セミナー・イベント情報
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ChatGPT×語学教育のすすめ 〜誰でも、工数ゼロですぐに活用できる運用法〜
大人数授業での発話量不足、個別指導の難しさ、ネイティブ講師のコスト増…。語学教育が抱える課題は少なくありません。 近年、ChatGPTを授業に取り入れる大学が急増していますが、 すでに活用しているが効果を最大化できていない方 興味はあるが導入できていない方 一度試したが運用が定着せずにやめてしま…
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DIGITAL YOUTH EXPO 2025 ~茨城DXハイスクール発表会~
文部科学省「DXハイスクール」採択校の高校生が取り組んできたデジタル探究活動の成果を広く社会に発信するイベントです。 本イベントでは、茨城県を中心に、DXハイスクール採択校から選抜された生徒たちが、デジタルを活用して取り組んだプロジェクトを発表します。 プログラミングやAIなど、デジタル技術を駆…
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192Cafe#7「私立小×探究 -『探究』はこれからの学びなのか?」
子どもたちの未来を見据えた教育の在り方を考えるとき、いま最大のホットワードが『探究』です。 しかし『探究』とは一過性の流行ではなく、学校の在り方や価値を揺さぶる問いでもあります。 『探究』はこれからの学びなのか? 今回の192Cafeでは、この問いを出発点に、『探究』のもつ可能性を探ります。 私立小…
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教育メディアと AI:教員のための実践的セミナー
日本教育メディア学会企画委員会では、例年、学校関係者向けの公開イベントを開催しております。本年度はオンラインでの開催となります。学会関係者のみならず、多くの皆様の御参加をお待ちしております。 近年、生成AIは急速に普及し、学校教育の現場にもさまざまな影響を与え始めています。AIを活用することで、授業…
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非認知能力の見える化 〜オープンバッジ活用の最前線〜 フランス視察共有会
生成AIの急速な普及により、知識の暗記以上に「人間ならではの力=非認知能力(EQ、GRIT等)」の重要性が再認識されています。しかし、日本の学校現場では「目に見えない力をどう評価し、どのように指導やキャリア教育に結びつけるか」という大きな課題が残されています。 そのヒントを探るため、欧州の中でも特に…
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他校の実践から学ぶ!探究学習のカリキュラムと授業デザイン
年度末が近づき、今年度の探究学習を振り返りながら、次年度の計画を考え始める時期となりました。その中で、「正解のない探究をどのように進めればよいのか」「学校の特色に合わせて、学びをより発展させるために何ができるのか」と悩む先生も多いのではないでしょうか。 本セミナーでは、探究学習のカリキュラム設計や授…
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学生対応がうまくいかないときにどうするか
社会構造の変化により、医療者教育も変わりつつあります。 これまでの教育方法ではうまくいかなくなっていくなか、教育者はどのように学生対応を考えるべきか。 発達障害・合理的配慮・ハラスメントを柱として、医療者教育での困りごとを具体的な実践例とともに紹介します。
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世界で活躍するアスリートも実践した“原田メソッド”に学ぶ!子どもの目標達成力を引き出す実践指導法
目標を立ててもなかなか続かない。 やる気はあるのに、自分から行動に移せない。 生徒に対してそんなもどかしさを感じる場面はありませんか?子どもたちが主体的に目標に向かって動けるようにするにはどうしたらよいか、悩んでいる先生も少なくありません。 そこで今回のセミナーでは、トップアスリートから企業…
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教育系YouTuberのコバショーが分析!2026年共通テスト全教科の振り返りと解説
2026年度共通テストが目前に迫っています。塾にとって、共通テストの出題傾向の確認や振り返りは、指導計画や受験対策を考える上でとても重要です。 そこで昨年(2025年)大好評だったコバショー先生の共通テスト振り返りセミナーを今年(2026年)も開催します。全教科の出題予測や注目ポイントを徹底解説…
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入会率100%の秘密!「読む力」強化×指導効率化で小学部集客を成功へ
「国語指導の重要性は理解しているが、指導する時間も講師もいない」― これは、多くの学習塾やスクールが抱える共通の課題です。 特に小学部では、算数・英語に手を取られ、全ての学習の土台となる「読む力」の指導がおろそかになりがちです。 本セミナーでは、自立学習型ICT教材(速読解力講座)の具体的な…
