セミナー・イベント情報
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2025年12月09日(火)
数理・データサイエンス・AI教育強化拠点コンソーシアム 四国ブロック(代表校:香川大学)ワークショップの開催について
数理・データサイエンス・AI教育強化拠点コンソーシアム四国ブロック香川大学が地域ブロック代表校を務める数理・データサイエンス・AI教育強化拠点コンソーシアム四国ブロックでは、「AI/DSによる地域社会の課題解決と人材育成」をテーマに、ワークショップを開催いたします。 本ワークショップでは、AI/DSを活用した地域社会の課題解決と、地域との共創によりAI/DSを身につけた高度情報人材の育成をめざす、徳島県内の大学・高等専門学校による実践的な取組を紹介します。 また、講演後には「AI/DSで創る新しい四国~地域活性化と人材育成~」をテーマにグループワークを実施し、参加者同士が意見を交わしながら、今後の連携や教育活動の可能性について考えます。AI/DSによる地域課題解決と人材育成の展望を共有する機会として、皆さまのご参加をお待ちしております。
開催場所:徳島大学常三島キャンパス フューチャーセンターA.BA(地域創生・国際交流会館5階) -
2025年12月09日(火)
高大連携充実シンポジウム
秋田県庁令和7年12月9日 火曜日 に「高大連携充実シンポジウム」を開催しますのでお知らせします。高校大学双方の特色ある取り組みを推進するため、高大連携をテーマに、教育に関する有識者による講演や、県内大学の取組の事例発表を実施します。ぜひ本事業へ参加くださいますようお願いします。
開催場所:にぎわい交流館AU 3F多目的ホール -
2025年12月09日(火)
「AIを教える」から「AIと共に学ぶ」へ――生成AI時代の高大接続(高校・大学教職員対象)
学校広報ソーシャルメディア活用勉強会生成AIをめぐる教育改革が急速に進むなか、高校でも大学でも、求められているのは「AIを教える力」ではなく「AIと共に学ぶ力」。
本セミナーでは、聖徳学園高等学校の文理融合・探究型の教育、文京学院大学の高大・産学連携によるデータサイエンス教育、そして初年次教育学会理事によるリテラシー教育の視点から、高校・大学・社会をつなぐ“学びの接続”のあり方を考えます。
探究・情報・数学・データサイエンス・初年次教育などに携わる先生方におすすめの内容です。開催場所:文京学院大学 本郷キャンパス -
2025年12月10日(水)
不登校国際フォーラム
文部科学省日本においては、小中学校における不登校児童生徒数が増加をしています。この傾向は日本のみならず、コロナ禍以降、 他の国においても見られています。
こうした状況を踏まえ、本フォーラムでは、OECD による不登校に関する国際的な分析の結果等と併せて、日本、米国 (ロードアイランド州)、英国、ノルウェーにおける不登校の現状、課題認識や具体的な対策等について学びます。
その上で、学校教育の本質的重要性を踏まえ、諸外国の不登校対策への理解を深めつつ、誰一人取り残されない学びの保障に向けて、不登校に関する課題解決方策の在り方を検討する一助とすることを目的とします。開催場所:泉ガーデンギャラリー、オンライン -
2025年12月10日(水)
遺伝子にスイッチが入る環境、どうつくる? FC今治高校里山校・辻校長に聞く、生徒の「主体性」を引き出す問いかけと環境づくり
先生の学校子どもが本来持つ“育つ力”を、私たちはどれだけ信じられているでしょうか。
「遺伝子にスイッチが入る環境をつくる」──そう語るのは、FC今治高校里山校・辻正太校長。
教員として11年、そして起業家として学校の外でも学びの場をつくってきた辻さんは、再び学校現場に戻り、問いと環境によって生徒の主体性を引き出す新しい学校モデルに挑んでいます。
「どうしたの?」「君はどうしたいの?」「先生にできることはある?」
そんな問いから始まる、学びのスイッチの入れ方を、辻校長とともに考えます。
どなたでもご参加いただけるイベントです。奮ってお申し込みください!開催場所:Zoom -
注目2025年12月10日(水)
塾は「どこまでやるべき?」に明確回答!個人塾のための不登校対応ガイドライン
株式会社メイツ
・最近、学習塾での不登校生徒の対応のニーズを感じている
・不登校の生徒から問い合わせが来た場合の適切な対応が分からない
・不登校生徒が在籍しているが、どう指導すべきか悩むことがある
・過去に受け入れて失敗し、保護者とトラブルになった経験がある
そんな学習塾経営者の多くの皆様が抱える課題に、塾は「どこまでやるべきか」を明確にし、不登校生徒の受け入れを成功させるための「不登校対応ガイドライン」をお伝えします。
不登校生徒の受け入れニーズが増えているのに、対応ノウハウがなく機会を逃していませんか? 知識がないまま受け入れてしまうと、講師の負担が増大し、他の生徒への悪影響や、保護者との深刻なトラブルに発展しかねません。
本セミナーでは、累計1,800人を再登校に導いた専門塾のノウハウに基づき、生徒の心を開き、学習へと導く「具体的な指導法と保護者連携術」を徹底解説。
講師の負担や運営リスクを抑えながら、不登校生徒の受け入れを自塾の「新たな強み」に変え、他塾との「差別化」を実現するためのヒントをお伝えします。
「不登校生徒の受け入れ不安を解消し、生徒・保護者から選ばれる塾になりたい」
そうお考えの方は、ぜひお申し込みください。
当日は、Q&Aの時間もたっぷりご用意しておりますので、運用面の悩みもその場で解消できます!
