注目
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注目AIニュース17選(11/24~11/30)~日本の教育現場で活用できるのは何か
最新の生成AIニュース(2025年11月24日~11月30日)を、YouTubeチャンネル「いけともch」の池田朋弘氏が注目した17のキーワードで紹介します。 1. Anthropicが最新モデル「Claude Opus 4.5」を発表 Anthropicは2024年11月24日、最上位モデル「Cl…
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注目AIニュース22選(11/17~11/23)~日本の教育現場で活用できるのは何か
最新の生成AIニュース(2025年11月17日~11月23日)を、YouTubeチャンネル「いけともch」の池田朋弘氏が注目した22のキーワードで紹介します。 1. GoogleがGemini 3を発表 GoogleがGemini 3を正式発表した。各種ベンチマークでGPT-5.1やGrok 4.1…
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全国の教育AI実践から選出!「学校現場のAI活用実践コンテスト2025」でベスト・プラクティス決定
今年11月16日、教育AI活用協会と小学館「みんなの教育技術」編集部が初開催した「学校現場のAI活用実践コンテスト2025」の最終審査会がオンラインで行われました。 全国から46件もの応募が集まり、授業実践・児童生徒支援・校務改善の3部門で教員たちが切磋琢磨。 体育の授業でGeminiを伴走者として…
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【11/21】AI×学習環境×経営戦略!描くこれからの塾~業界第一線の実践者が語る「未来を拓く塾エイドフォーラム2025」
少子化、AIの急速な普及、指導形態の変化…。 学習塾を取り巻く環境は大きな転換期を迎え、「今後、塾はどう進化すべきか」「保護者ニーズの変化にどう応えるか」「Z世代の生徒にどう向き合うか」といった現場の悩みが年々増しています。 本フォーラムは、こうした課題に真正面から向き合い、AI活用・学習環境・経…
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注目AIニュース37選(10/27~11/9)~日本の教育現場で活用できるのは何か
最新の生成AIニュース(2025年10月27日~11月9日)を、YouTubeチャンネル「いけともch」の池田朋弘氏が注目した37のキーワードで紹介します。 1. NotebookLMスマホ版が大型アップデート~学習支援機能を強化 NotebookLMのスマホアプリ版にテストとフラッシュカード機能が…
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【募集11/18〆切】AIと大学受験の定番「赤本」が融合!教材開発に参加できる「赤本AI小論文診断」実証実験~参加校&塾募集中
主に小論文指導に携わる先生方へ。 「生徒一人ひとりの答案にきめ細かくフィードバックする時間が十分に取れない」「AIを活用した指導法を模索している」という課題をお持ちではありませんか。 この実証実験は、生成AIを活用した新しい小論文教材の開発プロセスに参加でき、生徒の学習意欲向上と授業の効率化を実現す…
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大阪発!交野市とみんがくが連携協定~「スクールAI」で家庭学習支援の新モデル検証へ
GIGAスクール構想で整備された端末は学校現場に浸透してきましたが、家庭学習の活性化には依然として課題が残っています。 そんな中、大阪府の北東部に位置する交野(かたの)市とみんがく社は今年10月、教育特化の生成AI活用サービス「スクールAI」を活用した家庭学習支援の連携協定を締結しました。 教師が独…
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新たな教育×AI推進へ!教育AI活用協会と生成AI協会が包括連携~学校現場のAI活用と人材育成を全国規模で
学校現場での生成AI活用を推進する教育AI活用協会(AIUEO)と、国内最大級の生成AIコミュニティを持つ生成AI協会(GAIS)が包括的連携を開始しました。 両協会は教育関係者向けのAIリテラシー研修プログラム開発や、学校での活用事例共有、生成AI教材の共同研究などを推進します。 教育現場・企業・…
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注目AIニュース25選(10/20~10/26)~日本の教育現場で活用できるのは何か
最新の生成AIニュース(2025年10月20日~10月26日)を、YouTubeチャンネル「いけともch」の池田朋弘氏が注目した25のキーワードで紹介します。 1. OpenAIがAI統合ブラウザ「ChatGPT Atlas」を発表 OpenAIは2025年10月21日、ChatGPTを統合したブラ…
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スクールAIが日本e-Learning大賞で総務大臣賞!~先生が自らアプリを作り共有する学びに高評価
学校現場の業務効率化と個別最適な学びの実現が課題となる中、みんがく社が提供する教育向け生成AIプラットフォーム「スクールAI」が、第22回日本e-Learning大賞において「総務大臣賞」を受賞しました。 全国の先生が自ら教育観や指導スタイルを反映したAIアプリを作成し、それを仲間と共有できる画期的…
