
 
こんにちは、株式会社Lacicu教育支援事業部です。
 
最近、こんなことを感じることはありませんか?
 
「時代の流れに追いついていけていないかもしれない」
「今の形でどのくらい続けていけるのか」
「時代の流れに取り残されていくのではないか」
 
——変化していかないといけないことはわかっているが、どうしていくべきなのかわからない
そんな「不安」を感じている先生もいらっしゃると思います。
 
それは決して努力不足ではありません。いま、塾業界そのものが新しいステージに進もうとしているのです。
 
昔は「合格実績」が塾選びのいちばんの理由でした。けれど今は、「うちの子が楽しく通えるか」「自分で学ぶ力がつくか」そんな“中身”の部分が重視されるようになっています。
 
一方で、講師の働き方や教室運営の形も変わりました。「先生の情熱」だけでは続かない時代。仕組みやツールをどう使いこなすかが、塾の価値を左右しています。
 
今回のセミナーでは、こうした変化を“歴史の流れ”の中で紐解きながら、これからの塾が「何で選ばれるのか」を一緒に考えます。
 
江戸の適塾から、予備校の誕生、そしてAI時代まで——。実は塾の“定義”は、時代ごとに何度も書き換えられてきました。
 
その流れを知ることで、時代の変化を「脅威」ではなく、「可能性」としてとらえられるようになります。
 
セミナー後にはきっと、「貴塾が次にやるべきこと」が明確になり、2030年に「何で選ばれるのか」の答えが見えてくるはずです。
 
【こんな方はご参加ください】
・AIの進化で「講師の役割」がどう変わるのか気になっている方
・日々の業務に追われ、業界全体の変化を整理する時間が取れていない方
・他塾との差別化に悩み、「自塾ならではの強み」を再構築したい方
・10年先も通用する“本質的な経営戦略”を学びたい方
