
「AIをどう授業に取り入れればいいのか分からない」
…そんな教育現場の声に応える一大イベントが、今年2月23日に東京・品川で開催されます。
文科省後援のもと、一般社団法人教育AI活用協会が主催する「教育AIサミット 2026 in THE CAMPUS」では、全国の教員や教育委員会関係者が集まり、授業づくりや校務効率化の実践事例を共有。
「AIは思考を奪うのか、広げるのか」をテーマにした議論や、アプリ制作を体験できるワークショップも用意され、明日から使えるノウハウを持ち帰れる貴重な機会です。
イベント目的・内容
本サミットでは、2フロア構成で講演・体験・交流プログラムを実施。
教育現場でのAI活用に関する最新の実践事例から体験型ワークショップまで、多様な学びの場を提供します。
主なプログラム内容:
- 大論争セッション:「AIは思考を奪うのか、広げるのか」をテーマに、小学生の利用と認知オフロード問題について多角的に議論
- 実例大全 発表セッション:教育現場でのAI活用実践事例を5分間プレゼン形式で発表し、最終選考を実施
- 未来予測トークセッション:AIの専門家が語る「テクノロジーで進化する社会と教育」
- ポスターセッション:教育現場でのAI活用実践をポスター形式で紹介(観覧自由)
- 体験型ワークショップ①:授業準備や校務を題材に、生成AIを活用したアプリ制作やスライド作成を体験
- 体験型ワークショップ②:自己分析や進路学習を想定し、生徒の主体的な学びを支援するAI活用を体験
参加者特典
- コクヨ「THE CAMPUS」オフィス見学ツアー:参加者限定で最新オフィスを見学できる特別ツアー(定員30名・無料・教育関係者限定)
- 懇親会:イベント終了後(18:30〜20:00)には、登壇者・参加者が立場を越えて情報交換できる交流の場を提供(参加費5,000円)
- AIUEO×高校生 企画セッション:教育AI活用協会と高校生による共同企画セッションに参加可能
登壇者紹介
本サミットには、教育AI分野の第一線で活躍する専門家が集結します。
主な登壇者:
- 赤堀侃司:一般社団法人ICT CONNECT 21 名誉会長/東京工業大学 名誉教授/教育AI活用協会 顧問
- 安井政樹:札幌国際大学 准教授/文部科学省学校DX戦略アドバイザー
- 岡田隆太朗:一般社団法人日本ディープラーニング協会 専務理事/一般社団法人AIロボット協会 事務局長
- 本村陽一:国立研究開発法人 産業技術総合研究所
- 嶋是一:一般社団法人生成AI協会(GAIS)
- 髙井有加:yukAI English Club代表/教育AIサミット2025 実例大全 グランプリ受賞
見どころポイント
- リアルな実践事例:教育現場で実際にAIを活用してきた教員による「ワクワクが加速するAI活用事例」を直接聞ける
- 手を動かして学ぶ:業務効率化への応用や生徒の主体的な学びを支援するAI活用を、PC/タブレットを使って実際に体験できる
- 最先端の知見:AI専門家による未来の社会と教育の在り方についての大胆な予測を聞ける
- 多様な視点:小学生のAI利用における認知オフロード問題など、AI活用の可能性と課題を多角的に議論
- コクヨの空間デザイン:学びと働き方を支える空間・ツールづくりの視点から、教育とAIの未来を考えるコラボセッション
おすすめ対象者
このイベントは以下の方々に特におすすめです。
- 教育委員会など自治体関係者
- 教員など学校関係者(小中高・大学)
- 学習塾など民間教育関係者
- 教育に関心のある学生
- 教育現場でAI活用を始めたい方
- 実際のAI活用事例を知りたい方
- 他の教育実践者とネットワークを広げたい方
イベント詳細
- 日時:2026年2月23日(月・祝)10:00〜18:00(受付開始 9:30)
- 会場:コクヨ東京品川オフィス THE CAMPUS(東京都港区港南1丁目8番35号/JR品川駅 港南口より徒歩3分)
- 開催形式:オフライン(対面)イベント
- 参加費:無料
- 主催:一般社団法人教育AI活用協会
- 特別協力:コクヨ株式会社・株式会社アートブレーンカンパニー
- 後援:文部科学省・公益社団法人東京青年会議所教育政策室
※ワークショップ参加には、Peatixでの事前申込(該当チケットの取得)が必要です(チケットは後日公開予定)
※PC持参推奨(タブレット端末でも参加可能)
申し込み先
イベント参加申込:
詳細・申込はこちら
https://education-ai260223.peatix.com/
登壇者募集(実例大全5分間プレゼン):
募集テーマ「ワクワクが加速するAI活用事例」
https://education-ai260223entry.peatix.com/
お問い合わせ:
一般社団法人教育AI活用協会(AIUEO)
公式サイト:https://ai-ueo.org/
※本イベント内容は発表日現在の情報に基づいており、予告なしに変更される場合があります。
今後の学校教育に生かせる内容と可能性は?
このイベントは、今後の学校教育におけるAI活用の重要な指針を示しているでしょう。
まず、実践事例の共有により、各教育現場が試行錯誤のコストを削減し、効果的な活用法を素早く学べる環境が整います。
ワークショップで扱われる授業準備や校務の効率化、総合的な学習での自己分析支援などは、教員の働き方改革と生徒の主体的な学びの両立を実現する可能性を秘めています。
また、小学生のAI利用における認知オフロード問題を議論する大論争セッションは、AIが思考を代替するのではなく拡張する道具となるための教育的配慮を深める機会となります。
文部科学省が2024年12月にガイドラインを更新し活用を促進する中、このような対話の場は、教育委員会・学校・企業が連携して生成AIを「教育の質を高めるパートナー」として導入するための具体的な道筋を示しています。
全国の教育関係者が交流し実践知を交換することで、日本全体の教育DXが加速する契機となるでしょう。
情報元はこちらからご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000035.000161501.html