【こんな方におすすめ】
・不登校生徒の保護者からの問い合わせに、どう対応すべきか迷っている
・入塾させた生徒とのコミュニケーションがうまくいかず、苦労している
・講師の負担や他の生徒への影響を考えると、受け入れに踏み切れない
・不登校生徒の対応を自塾の強みにし、他塾と差別化を図りたい
・塾として「どこまで支援すべきか」の明確な線引きが知りたい
【見どころポイント】
・累計1,800人を再登校に導いた、不登校の「本当の原因」へのアプローチ法
・失敗しないための「塾が支援できること」の明確なガイドライン
・不登校生徒の初期対応、学習指導、保護者との具体的な連携ノウハウ開催場所:Zoom -
2025年12月10日(水)
人生100年時代の学校と学びを考える
一般社団法人 ICT CONNECT21情報革命・パンデミック・気候変動といった「根本的で破壊的な変化」に直面する中で、先行きの見通せない状況はますます深まるばかりです。
そんな状況で、日本の2007年生まれの半数が107歳まで生きるという「人生100年時代」が到来し、これからの社会を生きる子どもたちはより一層様々な変化に直面することが推測されます。そんな時代に学校教育は何ができるのか、学びとはどのような意義を持つのか等、社会の変化を概観しつつ考えてみます。開催場所:Zoom -
2025年12月10日(水)
探究学習でつまずかないために~自己理解から始める実践紹介~
大修館書店デジタル事業開発グループ探究学習は「自分ごと」として取り組む内発的動機がなければ,「やらされ探究」で終わってしまいます。しかし,生徒への内発的動機付けはなかなか難しいものです。
本ウェビナーでは,こうした悩みを解決する手立てとして,自己理解を深め,探究学習をはじめとした主体的な活動へと生徒を促す取り組みをご紹介します。田中先生には、これまでの学校での「自分を知る」実践を中心にお話しいただくとともに,この実践を経験した生徒のリアルな声も紹介いただきます。鹿嶋先生には、ご自身の著書「生きる力はきみの中にある」で取り上げたワークを手掛かりに,中高生が自分を知り,なりたい自分になるためのプロセスとその重要性をお話しいただきます。また,合わせて,こうした実践でご活用いただけるサービスやワークを主催者からご案内します。
内発的動機付けによって生徒が自ら主体的に動くようになる学校の実践や、なりたい自分を生徒自身が見つけるヒントを知ることのできる貴重な機会です。ぜひご参加ください。開催場所:Zoom -
注目2025年12月11日(木)
手探りの生徒集客から脱却!今日から使える集客戦略の最適解
株式会社SRJ
「WEB広告、チラシ、SNS…何から手を付ければいいかわからない」
「限られた予算をどこに投じるべきか」—
集客方法に関する様々な情報が錯綜する中で、多くの経営者が抱える集客の悩みです。
本セミナーでは、「教育業界」に強い広告制作会社 moov 佐々木 芳久様をお招きし、学習塾の生徒集客におけるノウハウを踏まえ、皆さまの教室にとっての「最適な集客戦略(最適解)」を導き出すための具体的な手法を徹底解説します。
■主な内容
・チラシ、SNS、Web広告など、媒体ごとの特性と役割(使い分け)
・多くの集客結果から導き出した、成功するための「基本の型」を再確認
・一貫したブランド認知と広告作りのサイクル構築方法について
■主な内容
・広告トレンドに追いつけていない、または何に投資すべきか混乱している方
・チラシやSNSからの流入を無駄にしている、Web集客に課題を感じる方
・予算を無駄遣いせず、費用対効果の高い「集客プラン」を設計したい方開催場所:オンライン -
2025年12月12日(金)
Google for Education オープンデー 2025
Google for Education1 人 1 台端末を活用した時代に即した学びの改革や、校務効率化などの教育 DX が日々進展しています。
Google for Education オープンデー 2025 は、ICT を先進的かつ効果的に活用している学校の授業を直接視察し、授業を行った先生方とのディスカッションやハンズオン研修を通して、今後の ICT 活用について深く学び、考えることを目的としています。
Google for Education をご活用いただいている方 / これから導入を検討されている方、すべての皆様にお役立ていただける内容となっております。皆様のご参加を心よりお待ちしております。開催場所:都城市立上長飯小学校 -
2025年12月12日(金)
テクノロジーがひらく幼児教育の未来:子どもたちの学びと保育の現場を変える、最新動向と挑戦者たち
株式会社キャンパスクリエイト幼児教育の現場ではデジタル技術の導入が進み、子どもの学びや保育士支援に新たな可能性が広がっています。
本セミナーでは、大学研究者から国内外の最新動向を学ぶとともに、幼児教育の課題解決に挑むスタートアップによるICTを活用したプロダクト・サービス事例や大学との連携を通じた成長のヒントをご紹介。
実際の保育現場での活用からビジネスへの応用に至るまで、幼児教育におけるイノベーションの可能性を探ります。開催場所:Zoom -
2025年12月12日(金)
「AI時代のコンピュータサイエンス教育@海外カンファレンス」参加レポートイベント
NPO法人みんなのコード特定非営利活動法人みんなのコード(神奈川県横浜市、代表理事:杉之原 明子、以下みんなのコード)は、12月12日(金)オンラインイベント「AI時代のコンピュータサイエンス教育@海外カンファレンス」を開催します。本イベントは、2025年12月8日(月)~12月14日(日)に世界的に実施される「Computer Science Education Week(コンピュータサイエンス教育週間)(※)」及び、コンピュータサイエンス教育の普及活動「Hour of Code(アワー・オブ・コード)」に賛同し、開催するものです。
開催場所:オンライン -
2025年12月13日(土)
これからの時代の社会基盤としての社会教育を考える ~今、なぜ社会教育なのか~
国立教育政策研究所社会教育実践研究センター設立60周年を記念して、シンポジウムを開催します。現在、中央教育審議会において社会教育の在り方について議論されており、社会教育主事や社会教育士の取り組みの活性化による地域課題の解決等が期待されています。
本シンポジウムでは、「今、なぜ社会教育なのか」と題して様々な「コミュニティ形成」の現場を取り上げながら、真の「社会基盤形成」とは何か、そのためにはどのような社会教育の学びが必要なのかについて考え、社会教育の推進に資することを目的とします。開催場所:文部科学省3階講堂およびオンライン -
2025年12月13日(土)
特別支援教育に関わるすべての人へ♪「特別支援教育×ICT×ウェルビーイング”カンファレンス」@内田洋行
WIEE Talks@Admin.特別支援教育のICT活用による「ウェルビーイング」をテーマとした研究大会を都内で開催します!
