレ祭2025-楽しく学んでジブンアップデート-楽しくアントレプレナーシップが体感できるブースやワークショップ、セミナーや授業など、どこを見てもアントレプレナーシップにまつわる情報がたくさん詰まったお祭りです。 ステージ企画では、スペシャルゲストによる基調講演のほか、アントレ推進大使による模擬講義、有名ゲームとコラボした小中高生向けワークショップ… 
- 
	
		  未来を創る教育セミナー2025 in 仙台令和3年の中教審答申では、令和の日本型学校教育として「個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実」の理念が提唱されました。この「個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実」の実現のため、令和5年には「探究的な学びへの第一歩」、令和6年には「学習者主体の学び」をテーマとしてきましたが、今年度は学習者が… 
- 
	
		  英語教育<ここから>ゼミ Vol. 2 「オールイングリッシュ」との違いは? 英語教育の新たな潮流「トランスリンガリズム」を学ぶ慶應義塾大学名誉教授田中茂範先生とAI英語学習アプリ「レシピー」を提供する株式会社ポリグロッツが立ち上げた、英語の先生向けセミナーシリーズ「英語教育<ここから>ゼミ」の第二弾。 教育現場ではオールイングリッシュでの授業をめぐる議論は常に行われています。コミュニケーションとしての英語の促進という側… 
- 
	
		  見取りの見取り~自ら学ぶ子供たちの支援の仕方~これまで先生方の経験や勘、児童生徒との関係性によって行われてきた「見取り」に、「データという客観的な視点」を加えることの重要性を五木田先生からご紹介いただきます。 昨今、さまざまなツールで児童生徒の学習データを取得することができますがこんなことにお困りの先生方はいらっしゃいませんか? ・そも… 
- 
	
		  スクールタクトで「見取り」をもっとラクに、もっと深く!先生方の「見取り」をサポートするスクールタクトの機能やその活用方法をご紹介します! ▶︎「見取り」って大切だけど、大変! 一人ひとりの子供たちの状況を、丁寧に見取りたい。 でも… ・授業時間や業務時間の中で十分な時間を確保するのは大変! ・どんな視点で子供たちの様子を捉えれば良… 
- 
	
		  私塾界リーダーズフォーラム2025 Autumn / Winter Connect10月8日(水)に御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンターにて、「私塾界リーダーズフォーラム2025 Autumn / Winter Connect」を開催いたします。 季節講習や新年度の募集を時代のニーズに合わせたスタイルにするための方法を、皆さまとともに考えてまいります。 今回の「私塾界リーダー… 
- 
	
		  生成AI×教育実践 最前線 〜生徒の学びと教員の働き方を変える力〜これから必要不可欠となる生成AI AIの活用が急加速で進んでいます。校内でもAIについての研修をしないといけないというお声も先生方からよくお聞きいたします。やはりその仕組みや基礎を理解したうえで、実際に授業や校務にどう活かせるのかについて知りたいと先生方も多いのではないでしょうか。今回はICT教育に… 
- 
	
		  U-18 AIチャンピオンシップ ~中高生向けAI活用の全国大会~全国の中高生の中で、AIを活用して学びや課題解決に挑む生徒が増えています。しかし、野球には甲子園、サッカーには国立競技場のような憧れの舞台がある一方で、AIをテーマにした学生活動には全国的な発表の場が少ないのが現状です。 そこで、全国の仲間と交流しながら、自分のAI探究を発表できる機会として… 
- 
	
		  OECD (経済協力開発機構)が示す、これからの“先生のあり方” 〜ティーチング・コンパスから読み解く未来の教育とICT〜OECDが提唱する「ラーニング・コンパス2030」に続き、今、世界の教育界で注目されているのが「ティーチング・コンパス」です。 「ティーチング・コンパス」は、OECDが主導する「Education 2030」構想において、これからの教師に求められる資質・能力や在り方を整理し、問い直すための新たな… 
- 
	
		  シティズンシップ教育研究大会2025日本シティズンシップ教育フォーラムでは「研究」に力点を置いた交流と研究発展に向けた場として、9月28日(日)に「シティズンシップ教育研究大会2025」を開催いたします。 「シティズンシップ教育研究大会」は、「シティズンシップ教育」をキーワードに、多様なディシプリンの垣根を越えた知見交流を通じて、… 
- 
	
		  東大教育学✖️現役熟練教師:すごい学級解明セミナー学級経営のスペシャリスト、千葉雄二の学級に1年半通い続けた竹岡正和が「すごい学級」とは何か言語化します。 そもそも、「学級を経営するとは何なのか?」この問いに2人が答えを出します。 学級経営を行う上で「鍵」となる実践や対応が明らかになります。 すべての講座が、熟練教師『千葉雄二』 × 東大生『竹岡正… 
- 
	
		  かながわ人づくりコラボ2025かながわの教育のこれからについて、一緒に考えてみませんか。これからの人づくりについて県民の皆さんとともに考える場として、このたび「かながわ人づくりコラボ2025」を開催します。 「かながわ人づくりコラボ」とは 県教育委員会では、「かながわ教育ビジョン」を推進するため、県民との協働と連携による施策… 
