不登校の子供へ寄り添うということセミナー

株式会社JMC(本社:東京都港区、代表取締役社長:松田憲明)が事業プロモーターを務める東京都バーチャル・ラーニング・プラットフォーム(以下、VLP)事業では、「不登校の子供へ寄り添うということセミナー」を7月19日に開催します。
 
VLP事業では、3Dメタバースを活用し、不登校の児童・生徒や日本語指導が必要な児童・生徒を支援する新たな居場所・学びの場を提供しています。
 
今回のセミナーでは、不登校の子供にどのように向き合えばよいのか、どのような言葉をかければよいのか、その答えを探求します。講師には、現役教員時代に不登校親の会を自身で立ち上げ、以降約30年以上にわたり不登校の子供たちや保護者の方々と向き合い続けてこられた、加嶋文哉さまをお迎えします。ご自身の豊富なご経験をもとに、子供との絆を見つめ直すヒントや、寄り添うための視点をお届けします。
 
前回のセミナーでは、参加者の皆さまから、「今まで参加してきたセミナーの中で1番心にきました。お話が聞けて良かったです。子供に寄り添っていきたいと思います。」
「実体験に基づくお話、本当にためになりました。子供によりそうこと、自分(親)自身のことも考え、日々の生活を送りたいと思いました。」
「子供の『〜したい』が一番大切ですね。たまたま見つけた今日の講演会、出会えて本当に良かったです。」
といった感想を多数いただき、大きな反響がありました。
 
以下の申し込みフォームからセミナー申し込みいただけます。皆さまのご参加を、心よりお待ちしております。