セミナー・イベント情報
-
GAKUTO算数セミナーIN東京2025
2025年度の「GAKUTO算数セミナー」2回目は、東京で開催します。 テーマは、「算数教科書を活用した授業づくり」です。 午前の部は、教科書の活用をテーマとした夏坂哲志先生の基調講演と、SPゲストとして、算数教育のレジェンドである正木孝昌先生にご講演いただきます。 午後の部は、志田倫明先生と河…
-
令和7年度部活動改革シンポジウム
このたび、都内公立中学校等において、地域の実態に応じた地域連携等が推進されるよう、保護者、学校関係者、区市町村関係者、スポーツ・文化芸術団体関係者、大学関係者等を対象として、部活動改革シンポジウムを開催いたします。
-
探究に強い学校図書館をつくるための自己研鑽の仕組みを作ろう
本研究会では、実践を共有しながら、学校図書館を拠点に自己研鑽の仕組みをどう築いていくかをみんなで考えていきます。 基調講演には、学校図書館員の情報検索指導の実態などについて明らかにした研究で注目を集め、教育現場での豊かな知見をお持ちの吉澤小百合氏をお迎えします。図書館員の専門性や成長のあり方を問…
-
クラス会議@福岡
~子どもたちの本音があふれる、あたたかな学級づくりを体感しよう~ 【研修のポイント】 ・クラス会議の基本構造と運営のコツ ・子どもたちの主体性と対話力を育てる手法 ・すぐに教室で実践できるファシリテーションの技 ・実際のクラス会議をミニ体験できるワーク付き! 【こんな方におすすめ!】 ・話し合い…
-
「教育×働き方」カンファレンス2025
教育関係者が集う「教員の働き方」をテーマとした教育カンファレンスを初めて開催します! 教育現場は、AIの進化やICT活用の加速とともに大きな変革の時を迎えています。一方で、教員不足、不登校、子どもたちの多様なニーズへの対応など、課題も山積しています。 このカンファレンスではこのような昨今の現状や…
-
西牧謙吾Dr.&長谷川博之 第2回不登校対応セミナー
日本初の「不登校外来」で子供を登校へ導く西牧謙吾ドクターと「登校できる学校づくり」を続ける現役教師、長谷川博之先生が登壇する不登校対応に特化したセミナーです。 第1回は、288名のみなさまにご参加いただきました。 好評につき、第2回の開催が決定しました。
-
夏休み特別講演!「公教育のいまを問う こどもたちが”行きたくなる学校”とは」
子どもたちが自分らしく笑顔で幸せに♪ 教育の現状を知って、皆で考えられたらいいなと思い企画しました。 教育を通して明るい希望につながるような町おこしをしている教育研究者の鈴木大裕さんによる講演会です。
-
CLASH祭〜教育の壁をぶち壊す!〜【ビリギャル坪田先生】
公教育・民間教育・教育企業──立場を超えて、本音で語り合い、「これからの教育」を共に創る1日。 それぞれの現場でしか得ることのできないベストプラクティスを共有することで、教育現場に新たな連携と変革を生み出します。 このイベントでの学びを各現場に持ち帰り、コミュニティを通じて持続的にアップデー…
-
探究のデジタルツイン化でつくる学びのエコシステム
現実世界から収集したデータをもとに仮想空間にデジタルの双子を作り出すデジタルツイン。探究学習をデジタルツインの発想で拡張すると、探究の質を高める手立てが見つかるだけでなく、少子高齢化が進む地域社会の学びを持続可能にする新たなエコシステムにいかすことができます。内閣府SIP「ポストコロナ時代の学び方・…
-
メディアリテラシー教育と学校現場のいま
私たち一人ひとりの行動が、社会を形づくります。フィルターバブル、エコーチェンバー現象といった情報環境の特性を理解し、情報社会において自律的に行動するためには、メディアリテラシーを高めることが不可欠です。特に、SNSという玉石混交の情報が溢れる中で、またそのアルゴリズムによって、「偏った自分好みの情報…
-
学生に力を。「見える」ことの価値。
