セミナー・イベント情報
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GatheringDay2026「CoEの日」in東京 〜参加者みんなが主役!みんなの声でつくる対話と共創の日〜
2025年からスタートしたGatheringDayですが、2026年も開催します! 舞台は東京。第2回となる2026年は「CoEの日」として、開催します。 2026年の始まりに、先生同士が集い、対話し、つながりながら、未来の「きょういく」を共に探究する時間をご一緒しませんか? 「先生の学校」…
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【オンライン勉強会】「次期学習指導要領の論点整理」から考える教科横断型の授業づくり
本会では、文部科学省「次期学習指導要領の論点整理」で示された「探究の時間の拡充」や「教科横断的な学びの必要性」をふまえ、学校現場での授業デザインのあり方を考えます。 歴史教育を軸に、情報×社会、地理×数学、理科×歴史など、教科を越えた学びの可能性を探ります。絵画資料の活用やグラフ・データの読…
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探究学習セミナー(スペシャルEdition)開催! Study Valley × すららネット共催セミナー
探究学習の「プロセス」や「教科横断」を支援するStudy Valleyと、生徒の「問い」の発見をサポートするすららネット。 今回の総合テーマは『探究は外部と組むとなおよし!先進的な探究2校とその裏方2社の事例』です。先進的な2校の実践事例と、それを支える「裏方」2社の取り組みを、1時間でコンパク…
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正頭英和先生に聞く、先生のキャリアづくり対談セミナー
株式会社NextTeachersは、教員の転職を支援する新サービス「先生転職」を2025年11月より開始しました。本サービスのリリースを記念し、日本の教育界で革新的な実践と情報発信を行う私立小学校教諭・正頭英和先生をお招きしたオンラインセミナー『正頭英和先生に聞く、「先生のキャリアづくり」対談セミナ…
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これからの学校づくりを考える。〜新校長が描くビジョンと実践〜中高管理職向けオンラインセミナー
不確実で変化の激しい時代を迎え、学校にもまた、新しい学びの在り方への転換が求められています。 一方で、「文化や伝統を大切にしながら、どう未来に向けて学校をアップデートしていくのか」という問いに向き合う先生も多いのではないでしょうか。 本セミナーでは、今年度より城北中学校・高等学校の校長に就任され…
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SDGsの本当の活かし方―生徒が社会を”自分ごと”にする授業と探究とは?
SDGsの視点を取り入れた学習は広がりを見せていますが,「17の目標を知る」だけ,「社会課題にラベルを付ける」だけの活動にとどまってはいないでしょうか。本ウェビナーでは,SDGs教育を次のステージへと進め,生徒が社会課題を“自分ごと”として捉える授業づくりを考えます。 学習指導要領の前文では,す…
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する不登校・行き渋りのお子さまのための公的支援サポート制度「第7回出席扱い制度オンライン説明会」
多くの希望の声にお応えして7回目の実施となります。 過去6回実施いたしました出席扱い制度説明会ですが、 ・どういう制度なのか? ・使うメリットは? ・活用の手順は? など利用者が増加している出席扱い制度の基礎がわかる説明会になっております。
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日本経済大学経営学部教授 荒木 貴之 氏「学習者中心主義とオープンバッジー学びと学びの道筋の可視化―」
Society5.0時代、リアルとデジタルの境界が曖昧になる中で、さまざまな場における学びや学びの道筋をいかに可視化し、学習者自身が管理していくのかという、自己主権型アイデンティティの確立が求められます。世界標準規格のオープンバッジが果たす役割と今後の方向性について、すでに実践が始まっている小学校か…
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【好評につきアンコール開催】10年後は学習塾は半減する?「学習塾の未来地図を描く」~ウィザス×リード進学塾×すららネットによるパネルディスカッション~
【10年後も生き残る塾の条件や変化する講師像とは?】 10月に開催した「すららネット秋季セミナー」は、多くの参加者から「今後の経営を考えるきっかけになった」と大きな反響をいただいたため、このたび録画配信によるアンコール開催が決定いたしました! 2024年の国内出生数は70万人を割り込み、過去…
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【ワンオペ英語教室での成功事例!】長文問題を得意に!速読聴英語講座活用事例セミナー
「長文問題が時間内に解ききれない」 「生徒に付きっきりで指導効率が悪い」 「高校生の継続率が低い」 入試の長文化が進む今、生徒の「読む力」を伸ばす指導は必須です。 しかし、先生一人で全員の長文読解に付きっきりになるのは、大変なことかと存じます。 本セミナーでは、長文化が進む入試・検定試験…
