セミナー・イベント情報
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見取りの見取り~自ら学ぶ子供たちの支援の仕方~
これまで先生方の経験や勘、児童生徒との関係性によって行われてきた「見取り」に、「データという客観的な視点」を加えることの重要性を五木田先生からご紹介いただきます。 昨今、さまざまなツールで児童生徒の学習データを取得することができますがこんなことにお困りの先生方はいらっしゃいませんか? ・そも…
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スクールタクトで「見取り」をもっとラクに、もっと深く!
先生方の「見取り」をサポートするスクールタクトの機能やその活用方法をご紹介します! ▶︎「見取り」って大切だけど、大変! 一人ひとりの子供たちの状況を、丁寧に見取りたい。 でも… ・授業時間や業務時間の中で十分な時間を確保するのは大変! ・どんな視点で子供たちの様子を捉えれば良…
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私塾界リーダーズフォーラム2025 Autumn / Winter Connect
10月8日(水)に御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンターにて、「私塾界リーダーズフォーラム2025 Autumn / Winter Connect」を開催いたします。 季節講習や新年度の募集を時代のニーズに合わせたスタイルにするための方法を、皆さまとともに考えてまいります。 今回の「私塾界リーダー…
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生成AI×教育実践 最前線 〜生徒の学びと教員の働き方を変える力〜
これから必要不可欠となる生成AI AIの活用が急加速で進んでいます。校内でもAIについての研修をしないといけないというお声も先生方からよくお聞きいたします。やはりその仕組みや基礎を理解したうえで、実際に授業や校務にどう活かせるのかについて知りたいと先生方も多いのではないでしょうか。今回はICT教育に…
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U-18 AIチャンピオンシップ ~中高生向けAI活用の全国大会~
全国の中高生の中で、AIを活用して学びや課題解決に挑む生徒が増えています。しかし、野球には甲子園、サッカーには国立競技場のような憧れの舞台がある一方で、AIをテーマにした学生活動には全国的な発表の場が少ないのが現状です。 そこで、全国の仲間と交流しながら、自分のAI探究を発表できる機会として…
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OECD (経済協力開発機構)が示す、これからの“先生のあり方” 〜ティーチング・コンパスから読み解く未来の教育とICT〜
OECDが提唱する「ラーニング・コンパス2030」に続き、今、世界の教育界で注目されているのが「ティーチング・コンパス」です。 「ティーチング・コンパス」は、OECDが主導する「Education 2030」構想において、これからの教師に求められる資質・能力や在り方を整理し、問い直すための新たな…
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シティズンシップ教育研究大会2025
日本シティズンシップ教育フォーラムでは「研究」に力点を置いた交流と研究発展に向けた場として、9月28日(日)に「シティズンシップ教育研究大会2025」を開催いたします。 「シティズンシップ教育研究大会」は、「シティズンシップ教育」をキーワードに、多様なディシプリンの垣根を越えた知見交流を通じて、…
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東大教育学✖️現役熟練教師:すごい学級解明セミナー
学級経営のスペシャリスト、千葉雄二の学級に1年半通い続けた竹岡正和が「すごい学級」とは何か言語化します。 そもそも、「学級を経営するとは何なのか?」この問いに2人が答えを出します。 学級経営を行う上で「鍵」となる実践や対応が明らかになります。 すべての講座が、熟練教師『千葉雄二』 × 東大生『竹岡正…
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かながわ人づくりコラボ2025
かながわの教育のこれからについて、一緒に考えてみませんか。これからの人づくりについて県民の皆さんとともに考える場として、このたび「かながわ人づくりコラボ2025」を開催します。 「かながわ人づくりコラボ」とは 県教育委員会では、「かながわ教育ビジョン」を推進するため、県民との協働と連携による施策…
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過去問100年分やっても効果なし…の原因はたった2つ! 合否を分ける『過去問力』とは?
大学受験において、「過去問演習」ほど大事で、同時に誤解されているものはありません。 「とりあえず解かせる」「点数を取れた/取れなかったで一喜一憂する」 ――そんな指導になってはいませんか? 実は、過去問はやり方を間違えると “伸びない練習” になってしまいます。 一方で、正しく位置づけ、正しくフ…
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過去問100年分やっても効果なし…の原因はたった2つ! 合否を分ける『過去問力』とは?
