賃金の上昇や物価高騰で格差の拡大が懸念される中、教育格差を縮めていくことが重要となってきます。
今回は、PISA2022の学力調査を改めて考察し、日本の教育の優位性や家庭背景による格差の現状などについて学びます。
また、キッズドアが日々の活動で接する子どもの状況から低学力の子どものための数学の教材開発を行う上で実施したアンケート結果や、オリジナル教材の有効性を報告します。
夏休みが迫る中、低学力の子どもが遅れを取り戻すきっかけになれば、緊急開催をいたします。会場参加の方には、数学・英語・国語のオリジナル教材を差し上げます。
ぜひ、奮ってご参加ください。