今日は中学生の学習をもっと楽しく、もっと効果的にするための教材、「ユニバープラス」をご紹介します。この記事を読んで気になった方は、ぜひエデュマッチから資料請求してみてください!
ユニバープラスが実現する進化した学習スタイル
現代の中学生たちは、TikTokやYouTubeに非常に馴染み深いですよね。しかし、従来の映像授業では興味を保てず、飽きてしまう生徒が多いという課題がありました。
そこで登場するのが、ユニバープラス!このサービスは、コンパクトな映像授業と、授業内容と完全対応したデジタル問題演習を提供しています。
タブレット、スマートフォン、パソコンなどさまざまなデバイスで、家でも塾でも受講することができます。導入も手軽で簡単、中学生でも説明書なしで使うことができます。
生徒の理解度や中学校の進度に合わせて利用ができるので、生徒一人ひとりの満足度を今以上に上げられます!
ユニバープラスは学習塾を運営していて、そこから生まれたコンテンツです。
また、TikTokやYouTubeなどのSNSでユニバープラスの映像授業は公開されています。
中学生からの、たくさんのコメントや反応を知ることで映像授業をより生徒が視聴したくなるものにアップデートしています。
TikTokでは2万9,000人以上のユーザーにフォローされているそうです。
効率化とパーソナライズされた学習サポート!
ユニバープラスは5科目に対応しています。英数国は集団指導、理科社会はユニバープラスを利用した個別対応授業に切り替える(理科・社会パックが、月額7,000円で提供開始)など、さまざまな授業スタイルに適応可能です。集団指導や個別指導をユニバープラスに完全に置き換えている塾もあります。
授業動画と完全対応した問題演習ができます。
問題演習は映像授業で習った内容がランダムにシャッフルされて出題されますが、どの問題が出題されるかは、忘却曲線やAIを使って分析しています。
先生は生徒が解いた問題の達成度などを管理画面から見ることができます。達成度を可視化することで、生徒の学習をサポートできます。
ユニバープラスを導入することで、先生方はより一層の効率化と生徒の学習サポートが可能となります。
一人ひとりの生徒に寄り添う活用法
ユニバープラスでは、”中学生が使いたくなる”サービスを目指しています。映像授業、問題演習、操作性、すべてが中学生の心を掴む要素となっています。
デジタル教材にも、現場の先生方の存在は欠かせません。
先生の役割が大きく変わろうとしています。これまで先生は、生徒に授業をする『ティーチング』が主な役割でした。しかし、IT技術の進歩により、『教えること』の全てを先生が行う必要はなくなっていくのではないでしょうか。
先生は、生徒に寄り添い、一人一人を手厚く見守る『サポーター』のような存在です。そのためのサポートツールとして、ユニバープラスを活用してみませんか?
いかがでしょうか?ユニバープラスを導入することで、中学生が自ら進んで学習に取り組む姿を実現できます!
今なら、エデュマッチからの資料請求でシステム初期導入費用(¥50,000)が無料になります。
また、エデュマッチYouTubeチャンネルには、UNIVATION代表 湯浅浩章さんのインタビュー動画もアップされているので、代表の熱い思いを直接聞くこともできます。導入の参考にしてみてください。