主催は、JSET SIG-SE⭐️「特別支援教育×教育工学」をテーマにした SIG (Special Interest Group)で、障害のある子ども・生徒の支援・ICT活用・ウェルビーイング向上を視野に入れた活動を展開しています。
障害のある子ども・生徒にとって、ICT端末やアプリの普及・拡大は、教師の教育手段としてだけでなく、子ども自身が「苦手を補い」「得意を伸ばし」「自立・社会参加に向けて主体的に使える」ツールへと期待されてきました。
昨年に続き、今年もあのおしゃれで近代的な✨株式会社内田洋行新川本社にて第2回のカンファレンスを開催いたします。
第2回研究大会では、全国の子ども・教員が参加する ICT作品コンテスト授賞式、そして 最新の特別支援教育ICT活用・生成AIの最前線を学ぶ講義・体験ワークショップ・発表 を通して、「学びの多様性」と「テクノロジーの人間的な活用」を考えます。
対面だからこそ得られる、学びと体験をお楽しみください。開催場所:株式会社内田洋行 新川本社 -
2025年12月13日(土)
する不登校・行き渋りのお子さまのための公的支援サポート制度「第7回出席扱い制度オンライン説明会」
preステップオンライン多くの希望の声にお応えして7回目の実施となります。
過去6回実施いたしました出席扱い制度説明会ですが、
・どういう制度なのか?
・使うメリットは?
・活用の手順は?
など利用者が増加している出席扱い制度の基礎がわかる説明会になっております。開催場所:Zoom -
2025年12月13日(土)
教育経験格差 ~不登校・定時制の 「その後」に待ち受けるもの~
NPO法人マナビダネ不登校や定時制高校という経験は、「克服」されるべきものなのだろうか?
不登校や定時制高校での経験は、「つまづき」や「克服すべきこと」なのでしょうか?
そして、これらの経験を “やり直す” あるいは “上書きする” ような「成功の物語」を、どこかで求めてはいないでしょうか。
私たちは、安心のために「正しい道」や「うまくいく形」を信じてしまいます。
けれど、その思いの中で、子どもたちの多様な学びや生き方を、いつの間にか“枠の外”に追いやってしまっているかもしれません。
不登校当事者の抱える生きづらさは、どうして起こるのだろう??
学校の外で学ぶことや、少し違った進路を選ぶことが「特別なこと」として扱われ、社会の“真ん中”から外に押し出されてしまう――。
社会学では、こうした状態を「周縁化(しゅうえんか)」と呼びます。
私たちは、知らず知らずのうちに、そうした「周縁化」に目を向けないまま、社会の中にある“生きづらさ”を見落としてしまっているのかもしれません。開催場所:入間市健康福祉センター 3F会議室 -
2025年12月14日(日)
GIGAスクール構想とデジタル学習基盤
東京学芸大学附属学校情報教育部「GIGAスクール構想とデジタル学習基盤」と題して、東京学芸大学附属学校情報教育部2025年度の公開セミナーを開催します。ぜひご予定いただきますようお願いいたします。
開催場所:東京学芸大学附属竹早小学校 -
2025年12月16日(火)
理想をあきらめない年内入試対策
学校法人河合塾少子化や多面的評価の進展を背景に、年内入試の拡大が止まりません。とりわけ私立大学では、2024年度入学者の約6割を年内入試の受験者が占め、今や入試の大きな柱となっています。 一方で、高校の先生方からは、年内入試の指導に手が回らないという声も数多く寄せられています。
とりわけ、高3の8月となり、志望理由書をいざ書こうという段階で自己理解が足りず、「なぜその大学を志望するかが分からない」といった、「書く」以前の指導が必要なケースも多く見られます。また、志望者増を背景とした年内入試の難化も進み、「プレゼンが得意」「協調性が高い」等の特性だけでは合格が厳しくなっています。
こうした現状を踏まえ、本セミナーは「出願書類を仕上げる高3夏に、生徒が志望理由書を書ける状態になっているには」をテーマに議論を進めます。小論文科講師で思考力・表現力の育成教材のプロジェクトリーダーを務める加賀健司が豊富な指導経験から、先生方のヒントとなる内容を実例を添えながらお話しします。時間も人手も不足しがちな高校現場の実状も踏まえつつ、理想の指導にどこまで近づけるのか、「いつから、何を、どのように」といった具体的な視点に立った内容です。
年内入試の拡大は今後も続く見込みです。高校現場においてさらなる対応が求められる中、先生方に役立つ内容として、貴媒体にてご紹介いただけますと幸いです。聴講・ご取材も歓迎します。開催場所:Zoom -
2025年12月17日(水)
南部久貴先生がAI活用の可能性に迫る「生成AIが変える英語教育の現在地とこれから」
リシードリシードは、日本で「TOEIC Program」を提供する国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)と共同で2025年12月17日に、ウェビナー「生成AIが変える英語教育の現在地とこれから」を開催する。
講師に、滋賀県立彦根東高等学校 英語科教諭の南部久貴(なんぶ ひさき)氏を迎え、「具体的な実践事例の紹介」「今年度取り組んでいること」「これからの英語教師のあり方」の3つの視点から、学校現場における英語教育の実践を踏まえ、AIを活用した英語学習の現状と可能性を紹介いただく。
また、2025年度より文部科学省の「高校生のための学びの基礎診断」測定ツールに認定された「TOEIC Bridge Tests」についても、IIBC担当者より紹介する。
「TOEIC Bridge Tests」は、日常的な場面での基礎的な英語コミュニケーション力を測定するテストだ。2025年度からは文部科学省の「高校生のための学びの基礎診断」測定ツールにも認定されている。成果測定やキャリア教育の一環として導入が進み、生徒の英語力を客観的に把握し、今後の指導やフィードバックに生かす手段として注目されている。開催場所:Zoom -
2025年12月17日(水)
酒井淳平と長谷川弘和が語る「キャリア教育における”自分を知る”ことの重要性」
大修館書店デジタル事業開発グループ「何を基準に進路を選べばいいか分からない」――。 多様な選択肢を前に悩む生徒たちに必要なのは,「自分を知る=自己理解」という羅針盤です。
変化が激しく,既存の「正解」が見えにくい社会において,生徒が自分軸でキャリアを切り拓く力は不可欠です。本ウェビナーでは,なぜキャリア教育の第一歩が自己理解なのか,探究学習×キャリア教育に長年携わってきた酒井先生・長谷川先生とともにその重要性を深く掘り下げます。今回は講師の先生方からの話題提供とともに,質疑応答も兼ねたトークセッションでより広範な情報交換を行えるようにします。
生徒が自身の価値観,興味,強みを客観的に把握し,主体的な進路選択につなげるために,先生方はどのように支援し,導いていけばよいのか。日々の進路指導や探究学習のヒントとなる具体的な視点を提供します。開催場所:オンライン -
注目2025年12月18日(木)
「すらら」で小学校低学年からの対応を実現! ~生徒数160名超小学生3割超えの事例に学ぶ、少子化時代の成長戦略~
株式会社すららネット
■小学校低学年からの受け入れで、生徒数160名超を実現した塾の事例をご紹介!
