【特許取得】塾が抱える超ダルい報告書作成作業へのアンサーがこれです【地域教育工房関田様】

エデュマッチの ”神野のぶらり教育ツールの旅!” 今回は地域教育工房代表の関田様と「塾の連絡帳つなぐ」を導入されている 栢森教育研究所の栢森先生にお話を伺いました。記事を読んで気になった方は、ぜひエデュマッチからお問い合わせください!

家庭とのつながりの重要性

「塾の連絡帳つなぐ」は、塾と家庭との連携の重要性に焦点を当てて開発されたツールです。多くの塾が家庭との効果的なコミュニケーションに課題を抱えている中、このシステムはより細かく、効果的に情報を共有する手段を提供します。これにより、塾と家庭の間のギャップを縮め、より良い教育の実現を目指します。

学習の質と量の分析

塾に通っていてもなかな点数がアップしないお子さんもいらっしゃいます。そういうお子さんたちは頑張っていないのかというとそうではなく、塾の中での頑張りがご家庭に伝わらないということが、今まで往々にしてあったと思います。ご家庭にその子の頑張りを数値化して伝えられるようにすること、そしてお子様の学習の質と量をプロの人間が分析をすることで、どこを指導していくべきか、また非認知能力をどう高めていくかを分かりやすくする機能について当初から考えられていたそうです。

オンライン学習塾における「つなぐ」の活用法

「つなぐ」を導入されている柏森先生は、オンラインの学習塾で英語と中学受験の算数をメインで指導されています。コロナの影響で、オンラインも普通の対応になってきましたが、それでもまだ「画面の中の人」と思われている部分もあるとのこと。そこで「つなぐ」を使うことで密に連絡を取ることができ、生徒さんの分析やアドバイスが効果的にできるようになったそうです。

柏森先生は、自身の授業を販売されていましたが、入塾の問い合わせも多く、今後アルバイト講師の授業確認まで手が回らなくなる可能性も考えられます。そんなときに、報告書機能を使ったり、保護者のアクションを分析して事業拡大につなげていきたいとのこと。教室運営のクオリティの維持が可能になると、多店舗展開も可能になります。

「つなぐ」の機能紹介

「つなぐ」には以下の3つの要素があります。

  1. 報告書をつかった保護者への連絡
  2. 保護者の「つなぐ」の利用状況からの口コミ育成機能
  3. 授業販売機能


「つなぐ」は多機能なので、使いこなすのが難しいという弱点もありますが、スタッフが丁寧にサポートしますので、ご安心ください。
授業販売システムを使えば、日本全国の先生の授業をライブで受けることもできます。
地域に根付いた塾が淘汰されている現状がありますが、「つなぐ」を使って連携していくことで、町の塾の良さを守っていきたいという思いもあるそうです。

「つなぐ」では授業販売のほうで、収益をあげていますので、先生方は生徒さん1人につき、100円の負担で導入いただけます。広告宣伝費を下げることができるシステムなので、得することしかないシステムです!と関田代表からのメッセージです。

保護者さまからの要望も、「つなぐ」を使うことで、目標を可視化することができます。指導方針もぶれることもなく、それが結果にもつながります。絶対に成績を上げたいという塾にはぜひ使っていただきたいサービスです。

まとめ

AIが発展していく中、家庭と密に連携をとり感情や気持ちに寄り添っていくことは、重要視されるべきです。勉強方法や不安なことに対してなんでも聞ける身近な存在でありたいですよね。

DX化は、教育業界においても避けられない流れです。「つなぐ」で、塾の運営を効率化し、生徒や保護者との絆を強化することで、より高い教育の質を実現することが可能となります。塾の先生方、ぜひエデュマッチから「つなぐ」の資料請求をしていただき、実際の機能を直接ご体感ください。

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「塾の連絡帳つなぐ」のサービス紹介ページ
https://edu-match.com/service/renraku-tunagu/

今回のブログ内容をもっと詳しく知りたい方は、こちらの動画をご覧ください!

地域教育工房代表の関田様と「塾の連絡帳つなぐ」を導入されている 栢森教育研究所の栢森先生にインタビュー動画