【1/4新春特番】2026年「教育×AI」国際比較!海外教育現場のリアルから学ぶセミナー

AIが教育の未来を変える…その最前線を、あなたは知っていますか?

教育現場の先生方、こんなお悩みはありませんか?

「教育×AIのトレンドは気になるけれど、実際に何から始めればいいか分からない」
「海外の事例は聞くけれど、日本の学校現場で本当に活かせるのだろうか」
「AI活用を進めたいが、具体的な実践イメージが湧かない」

本セミナーは、そんな先生方の疑問に答える国際比較セミナーです。

セミナーの目的

AIの進化により、世界の教育は急速に変化しています。
特に海外では「教育×AI」が次のスタンダードとして定着し始めている一方、日本の学校教育は今どの位置にいるのでしょうか。

本セミナーでは、実際に海外の教育現場を訪れた二人の登壇者が、アジア各国・欧米諸国における教育×AIの最新動向・研究・実践事例を紹介。
単なる事例紹介ではなく、国際比較を通して日本の教育の現在地を捉え直し、2026年以降に向けて学校現場が考えるべき方向性を共有します。

具体的には…

  • 海外で見られる教育×AIの「今」と「次に来る動き」
  • なぜその実践が成立しているのか(背景・環境・制度面の分析)
  • 日本の学校で活かすために何が課題となるのか
  • 自分の学校で「次に何ができそうか」を持ち帰れる実践的視点

勉強会参加特典

セミナー終了後、21時から1時間の「放課後職員室」を開催します。
登壇者に直接質問できるQ&Aタイムや、各プロジェクト進捗共有、ライトニングトークを予定。
授業づくりのアイデアや教育現場での悩みを気軽に語り合える、リラックスした交流の場です。

なお、本セミナー参加者は無料で参加できます。

登壇者紹介

佐藤 雄太

一般社団法人 教育AI活用協会 代表理事
EDUtech Asia参加、グローバルEdtechアワード世界大会出場予定

藤原 照恭

青楓館高等学院 学院長
Global Nexusスクール所属、国際会議出席多数

セミナーの見どころ

理想論ではなく、実際に海外の教育現場を訪れた二人が見てきた「リアル」を伝えます。
体験ベースの視点から、なぜその実践が成立しているのか、日本の学校現場との違いは何か、そして日本で活かすためのヒントを具体的に共有します。

「自分の学校なら、次に何ができそうか」を持ち帰ってもらえる内容です。

こんな方におすすめ

  • 教育×AIの「次のトレンド」を国際比較の視点で知りたい方
  • 学校現場でAI活用をどう進めるべきか悩んでいる先生
  • 海外の教育現場を理想論ではなく、現実として知りたい方
  • 学校間・国際連携に関心のある方
  • AI活用に興味はあるが、まだ実践には踏み出せていない教育関係者

セミナー詳細

開催概要

  • 日時:2026年1月4日(日)20:00〜22:00
  • 会場:オンライン(Zoom)
  • 参加費:
    • 共創会員:無料(割引コード入力)
    • 一般体験価格:1,500円(税込)

プログラム(予定)

  • オープニング
  • 講演:国際比較で見る「教育×AI」の新トレンド
  • 海外の教育現場で見たAI×学びのリアル
  • Q&Aセッション・ディスカッション
  • まとめ
  • 放課後職員室(21:00~22:00)

申し込み先

こちらの詳細から申し込みください。
https://education-ai202601.peatix.com/

※共創メンバー募集中

教育AI活用協会(AIUEO)では、「教育×AI」に関心のある方を対象に、共に成長していけるメンバーを募集しています。

会員特典として、

  • オンラインセミナー・勉強会参加
  • 基調講演の録画視聴
  • 月次定例/情報交換会
  • イベントへの優先参加

会費は創設期特典として今だけ月額1,000円(税込)。
※通常月額3,000円ですが、一度の入会で創設期特典の料金が継続されます。

共創メンバーの申し込みはこちらへ。
https://forms.gle/WvvDvCF5Q4QTkjvQ8

主催団体

一般社団法人教育AI活用協会は、教育現場におけるAI活用の普及と教育の質向上を目的とした団体です。
衆議院第一議員会館にて「教育AIサミット」を2024年・2025年と2年連続で開催し、関係省庁や教育関係者、企業、自治体が一堂に会し、生成AIの活用事例を共有。
東京大学での教育AIハッカソン、コクヨThe CAMPUSでの実例紹介、幕張メッセでの「教育AIサミット in Interop Tokyo」など、多彩な活動を通じて教育現場のアップデートを推進しています。


2026年の「教育×AI」の新トレンドを、国際比較の視点から一緒に学びませんか?