一般財団法人オープンバッジ・ネットワークでは、教育機関向けに無料オンラインセミナーを開催します。 本セミナーでは、全国の教育機関で導入が進むデジタル証明「オープンバッジ」の活用事例や導入の意義をご紹介します。 学生の学習履歴や活動実績を“見える化”することで、自己理解・自己PR力の向上やキャリア支援…
-
学生に力を。「見える」ことの価値。
一般財団法人オープンバッジ・ネットワークでは、教育機関向けに無料オンラインセミナーを開催します。 本セミナーでは、全国の教育機関で導入が進むデジタル証明「オープンバッジ」の活用事例や導入の意義をご紹介します。 学生の学習履歴や活動実績を“見える化”することで、自己理解・自己PR力の向上やキャリア支援…
-
全ての先生がいきいき働ける学校とは Part 2 〜実例から学ぶ、ボトムアップの組織開発〜
「トップダウンの学校改革には限界を感じる…」 「若手の先生が、理想と現実のギャップに悩んでいる…」 「どうせやるなら、もっとワクワクしながら働きたい!」 そんな思いを抱える、全ての先生方へ。 大好評だった第1弾に続き、「全ての先生がいきいき働ける学校」をテーマにした実践型イベントのPart …
-
不登校の子供へ寄り添うということセミナー
株式会社JMC(本社:東京都港区、代表取締役社長:松田憲明)が事業プロモーターを務める東京都バーチャル・ラーニング・プラットフォーム(以下、VLP)事業では、「不登校の子供へ寄り添うということセミナー」を7月19日に開催します。 VLP事業では、3Dメタバースを活用し、不登校の児童・生徒や日本語…
-
東京書籍 『NEW HORIZON English Course』 学習者用デジタル教科書 体験&授業づくりワークショップ
昨年12月に開催した「『NEW HORIZON English Course』 学習者用デジタル教科書体験&授業づくりワークショップ」を夏休み向けにバージョンアップして開催! 前回もご好評いただいたワークショップに加え、國學院大學教育開発推進機構兼任講師・豊嶋正貴先生による特別講演「表現する意欲…
-
未来をつくる学びのカタチ~探究が生徒を変える瞬間~
東明館中高(高校部)が2020年度からスタートした「探究コース」は、科目を横断するPBL(課題解決型学習)やTBL(教科横断型学習)を取り入れ、生徒自身が問いを立て、仲間と協働しながら解決策を考える学びを実践してきました。現在は、コース制を統廃合して「総合選択制」「ハウス制」を取り入れ、学びの質を高…
-
生成AI時代の大学ー学び・研究・知の再構築
生成AIの急速な進化は、世界各地の産業や文化に影響を与え、デジタルトランスフォーメーション(DX)をさらに一歩進めた「AIトランスフォーメーション(AX)」の時代を切り拓こうとしています。こうした変化は大学にも大きなインパクトを及ぼしており、教育・研究・大学のあり方そのものが再定義されつつあります。…
-
2学期から逆算する“探究の年間設計”と夏の仕込み
■第1部 【教員実践事例セミナー】 「探究の「年間計画」、どう立てる?」 登壇者:TimeTact導入校・探究担当 1学期の成果と課題を踏まえ、2学期からの探究をどう設計するか。 TimeTact導入校の成功事例とともに、夏休みの生徒支援のヒントもお届けします。 ■第2部: 【特集セミナー】…
-
夏休み明けすぐに活かせる「学校経営×授業改善」セミナー
GIGAスクール構想が第2期を迎える中、デジタル学習基盤の活用による「授業改善」、子どもたちの主体的、対話的で深い学びを実現するための「よりよい授業づくり」が全国の学校現場で進められています。新年度スタートから3か月が過ぎ、まもなく迎える夏休みは、先生方における授業改善の振り返り・計画の一つの節目の…
-
すべての児童が「できる!」 新しい小学校英語へ 「聞く話す」と「読み書き」を連動し、その先へつなげるために
英語で何らかの「つまずき」を感じる子どもは少なくありません。小中連携や読み書き指導については、これまでとは少し異なる視点が有効かもしれません。このセミナーでは、読み書き指導の科学的なアプローチや和歌山県高野町で成果を上げている事例を紹介し、ワークショップも行います。子どもたちが「できた!」「わかった…