2024年の出生数は70万人を下回り、10年後には子どもの数が今より約3割減ると予測されています。
これからの塾経営において生徒数を維持・拡大していくには、今のターゲット層を広げ、特に小学生の受け入れを強化することが必須です。
中でも、小学生低学年からの受け入れは、LTVの向上や学力の底上げに加え、地域の預かりニーズへの対応や、午後早い時間帯からの収益化にもつながり、塾経営の安定化に直結します。
とはいえ、「小学生の指導って大変そう」「手がかかるのでは…」「教材選びが難しい」と感じている方も多いのではないでしょうか?
そこで、小学生指導にぴったりなのがアニメーション型AI教材『すらら』です。
小学校低学年から楽しく自立学習できる設計で、実際に小学生業態での導入が非常に増えてきています。
本セミナーでは、
・少子化でターゲットが減る中、小学生受け入れがなぜ重要なのか
・小学生低学年から受け入れるメリット
・小学生に使う教材の選び方
・小学生にぴったりな『すらら』の特徴
・小学校低学年から受け入れ、生徒数160名超を達成している塾の取り組み事例
などを、具体的に解説していきます!ぜひご参加ください!
開催場所:Zoom -
2025年12月18日(木)
「やってみる」から始まるデジタル・シティズンシップ教育 〜秋山貴俊先生の実践紹介〜
スクールタクト本イベントでは、成城学園初等学校の秋山貴俊先生に登壇いただきます。
ファシリテーターには、フューチャーインスティテュートの為田裕行氏をお迎えします。
昨今、デジタル・シティズンシップ教育の重要性が高まっています。
ただ、大切だとわかっていても、児童生徒間の衝突を心配するからこそ、ICTの便利な機能を「使わせない」判断をしてしまう先生も少なくないのではないでしょうか。
秋山先生は、こうした課題に対し、あえて「使わせる」実践を続けています。
本イベントでは、秋山先生がスクールタクトのコメント機能などを活用し、児童のリアルな行動や衝突を「生きた教材」として扱う具体的な実践について、詳しくお話しいただきます。
また、秋山先生の実践紹介後は、為田氏の豊富なご知見をもとに、「禁止」ではなく「経験から学ばせる」ことの重要性を深掘りしていきます。開催場所:Zoom -
2025年12月19日(金)
こども家庭庁・文部科学省「いじめの重大化を防ぐ留意事項集」無料解説セミナー(いじめ重大事態分析)
公益社団法人子どもの発達科学研究所この度、分析結果や留意事項集・研修用事例集の内容、現場での活用方法を広く教育関係者に伝えるため、無料オンラインセミナーを開催します。
セミナーでは、
・いじめ重大事態調査報告書の分析から見えてきた現代のいじめ問題の特徴
・重大化を防ぐための具体的な対応策や留意事項(15項目の詳細解説)
・教育現場で活用できる6つの事例の紹介と実践ポイント
・日頃から意識すべき「安全で安心な学校・学級づくり」の4つの視点
・今後のいじめ防止・重大化予防に向けたアクション提案
など、実践的な内容をわかりやすく解説します。開催場所:Zoom -
注目2025年12月19日(金)
保護者から “ネット出席”と言われたら?学校が明日から困らないための出席扱い制度活用セミナー
株式会社すららネット
■セミナーの概要
不登校が35万人を超える中、自宅でのオンライン学習が出席扱いとなる「ネット出席」への関心が急速に高まっています。しかし学校現場では、「聞いたことはあるが、実務としてどう対応すべきかわからない」「保護者から相談されて困った」という声が多く、制度の認知と活用のあいだに大きなギャップが生じています。
そこで株式会社すららネットは、教員・教育委員会・支援者向けに「保護者から “ネット出席”と言われたら? 学校が明日から困らないための出席扱い制度セミナー」を開催します。セミナーでは、制度を保護者・学校の双方から支えてきたすららネットの支援経験をもとに、現場が最も迷いやすいポイントを”明日から使える形”で解説します。
<登壇者>
株式会社すららネット 子どもの発達支援室 副室長 舟引崇裕
株式会社すららネット 学校グループ 自治体チーム チーム長 堀込洋
■アジェンダ
出席扱い制度の基本整理
現場で迷いやすい実務ポイントの解説
学習量設定のしかた
対面指導の位置づけ
成績への反映の考え方
明日から使える運用ガイドラインの紹介開催場所:Zoom -
2025年12月20日(土)
SIG3研究会「教員養成系大学を基軸としたLA実践導入に向けて~いま教師に求められる教育データの見取り~」
一般社団法人エビデンス駆動型教育研究協議会教員養成系大学でのデータサイエンスとLA実践に向けた取り組みを紹介するとともに、これからの教師に求められる教育データの見取りとそれに基づく指導(アクション)について議論します。
開催場所:大阪教育大学天王寺キャンパス みらい教育共創館4階402 未来型教室会場、オンライン -
2025年12月20日(土)
教員養成系大学を基軸としたLA実践導入に向けて~いま教師に求められる教育データの見取り~
一般社団法人エビデンス駆動型教育研究協議会教員養成系大学でのデータサイエンスとLA実践に向けた取り組みを紹介するとともに、これからの教師に求められる教育データの見取りとそれに基づく指導(アクション)について議論します。
開催場所:大阪教育大学天王寺キャンパス みらい教育共創館4階402 未来型教室会場、オンライン -
2025年12月20日(土)
多様性の包摂と自立した学習者の育成を両立する学びの環境
Google for Education「多様性の包摂」と「自立した学習者の育成」。これらは学習指導要領改訂の議論でも重視されるテーマですが、日々の実践の中で「どう両立すればよいのだろうか?」とお悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか。特に、「子どもに任せているが、ただの放任になっていないだろうか?」 「このやり方で、本当に本質的な力はついているのだろうか?」 といった不安を感じている方に、ぜひご参加いただきたいイベントです。
