発行部数120万部突破の大ベストセラー小説『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』や映画『ビリギャル』で知られる坪田塾。
実際には主人公のビリギャルだけでなく、数多くの生徒たちの可能性を引き出しています。いったいなぜ坪田塾は、一人ひとりの力をここまで伸ばすことができるのでしょうか。
その答えは、「クレド(信条)」の徹底した浸透にあります。
坪田塾では、新人研修の段階から「私たちは何のために塾を運営するのか」という目的を明確に共有し、スタッフ一人ひとりがその軸を持って行動しています。理念はスローガンで終わらせず、日々の指導や判断、言動にまで深く根づいており、組織としての一体感を生み出します。クレドの浸透が、生徒の変化を信じ支え抜く力につながっているのです。
本セミナーでは、坪田塾代表・中野先生をお迎えし、クレドをどのように浸透させ、現場で実践しているのか、そのプロセスや具体的なメッセージ等を詳しくご紹介いただきます。
クレドが組織をどう変えるのか――実例から学べる貴重な機会です。組織の力を高めたいとお考えの方は、ぜひご参加ください。