2024年3月21日に開催した同テーマのセミナーのアーカイブ動画です。
当日と同じ内容となりますので、セミナーにご参加いただいた方はご注意くださいませ。
【前回参加いただいた方の声】
先生の熱意が伝わりました。地元以外の有益な情報がなかなか入らない中、進学指導のポイントがわかりました。ありがとうございます。
(生徒数:50人未満 経営者)
抱えている生徒(新高3)たちを、ジーマーチレベルまで合格させたいと思いながら、さすがに早慶は難しいからやめておこうと思っていました。けれども、本日の山内先生のお話を聞いて、作戦と学部選びによっては、早慶もあるかな❓と思い始めました。思い込みの視点を打ち破って頂き感謝です。また頑張りたいと思います❗️
(生徒数:51人~100人 経営者兼塾長経営者)
【セミナー概要】
「将来のために勉強しよう」「将来の選択肢を増やすためにも大学に行こう」
とは生徒に伝えつつも、
「どんな学部学科があるのか、情報収集が追いついていない…」
「A県の経済系だとB大学とC大学があるけど、偏差値以外で違いを述べられない…」
「『近さ』『イメージ』『偏差値』『自身の経験』でなんとなく大学を紹介している…」
こんなお悩みの先生はいらっしゃいませんか。
「偏差値45からの大学の選び方」の著者であり株式会社最新学習歴 代表取締役を務める「日本の大学に全部行った男」山内太地先生に大学や学部・学科の特徴を調べる方法とともに、今回は“東日本の私大”を対象とし、特徴ある大学や学部学科についてお話いただきます。
現在、大学進学を希望する人数が大学全体の定員を下回り、選ばなければ誰でも大学入学できる“大学全入時代”が訪れました。
大学側は入学者を確保するために様々な学部や学科を新設したり、入試方法を変更したりと、生徒募集に向けて日々変化しています。大学情報の収集にお困りの先生はぜひご参加ください。
【このような方におすすめ】
・A県の経済系だとB大学とC大学があるけど、偏差値以外で違いを述べられない…
・併願パターンを偏差値以外の観点でどう提案したらいいのかわからない
・大学や学部学科の情報をどうやってどこから取得したらいいのかわからない
・今の大学入試のトレンドについて理解したい方