本イベントでは、「多様性の包摂と自立した学習者の育成」をテーマに、単元内自由進度学習の第一人者である専門家をお招きし、理論的な背景から丁寧に解説いただきます。 さらに、Google Workspace for Education や Gemini などのクラウド・生成 AI を活用した先進的な実践に取り組む先生方、市全体で学びの環境整備を推進する教育委員会の方を交え、理論と実践の両面から「学びを支える環境」を深掘りします。開催場所:Youtube -
2025年12月20日(土)
中等教育の英語教育シンポジウム -教師が生成AIと創る新しい学びのかたち!ライティング指導の最前線-
株式会社 教育測定研究所令和6年度全国学力・学習状況調査では、中学校3年生英語の「書くこと」に関する到達状況(学力スコア)が令和3年度と比べて低下しており、文部科学省は「コミュニケーション量や学習意欲、家庭学習時間の確保、即時フィードバック、既習事項の定着などが課題」と指摘しています。そうした中、ChatGPTなどの生成AIの登場により、教育現場における生成AIの活用機会は急速に広がっています。先生方にとっては、準備時間を短縮しながら効果的な英語ライティング指導を行うための新たな手段となり、生徒にとっては、短期間で表現力を高めるためのツールとして期待が高まっています。
本シンポジウムでは、安河内哲也氏、松下信之氏、生成AI英語ライティング学習サービス「UGUIS.AI」を活用している先生方をお招きし、英語ライティング指導の最前線の実例・活用法、その先の指導法・活用法を皆さまと共に考えます。開催場所:大阪教育大学 天王寺キャンパス 西館ホール -
2025年12月20日(土)
ジェンダー研究所 2025年度合同シンポジウム なぜダイバーシティ教育を支える組織が大学に必要なのか
ジェンダー研究所大学においてダイバーシティを実現することは、単なる「違いを認める」ことにとどまらず、すべての人が学修、就労、研究において、自分らしく成長できる環境をつくることにある。
本シンポジウムでは、各大学の取り組みを紹介し、高等教育機関におけるダイバーシティ、ジェンダー教育の推進体制の課題を議論する。開催場所:早稲田大学早稲田キャンパス8号館B107教室、対面開催 -
注目2025年12月20日(土)
保護者から “ネット出席”と言われたら?学校が明日から困らないための出席扱い制度活用セミナー
株式会社すららネット
■セミナーの概要
不登校が35万人を超える中、自宅でのオンライン学習が出席扱いとなる「ネット出席」への関心が急速に高まっています。しかし学校現場では、「聞いたことはあるが、実務としてどう対応すべきかわからない」「保護者から相談されて困った」という声が多く、制度の認知と活用のあいだに大きなギャップが生じています。
そこで株式会社すららネットは、教員・教育委員会・支援者向けに「保護者から “ネット出席”と言われたら? 学校が明日から困らないための出席扱い制度セミナー」を開催します。セミナーでは、制度を保護者・学校の双方から支えてきたすららネットの支援経験をもとに、現場が最も迷いやすいポイントを”明日から使える形”で解説します。
<登壇者>
株式会社すららネット 子どもの発達支援室 副室長 舟引崇裕
株式会社すららネット 学校グループ 自治体チーム チーム長 堀込洋
■アジェンダ
出席扱い制度の基本整理
現場で迷いやすい実務ポイントの解説
学習量設定のしかた
対面指導の位置づけ
成績への反映の考え方
明日から使える運用ガイドラインの紹介開催場所:Zoom -
2025年12月22日(月)
小中高・教職員のための大学院ミニ講座
教育テック大学院大学12月22日(月)に「小中高・教職員のための大学院ミニ講座」『子どもにとっても教職員にとっても「ゆとり」を取り戻すには~ 学習指導要領改訂を待たずに、学校と教育員会ができること』を開催いたします。
以下のような方々におススメです。
・指導要領の最新状況と注目点を知りたい。
・具体的に学校や教育委員会、学校法人ができることを知りたい。
・多忙な学校をなんとかしたい教職員や支援者。
このセミナーでは、次期学習指導要領の検討状況をレビューしつつ、理念や美辞麗句にとどめず、どのような「足場がけ」が必要なのか、今の制度でもできることはなんなのかを具体的に考え、議論します。
次期改訂を先取りし、明日から動ける実務の一歩を一緒に考えませんか。開催場所:Zoom -
2025年12月22日(月)
2040年の大学・高校、高大接続を展望する ~河合塾グループの調査データが描く、2040年の教育のあり方と課題~
学校法人河合塾学校法人河合塾と河合塾グループの株式会社KEIアドバンスは、大学や高校の経営に携わる方、教職員の皆様を対象としたオンラインセミナー「2040年の大学・高校、高大接続を展望する」を12月22日(月)に開催します。河合塾とKEIアドバンスが実施した、高大接続や高校・大学教育にかかわる各種調査の結果を紹介し、教育の将来像を展望します。
開催場所:Zoom -
2025年12月23日(火)
【Google AI Pro for Education】Google の生成AIで変わる教員の「働き方」と「教え方」〜芝国際中学校・高等学校 大里 歩 先生登壇:Google AI Pro for Education の活用事例〜
株式会社電算システム日々進化する教育現場において、個別最適な学びの実現と教職員の働き方改革は喫緊の課題です。
本セミナーでは、Google の最先端の生成AI「Gemini」の最新情報や活用法をお伝えしながら、Google AI Pro for Education の機能で教育現場の課題をどのように解決できるかを、みなさまと一緒に考えていければと思います。