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塾は「どこまでやるべき?」に明確回答!個人塾のための不登校対応ガイドライン
・最近、学習塾での不登校生徒の対応のニーズを感じている ・不登校の生徒から問い合わせが来た場合の適切な対応が分からない ・不登校生徒が在籍しているが、どう指導すべきか悩むことがある ・過去に受け入れて失敗し、保護者とトラブルになった経験がある そんな学習塾経営者の多くの皆様が抱える課題に、塾…
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「AI時代の先生」教師のための勉強会 第1回イベント ~何が女子の理系進路選択を難しくするのか~
AIは人間の膨大なデータを学習し、知識を深めています。しかしその過程で、私たちが無意識に抱える「バイアス」までも学び取ってしまうことがあります。 こうしたバイアスは、子どもの可能性を狭めてしまうことがあります。AI時代だからこそ、人間の教師自身がバイアスを見つめ直し、子どもの「考える力」と「選ぶ力」…
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数理・データサイエンス・AI教育強化拠点コンソーシアム 四国ブロック(代表校:香川大学)ワークショップの開催について
香川大学が地域ブロック代表校を務める数理・データサイエンス・AI教育強化拠点コンソーシアム四国ブロックでは、「AI/DSによる地域社会の課題解決と人材育成」をテーマに、ワークショップを開催いたします。 本ワークショップでは、AI/DSを活用した地域社会の課題解決と、地域との共創によりAI/DSを身に…
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遺伝子にスイッチが入る環境、どうつくる? FC今治高校里山校・辻校長に聞く、生徒の「主体性」を引き出す問いかけと環境づくり
子どもが本来持つ“育つ力”を、私たちはどれだけ信じられているでしょうか。 「遺伝子にスイッチが入る環境をつくる」──そう語るのは、FC今治高校里山校・辻正太校長。 教員として11年、そして起業家として学校の外でも学びの場をつくってきた辻さんは、再び学校現場に戻り、問いと環境によって生徒の主体性を…
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Ed-AI研究会第6回シンポジウム 教育 × AI の光と影 ― 飛躍の原動力か、新たなリスクか ―
AI(人工知能)は教育と学習のあり方を根本から変えつつあります。学習者一人ひとりに合わせた個別最適化、創造性を引き出す教材、教員の負担を軽減する支援ツールなど、その可能性は教育の質を大きく高めるものとして注目されています。そして、2021年に発足した「東京大学エドテック連携研究機構 Ed-AI研究会…
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中学・高校の先生のための「はじめての生成AI」オンライン研修を開催
NPO法人みんなのコードは、12月26日(金)に中学・高等学校の先生方を対象とした「はじめての生成AI」オンライン研修を開催します。 みんなのコードは「誰もがテクノロジーを創造的に楽しむ国にする」をビジョンに掲げ、2015年の設立以来、小中高における情報・テクノロジー教育の発展に取り組んでいます…
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特別支援教育に関わるすべての人へ♪「特別支援教育×ICT×ウェルビーイング”カンファレンス」@内田洋行
特別支援教育のICT活用による「ウェルビーイング」をテーマとした研究大会を都内で開催します! 主催は、JSET SIG-SE⭐️「特別支援教育×教育工学」をテーマにした SIG (Special Interest Group)で、障害のある子ども・生徒の支援・ICT活用・…
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学校現場のAI活用実践コンテスト2025
一般社団法人教育AI活用協会は、株式会社小学館「みんなの教育技術」編集部と共催で、「学校現場のAI活用実践コンテスト2025」を開催いたします。本コンテストでは、全国の先生方が授業や校務で実際に取り組んだ 生成AI活用の実践事例 を発表・共有し、教育現場におけるAI活用の可能性を探ります。生成A…
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【教育AIサミット アーカイブ上映】 学びのシェア会 「先生AIサミット」
~AIを活用した授業を実践する先生方の活用事例や課題、そして教育現場のこれからを語るセッション~ 2025年8月22日に衆議院第一議員会館で開催された「教育AIサミット2025」内の人気セッション『先生AIサミット』のアーカイブ映像をオンラインで特別上映します。 AIと教育の関係を多角的に議論し…
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探究は外部と組むとなおよし!先進的な探究2校とその裏方2社の事例
探究学習の「プロセス」や「教科横断」を支援するStudy Valleyと、生徒の「問い」の発見をサポートするすららネット。 今回の総合テーマは『探究は外部と組むとなおよし!先進的な探究2校とその裏方2社の事例』です。先進的な2校の実践事例と、それを支える「裏方」2社の取り組みを、1時間でコンパク…