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義務教育の進化を見落とすな 〜AI時代の教育DX最前線と、経営者が知るべき組織を強くする方法〜
AIが社会全体を再構築する時代、教育の現場もまた大きく変化しています。この変革は、あなたの組織の未来をデザインするための最高のヒントです。 今、日本の小中学校は、デジタルの力を最大限に活用し、子どもたちの「考える力」を飛躍的に伸ばす教育DXを完成させようとしています。この新しい学びは、やがて社会…
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EDU DX CONFERENCE 2025(鳴門教育大学 教員養成DXシンポジウム)
○鳴門教育大学は、教員養成DXの推進の一環として、「EDU DX CONFERENCE 2025」を 12月20日(土)・21日(日)に開催します。 ○本シンポジウムは、「AI×未来の教室をデザインする」をテーマに、GIGAスクール構想の次のステージ、生成AI、教育データの利活用といった最先端の教育…
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EDU DX CONFERENCE 2025(鳴門教育大学 教員養成DXシンポジウム)
○鳴門教育大学は、教員養成DXの推進の一環として、「EDU DX CONFERENCE 2025」を 12月20日(土)・21日(日)に開催します。 ○本シンポジウムは、「AI×未来の教室をデザインする」をテーマに、GIGAスクール構想の次のステージ、生成AI、教育データの利活用といった最先端の教育…
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生徒も教職員も元気になる塾経営とブランディングとは
1月14日(水)に「生徒も教職員も元気になる塾経営とブランディングとは」―「期待」を自らの経営資源とし、生徒も塾も成長する新しい経営モデル ―を開催いたします。 塾の経営者や教職員の学び直しの機会の意義を再確認し、人口減少社会における塾の存在意義と成長機会について議論します。それを通じて、塾の教…
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先生のためのAI活用とリスク対策
インプレス「こどもとIT」編集部は2026年1月10日(土)20時より、オンラインの無料セミナー『先生のためのAI活用とリスク対策』を開催する。AIの初心者や管理職の先生方を対象に、AIを「よくわからない怖いもの」から「ルールを理解して賢く付き合うパートナー」として、学校現場での安全なAI活用の第一…
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一歩先の“主体的な学び”
“主体的な学び”は現在議論が進む次期学習指導要領改訂においても「第一の方向性」に据えられ、引き続きこれからの学びの重要なキーワードとなっています。一方で、「主体的に学習に取り組む態度」の評価の見直しが進むなど、“主体的な学び”の理念そのものや、その実現方法をあらためて問い直し、再構築していくことが求…
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教育AIサミット in THE CAMPUS 2026
【オフラインイベント】 \AI初心者も歓迎!/ 教育AIサミット 実例大全 in THE CAMPUS ― 交わる経験、動き出す好奇心 ― 2025年に続き、教育現場のAI活用をテーマにしたイベント「教育AIサミット in THE CAMPUS」第2回の開催が決定しました! 今年のキーワードは …
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酒井淳平と長谷川弘和が語る「キャリア教育における”自分を知る”ことの重要性」
「何を基準に進路を選べばいいか分からない」――。 多様な選択肢を前に悩む生徒たちに必要なのは,「自分を知る=自己理解」という羅針盤です。 変化が激しく,既存の「正解」が見えにくい社会において,生徒が自分軸でキャリアを切り拓く力は不可欠です。本ウェビナーでは,なぜキャリア教育の第一歩が自己理解なの…
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「やってみる」から始まるデジタル・シティズンシップ教育 〜秋山貴俊先生の実践紹介〜
本イベントでは、成城学園初等学校の秋山貴俊先生に登壇いただきます。 ファシリテーターには、フューチャーインスティテュートの為田裕行氏をお迎えします。 昨今、デジタル・シティズンシップ教育の重要性が高まっています。 ただ、大切だとわかっていても、児童生徒間の衝突を心配するからこそ、ICTの…
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保護者から “ネット出席”と言われたら?学校が明日から困らないための出席扱い制度活用セミナー
■セミナーの概要 不登校が35万人を超える中、自宅でのオンライン学習が出席扱いとなる「ネット出席」への関心が急速に高まっています。しかし学校現場では、「聞いたことはあるが、実務としてどう対応すべきかわからない」「保護者から相談されて困った」という声が多く、制度の認知と活用のあいだに大きなギャップ…