今回は、Gemini アプリ・NotebookLM に加え、芝国際学園中学校・高等学校の大里歩先生をお招きして、Google Workspace with Gemini の具体的な事例を紹介していただき、みなさまに新たな発見・気づきを得ていただければと思っています。
本セミナーを通じて、教育現場におけるデジタルトランスフォーメーションを加速させる一助となれば幸いです。
※ハンズオン形式での実施を想定しています。参加者のみなさまに発言いただいたり、協力いただくことがありますので、ご協力をお願いします。
※当日はハンズオン用のパソコンはご自身でお持ち込みください。開催場所:グーグル合同会社 渋谷オフィス -
注目2025年12月24日(水)
『すらら』だからできる!空いている時間でフリースクール開設!~生徒数150名 4年連続達成!事例紹介セミナー~
株式会社すららネット
■収益アップと地域貢献を両立する『塾+フリースクール』の運営スタイル
少子化が急速に進む中、「塾だけでは収益の維持が難しい」といったお悩みを持つ塾経営者様からのご相談が増えています。
一方で、不登校の増加により、学びの空白を抱える子どもたちが年々増えており、そうした子どもたちへの「学習支援」の場が強く求められています。
そのような中で、フリースクールの併設は、すでに塾を運営しているからこそすぐに始められて、収益アップと地域貢献を両立することができる運営スタイルになります。
本セミナーでは、フリースクールの立ち上げ方法や料金設定、さらには『すらら』を活用した“プラスワンの差別化”による運営手法まで、具体的にご紹介します。
今回は、すららを活用して塾を開業し、「あらゆる子どもがハッピーになれる居場所づくり」をコンセプトに、地域ニーズに応える形でフリースクール・通信制高校を次々と開校され、生徒数150名を4年連続で達成され、開業6年で年商4,000万円を達成した、長野県川中島の『学び舎かなえ』代表・安部先生 をお招きし、リアルな事例を交えてその軌跡をお話しいただきます。
「この先を見据えて、フリースクールに取り組んでみたい」とお考えの方は、ぜひこの機会にご参加ください!
■セミナー内容
・不登校対応の現状について
・塾の設備を生かしたフリースクール開校とは?
・塾がフリースクールをやる強みとは?
・AI教材すららの特徴
・売上推移の事例紹介
・安部先生への質問タイム
■セミナー参加特典
『すらら』を2週間無料で体験できるIDとパスワード開催場所:Zoom -
2025年12月25日(木)
未来の学習コンテンツEX 2025冬期 テーマ「DXの先を見据えたこれからの学び」 生成AIの授業活用―教科学習・探究学習・キャリア学習におけるAI活用の今とこれからー
学情研イベント委員会現在、2030年に向け「学習指導要領改訂」が進められています。 「教育現場のDX」「次のGIGAスクール構想」「生成 AIの活用」など学びの多様性に対して、デジタルの力でリアルな学びを支えるという取り組みが今後の課題となります。生成AIやデジタルコンテンツの活用が深い学びにつながるよう、現在の教科・授業活用の事例とともに、未来に向けた可能性も本セミナーで一緒に考えたいと思います。
開催場所:早稲田大学 戸山キャンパス32号館128教室 -
2025年12月25日(木)
年末特別編:生成AIの“いま”と“これから” ~2025年の総まとめと未来予測~
株式会社クリーク・アンド・リバー社株式会社クリーク・アンド・リバー社(C&R社)は、2025年12月25日(木)に、年末特別ウェビナー「生成AIの“いま”と“これから”」を開催いたします。
2025年は、生成AIが飛躍的に進化した一年でした。
中国製AI「DeepSeek」の登場を皮切りに、OpenAIの「o3」、そして待望のGTP-5と立て続けに推論モデルが登場し、出力精度が一気に向上しました。
また、動画・画像生成AIの実用化、AIエージェントの台頭など、AIはクリエイティブや業務の現場に深く浸透し、私たちの働き方や発想法に大きな影響を与えました。
今年1年のAI関連トピックを振り返りながら、2026年に向けて注目すべき技術や活用の方向性について、お話していきます。
年末のひとときにゆるりとした雰囲気で和気あいあいと進めていきますので、ドリンク片手にお気軽にご参加いただければ嬉しいです!開催場所:オンライン -
2025年12月26日(金)
先生に学ぶ!キュビナ活用実践セミナー 紙教材とデジタルドリルの置き換え/使い分け
株式会社COMPASS端末の整備が一巡し、活用の深化が求められるNEXT GIGAの段階にある現在、デジタル学習基盤の活用による「個別最適な学び」の実現に向けた取り組みが一層注目を集めています。AI型教材「キュビナ」をはじめとするデジタルドリルも、日々の授業の中で活用される場面が増え、子どもたちの学びのスタイルや先生方の指導方法にも新たな変化が生まれつつあります。その一方で、従来の紙の教材からデジタル教材に置き換えられるのか、あるいはどのように使い分ければよいのか、多忙な毎日の中で判断に悩まれる学校現場の先生方も多いのではないでしょうか。
株式会社COMPASSでは、そうした全国の学校現場での先進的な事例や実践を広く共有することを目的に、現場の先生方をお招きし、紙教材とデジタルドリルの置き換えや使い分けに関する工夫や成果、課題までも率直にお話しいただくオンラインセミナー「先生に学ぶ!キュビナ活用実践セミナー 紙教材とデジタルドリルの置き換え/使い分け」を開催いたします。
当日は、キュビナを日常的に活用されている先生方より、紙教材とデジタルドリルの置き換えや使い分けに関する実践事例をご紹介いただきます。参加される皆さまにとって、明日からの授業改善や活用推進のヒントとなる時間になればと考えております。ぜひふるってご参加ください。開催場所:Zoom -
2025年12月26日(金)
中学・高校の先生のための「はじめての生成AI」オンライン研修を開催
