「宿題をやらせる」「テストで点を取らせる」――
指導の現場では当たり前のように使われるこの発想。
ですが、生徒のやる気が続かない、伸び悩む、退塾してしまう…
そんな課題の背景には、“させる指導”が隠れているかもしれません。
これからの時代は、”VUCA”(ブーカ:変動性・不確実性・複雑性・曖昧性)と呼ばれる予測困難な社会。
先生が一方的に教えるのではなく、生徒自身が学びに向かう“主体性”を引き出す仕組みこそが、未来を生き抜く力につながります。
今回は、以前塾エイドにて「教育コミュニケーション」をテーマにご登壇いただき大変ご好評をいただいたJEMRO代表理事 小山英樹先生 を再びお迎えします。
・「やらされ感」をなくす声かけ・仕組みづくり
・「主体性」とは何か?なぜ満足度アップにつながるのか
・今日から実践できる「自走する生徒」への指導ステップ
を、豊富な実践事例を交えてお話しいただきます。
ぜひこの機会にご参加ください!