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【11/2セミナー】主体性に火を!AI活用と探究的な学びの最新実践~月1ウェビナー&共創会員募集中
探究学習やオルタナティブ教育に関心がある教育関係者の皆さま、子どもたちの主体性を引き出す指導方法や、AIをどう授業に取り入れるべきか悩んでいませんか? 本セミナーでは、オンラインで25年以上の実践から得た探究教育の知見と、AI活用の具体的な可能性を学べます。 セミナー目的・内容 本会では、ラーンネ…
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スクールAIに新機能!教育現場の「すぐ使えない」を解決~初日から校内全体のAI活用が可能に
教育現場でのAI導入における大きな課題の1つは「初期設定の煩雑さ」でした。 みんがく社が提供する生成AIプラットフォーム「スクールAI」にこの度、搭載された新機能「プリセット機能」は、全国の教員からの「もっと手軽に使いたい」という切実な声に応えるソリューションです。 ワンクリックで指導案作成から探究…
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第1回「AIチャンピオンシップ」全国大会を10月10日開催!U-18世代がAIで社会課題に挑戦~EXPO2025大阪・関西万博内ステージにて
生成AIを「学ぶもの」から「使いこなすもの」へ。 今年2025年10月10日、EXPO2025大阪・関西万博会場内で開催された「U-18 AIチャンピオンシップ」全国大会では、小学生から高校生までが自らの探究心を形にしました。 認知症早期発見システムや英語学習支援アプリなど、実社会の課題解決に挑む児…
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【10/19】AIと教育の未来を考える~今夏の教育AIサミットでの貴重な議論をウェビナー特別上映
「教育現場でどう実際にAI活用すればいいの?」「現場の声を聞きたい」と感じている先生方をはじめとした教育関係者へ。 今年2025年8月22日に衆議院第一議員会館で開催された教育AI活用協会主催「教育AIサミット2025」の特別セッションを、オンラインで無料視聴できる機会です。 現場・行政・企業・政治…
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注目AIニュース20選(10/6~10/12)~日本の教育現場で活用できるのは何か
最新の生成AIニュース(2025年10月6日~10月12日)を、YouTubeチャンネル「いけともch」の池田朋弘氏が注目した20のキーワードで紹介します。 1. ChatGPT内で他社アプリを起動可能に OpenAIがChatGPT内で外部アプリケーションを直接操作できる新機能を導入した。Book…
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産官学民が連携!今夏開催「教育AIサミット2025」に約400名が集結~デジタル庁はじめ4省庁の登壇や全国の実践者が教育の未来を議論
今年8月22日、衆議院第一議員会館で開催された「教育AIサミット2025」には、全国から教育関係者約400名が集結しました。 デジタル庁による教育DXロードマップの講演をはじめ、文部科学省が学校現場での生成AI利活用事例を紹介し、Anthropic社のAI専門家や高校生・大学生のAIネイティブ世代も…
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沖縄発!県内10校で「スクールAI」採択~AIによる教育現場の校務効率化も構築へ
教員の長時間労働などが課題となる中、沖縄県教委は「AI校務サポート推進事業」において、みんがく社が提供する教育現場特化型の「スクールAI」を業務受託事業者として選定しました。 県立高校と特別支援学校の計10校で、教材作成やアンケート集計、文書要約などの校務を生成AIで効率化し、教職員の負担軽減と教育…
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日本の教員AI活用率16%~TALIS2024が示す国際平均を大きく下回る現実と教育現場の可能性
今年10月に公表された、学校の学習環境と教員の勤務環境に焦点を当てたOECD(経済協力開発機構)の国際調査である国際教員指導環境調査TALIS2024の最新結果から、日本の教育現場における実態が明らかになりました。 授業でAIを活用する教員はわずか16~17%と国際平均の半分以下である一方、個別サポ…
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AI×個性教育!創立3年で240名が集う青楓館高等学院が芦屋に2校舎目開校へ
不登校生徒の増加やAI時代に必要な学びの変化に直面する学校教育現場において、新たな教育モデルが注目を集めています。 2023年創立からわずか3年で240名超の生徒を抱える通信制サポート校「青楓館高等学院」が、2026年4月に兵庫県芦屋市へ2校舎目を開校します。 従来の学力偏重型から「個性教育」へと転…
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【10/11セミナー】話題のAIツールで画像・動画生成!学生のための表現力アップ講座in神戸
AIに興味がある学生の皆さん、「AIで何ができるの?」「クリエイティブなスキルを身につけたいけど難しそう…」と悩んでいませんか? 神戸市で開催している「こうべデジタル活動部(デジ活)」第2回イベントは、そんな学生を中心に悩みを解決します。 今話題のAIツール「Genspark」を使って、画像生成から…