大学受験において、「過去問演習」ほど大事で、同時に誤解されているものはありません。 「とりあえず解かせる」「点数を取れた/取れなかったで一喜一憂する」 ――そんな指導になってはいませんか? 実は、過去問はやり方を間違えると “伸びない練習” になってしまいます。 一方で、正しく位置づけ、正しくフ…
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成功事例に学ぶ!アクシブアカデミー式大学受験指導ノウハウ
こんにちは、株式会社Lacicu教育支援事業部です。 学習塾の高校部強化を常に発信しているLacicuですが、これまで「アクシブアカデミー」協力のセミナーを多く開催してまいりました。 この度、初めて指導ノウハウを公開してくれることになりました! 2025年度の大学入試実績をもとに、大…
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保護者に響く広告文の書き方 ~チラシ・ブログ・LINEに使えるテクニック~
こんにちは!株式会社Lacicu教育支援事業部です。 今回のセミナーテーマは「広告文の書き方」です。 生徒募集や日々のブログ更新、LINE配信などでこんなお悩みはありませんか? 「講習のチラシ、毎年同じような感じでいいのかな…」 「ブログの更新、何を書けば読んでもらえるんだろう…」 …
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『ケーキの切れない非行少年たち』宮口幸治先生が語る!グレーゾーンの子どもに必要な「認知機能」の育て方
「発達障害」や「知的障害」と診断されないため、支援が届きにくい「グレーゾーン」の子どもたち。 診断がつかないことで困りごとが周囲に気づかれにくく、「やる気がない」「努力不足」と誤解されてしまうことも少なくありません。 実は彼らは、見る力や聞く力、想像する力といった「認知機能」に課題を抱えていることが…
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こども家庭庁が登壇・解説「教育・保育の場での子どもへの性暴力を防ぐための制度『日本版DBS』~ 事業者に求められる対応とは?~
教育や保育の場での子どもへの性暴力を防ぐため、2024年6月、「学校設置者等及び民間教育保育等事業者による児童対象性暴力等の防止等のための措置に関する法律」(通称「こども性暴力防止法」)が成立しました。イギリスの「DBS制度(ディー・ビー・エス Disclosure and Barring Serv…
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子どもから何があったか話してもらう―司法面接の方法を活かして
近年、いじめ防止対策推進法に基づいて、学校全体でのいじめの防止及び早期発見の取組が広がっていますが、令和5年度の文部科学省のまとめによると、いじめの認知件数は過去最高を更新しています。実際に何があったのかを子どもから正確に聞き出す手法として、「司法面接」の導入が日本国内においても福祉や医療等の分野で…
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英語×デジタル教育最前線〜AI等最新のデジタル技術を活用した英語教育・探究教育の実践に向けて〜
英語教育は今、大きな変革期を迎えています。現在進行中の中央教育審議会での学習指導要領の改訂に向けた議論においては、外国語を学ぶ意義そのものが問われています。 また、令和5年4月、内閣総理大臣を議長とする教育未来創造会議では、「教育の国際化の推進」が打ち出され、2033年までに、中学・高校における…
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第36回 XR・メタバースと教育の未来 セミナー
株式会社WARKは、2025年9月25日(木)15:00~「第36回 XR・メタバースと教育の未来 セミナー」をオンラインで開催いたします。 セミナーでは、XR・メタバース・教材コンテンツ開発に有用な生成AIの最新情報、XRコンテンツをご利用いただくためのサービス紹介、さらに特別価格でご提供する…
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6畳の自宅から100教室へ拡大したタイピング英語教室に学ぶ!子どものやる気を継続させる仕掛けと工夫
「うちの子が、こんなに前向きに英語を楽しむなんて!」 そんな保護者の驚きや喜びの声が集まる教室には、子どもたちの“やる気”を引き出し、そっと背中を押し続ける仕掛けがあります。 6畳の自宅からスタートし、今や全国100教室へと拡大したタイピング英語教室「アクティメソッド」。 その驚異的な成長の背景には…
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【SRJ秋期大会】協働で創る 教育の新時代
この度、「2025 SRJ 秋期大会」は、SRJ初となる「東京・大阪同時開催」で実施いたします。 東西同時刻での開催により、全国の会員の皆様に一体感のある学びの場をお届けします。また、各会場では「選べるセッション」をご用意し、地域の特性に応じた学びを深めていただけます。 東西どちらかお好きな会場…