SDGsや探究型学習に興味を持たれている塾の先生方に、素晴らしいサービスをご紹介します。それが「サス学クラウドサービスSGX」です。
未来志向の塾様、この記事を読んでSDGs×探究型学習「サス学」の導入に興味を持たれた方は、ぜひエデュマッチから資料請求してください！
次世代を育む最先端の学び
現在、持続可能な開発目標である「SDGs」が注目されています。
子どもたちが先の見えない不確かな未来を生き抜くためには、何を学び、考え、体験し、そして創造していくかが、非常に大切になってきます。
これからの未来を生きる子どもたちが、持続可能な社会を実現するため、地球の環境や社会、経済にかかわる問題を様々な角度から広くとらえ、すべてのモノ・コトが「みんなつながっているからおもしろい！」と楽しんでもらえるような「SDGs × 探究型学習」を「サス学」が実現します。
「サス学」とは、社会で起きていることをジブンゴトととらえ、サステナブル（持続可能）な未来をつくるための知恵や価値観を育む探究型学習で、未来への変化に対応できる「新しい学びのカタチ」の一つです。
現代の社会課題に焦点を当てた教材を提供し、特にSDGsに関する学びを重視しています。探究型学習を導入することで、子どもたちの思考力・判断力・表現力を伸ばし、社会課題を解決する力を養います。
探究型学習をサポート：サス学クラウドサービスSGX
サス学クラウドサービスSGXは、子どもたちにサス学の授業を実施していただくための、講師育成・教材・コミュニティが一体型になったクラウド型のライセンスシステムです。ネクスファよりコンテンツ及び講師育成プログラムの提供・監修を受け、ジェイシー教育研究所が開発・運営しています。
サス学講師育成講座では、PCやスマートフォンで時間と場所を選ばず学習できる「オンライン動画（SGX-T）」をはじめ、「模擬授業や対人研修」など、サス学の知識と技術をしっかりと身につけることができます。
全10講からなるオンライン学習をすべて終えると、模擬授業・研修にうつり、ここで中間評価を行い、基準を満たすと仮認定となります。
最終の「レポート＆イベント授業」を実施し、評価基準を満たした方は、サス学講師として正式に認定されます。
サス学認定講師になった後、子どもたちへサス学の授業を行う際に、テーマ作成や資料の準備には「教材アプリケーション（SGX-A）」が利用できます。
スライドやアクティビティシート、ワークシート等の教材があるので、安心して授業に臨むことができます。
また、講師専用の情報共有コミュニティボードがあり、探究型学習に関する情報、新しいアイデアの発見、他の講師の実施例などを共有することで、スキルとモチベーションが高められます。講師同士の共有と共感を大切にしています。
サス学で未来志向の指導を手に入れる！
サス学は、英語の4技能やプログラミング、論理思考や読解力養成の学習プログラムとの親和性が高いそうです。また、従来の受験指導とは異なる新しいアプローチを求めている塾や、低学年の生徒の獲得を目指している塾にもおすすめです。
導入事例や運用法など、不明点をわかりやすく説明する個別相談会もあるので、ぜひエデュマッチのサービスページから資料請求してみてください。
エデュマッチ限定キャンペーンとして、紹介制度（導入費用の一部割引と、紹介者へのペイバック）もあります。
塾の先生方、未来の教育のパートナーとして「サス学クラウドサービスSGX」をぜひご検討ください！