NPO法人みんなのコードNPO法人みんなのコードは、12月26日(金)に中学・高等学校の先生方を対象とした「はじめての生成AI」オンライン研修を開催します。
みんなのコードは「誰もがテクノロジーを創造的に楽しむ国にする」をビジョンに掲げ、2015年の設立以来、小中高における情報・テクノロジー教育の発展に取り組んでいます。
本研修のテーマは、教育現場で関心が高まっている「生成AI」です。
生成AIの登場により、教育現場では、
「生徒にどこまで使わせてよいのか?」
「授業にどう取り入れれば効果的なのか?」
といった適切な利用や指導方法に関する議論が広がっています。
また、プログラミング教育においては、
「AIにコードを書かせたら学びにならないのでは?」
「プログラミングを学ぶ意義を失うのではないか」
といった懸念も少なくありません。
これらの疑問や懸念について、まずは生成AIがどのようなものかを体験し、メリットやデメリットの双方を考えながら、先生方が「もっと知りたい」「やってみたい」と思えるような場をつくりたいと考えました。
そこで本研修では、生成AIの基本的な知識や利用上の留意点、授業における活用事例を学びつつ、「生成AIと一緒にプログラミング」してみるミニワークを通じて、生成AIを活用した新たな授業の可能性について、ご参加の先生方と体験していきます。
プログラミング等の知識は一切不要です。
まずは生成AIと新しい教育のあり方や方向性について、一緒に考えてみませんか。
※今回の研修は「生成AIの基本から知りたい」先生方を対象としています。すでに授業で積極的に活用されている高度な事例などは扱いませんのでご了承ください開催場所:Zoom -
2025年12月26日(金)
「深い学び×ICT」LoiLo認定校サミット#3
LoiLo認定校サミット12月26日、宝仙学園小学校にて「深い学びを実現するICT活用の在り方」をテーマに教育イベントを開催します。イベントは、一般参加型の4分間授業実践プレゼンバトル「L1グランプリ」からスタート。その後、ロイロ認定校による「深い学び」をテーマとしたコラボ実践発表、さらに樋口万太郎氏の基調講演と、盛りだくさんの内容でお届けします。
☑ 教科の本質を捉えたICT活用について学びたい
☑ ロイロノートを活用した授業実践を知りたい
☑ 学校を越えたネットワークを築きたい
ひとつでも当てはまる方、ぜひ参加をご検討ください!ロイロ認定校サミットは、全国に8校あるロイロ認定私立小学校のリーダーが企画運営する「小学校の授業づくり」に特化した教育イベントです。皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。開催場所:宝仙学園小学校|東京都中野区 -
2025年12月26日(金)
未来の学習コンテンツEX 2025冬期 テーマ「DXの先を見据えたこれからの学び」 生成AIの授業活用―教科学習・探究学習・キャリア学習におけるAI活用の今とこれからー
学情研イベント委員会現在、2030年に向け「学習指導要領改訂」が進められています。 「教育現場のDX」「次のGIGAスクール構想」「生成 AIの活用」など学びの多様性に対して、デジタルの力でリアルな学びを支えるという取り組みが今後の課題となります。生成AIやデジタルコンテンツの活用が深い学びにつながるよう、現在の教科・授業活用の事例とともに、未来に向けた可能性も本セミナーで一緒に考えたいと思います。
開催場所:早稲田大学 戸山キャンパス32号館128教室 -
2025年12月26日(金)
この冬でスキル獲得!先生のためのCanva動画作成🎥集中講座!2Days
WIEE Talks@Admin.年が明けると、あっという間に新学期のはじまり🏫、そして卒業式シーズン🌸
子どもたち・先生たちにとって、思い出深い瞬間がやってきます。
この講座では、そんな子どもたち、先生たちとの思い出の写真や動画を、Canvaを使って編集し「思い出ムービー」を作る講座となります。
「思い出ムービー」作成を通して、最新アップデートによって大幅に変わった動画編集方法を丁寧に解説し、3学期からCanvaで動画編集ができるようになることを目指します。
この講座は、12月6日(土)に開催の「動画に触れる、はじめの一歩!」先生のためのCanvaで動画講座《超入門編》の後続の講座で、より深く、実践的にCanvaの動画編集スキルを学ぶことができます。
✔ Canvaで動画を作ったことがない/これから挑戦したい
✔ 動画を作ったことがあるけれど、もう少しレベルアップしたい
✔「卒業式に、子どもたちへ感動の3年間を動画で届けたい✨️」
✔「1年間のクラスの思い出を子どもたちに贈りたい!」
そんな先生方のご参加をお待ちしております🎉
1日間のみの参加も可能です!2日間参加することで、初級から中級程度の編集スキルを学ぶことができ、おすすめです✨
🎥1ヶ月間のアーカイブ配信もあり、忙しい先生も冬休み期間にまとめて視聴できます🎥開催場所:オンライン -
2025年12月27日(土)
この冬でスキル獲得!先生のためのCanva動画作成🎥集中講座!2Days
WIEE Talks@Admin.年が明けると、あっという間に新学期のはじまり🏫、そして卒業式シーズン🌸
子どもたち・先生たちにとって、思い出深い瞬間がやってきます。
この講座では、そんな子どもたち、先生たちとの思い出の写真や動画を、Canvaを使って編集し「思い出ムービー」を作る講座となります。
「思い出ムービー」作成を通して、最新アップデートによって大幅に変わった動画編集方法を丁寧に解説し、3学期からCanvaで動画編集ができるようになることを目指します。
この講座は、12月6日(土)に開催の「動画に触れる、はじめの一歩!」先生のためのCanvaで動画講座《超入門編》の後続の講座で、より深く、実践的にCanvaの動画編集スキルを学ぶことができます。
✔ Canvaで動画を作ったことがない/これから挑戦したい
✔ 動画を作ったことがあるけれど、もう少しレベルアップしたい
✔「卒業式に、子どもたちへ感動の3年間を動画で届けたい✨️」
✔「1年間のクラスの思い出を子どもたちに贈りたい!」
そんな先生方のご参加をお待ちしております🎉
1日間のみの参加も可能です!2日間参加することで、初級から中級程度の編集スキルを学ぶことができ、おすすめです✨
🎥1ヶ月間のアーカイブ配信もあり、忙しい先生も冬休み期間にまとめて視聴できます🎥開催場所:オンライン -
注目2026年01月09日(金)
『すらら』だからできる!空いている時間でフリースクール開設!~生徒数150名 4年連続達成!事例紹介セミナー~
株式会社すららネット
■収益アップと地域貢献を両立する『塾+フリースクール』の運営スタイル
少子化が急速に進む中、「塾だけでは収益の維持が難しい」といったお悩みを持つ塾経営者様からのご相談が増えています。
一方で、不登校の増加により、学びの空白を抱える子どもたちが年々増えており、そうした子どもたちへの「学習支援」の場が強く求められています。
そのような中で、フリースクールの併設は、すでに塾を運営しているからこそすぐに始められて、収益アップと地域貢献を両立することができる運営スタイルになります。
本セミナーでは、フリースクールの立ち上げ方法や料金設定、さらには『すらら』を活用した“プラスワンの差別化”による運営手法まで、具体的にご紹介します。
今回は、すららを活用して塾を開業し、「あらゆる子どもがハッピーになれる居場所づくり」をコンセプトに、地域ニーズに応える形でフリースクール・通信制高校を次々と開校され、生徒数150名を4年連続で達成され、開業6年で年商4,000万円を達成した、長野県川中島の『学び舎かなえ』代表・安部先生 をお招きし、リアルな事例を交えてその軌跡をお話しいただきます。
「この先を見据えて、フリースクールに取り組んでみたい」とお考えの方は、ぜひこの機会にご参加ください!
■セミナー内容
・不登校対応の現状について
・塾の設備を生かしたフリースクール開校とは?
・塾がフリースクールをやる強みとは?
・AI教材すららの特徴
・売上推移の事例紹介
・安部先生への質問タイム
■セミナー参加特典
『すらら』を2週間無料で体験できるIDとパスワード開催場所:Zoom -
注目2026年01月20日(火)
『すらら』だからできる!空いている時間でフリースクール開設!~生徒数150名 4年連続達成!事例紹介セミナー~
株式会社すららネット
■収益アップと地域貢献を両立する『塾+フリースクール』の運営スタイル
少子化が急速に進む中、「塾だけでは収益の維持が難しい」といったお悩みを持つ塾経営者様からのご相談が増えています。
一方で、不登校の増加により、学びの空白を抱える子どもたちが年々増えており、そうした子どもたちへの「学習支援」の場が強く求められています。
そのような中で、フリースクールの併設は、すでに塾を運営しているからこそすぐに始められて、収益アップと地域貢献を両立することができる運営スタイルになります。
本セミナーでは、フリースクールの立ち上げ方法や料金設定、さらには『すらら』を活用した“プラスワンの差別化”による運営手法まで、具体的にご紹介します。
今回は、すららを活用して塾を開業し、「あらゆる子どもがハッピーになれる居場所づくり」をコンセプトに、地域ニーズに応える形でフリースクール・通信制高校を次々と開校され、生徒数150名を4年連続で達成され、開業6年で年商4,000万円を達成した、長野県川中島の『学び舎かなえ』代表・安部先生 をお招きし、リアルな事例を交えてその軌跡をお話しいただきます。
「この先を見据えて、フリースクールに取り組んでみたい」とお考えの方は、ぜひこの機会にご参加ください!
■セミナー内容
・不登校対応の現状について
・塾の設備を生かしたフリースクール開校とは?
・塾がフリースクールをやる強みとは?
・AI教材すららの特徴
・売上推移の事例紹介
・安部先生への質問タイム
■セミナー参加特典
『すらら』を2週間無料で体験できるIDとパスワード開催場所:Zoom -
2026年01月22日(木)
保護者の心をつかむ!1回の面談で入塾率90%を実現した本当は教えたくない面談の極意
株式会社POPER「面談がきつい」「他塾と比べられるときつい」「相手とうまく分かり合えない」
そんな悩みを抱えながら面談に臨んでいませんか?
今回のセミナーでは、保護者を説得しようと頑張る面談から、自然に分かり合い、入塾につながる面談へと変えるための実践的なコミュニケーション術をお伝えします。
登壇いただくのは、人気YouTubeチャンネル「教育百貨店」を運営し、数多くの塾のコンサルティングも行っている平野先生です。 平野先生は教室長時代、1回の面談で入塾率90%を達成した経験の持ち主です。本セミナーでは、その成果を生み出した「保護者の心を開き、自然に信頼関係を築く面談の極意」を特別に公開いただきます。
面談を苦しい時間から、保護者と分かり合える時間へ。
保護者との関係づくりを通して、入塾率を着実に高めるための実践ヒントをお届けしますのでぜひご参加ください。
※「YouTube」はGoogle LLC. の商標または登録商標です。開催場所:Zoom -
2026年01月25日(日)
GatheringDay2026「CoEの日」in東京 〜参加者みんなが主役!みんなの声でつくる対話と共創の日〜
先生の学校2025年からスタートしたGatheringDayですが、2026年も開催します!
舞台は東京。第2回となる2026年は「CoEの日」として、開催します。
2026年の始まりに、先生同士が集い、対話し、つながりながら、未来の「きょういく」を共に探究する時間をご一緒しませんか?
「先生の学校」は、教育メディアコミュニティとしてスタートして6年目を迎えました。
ここ数年、リアルな対話の場を積極的に設けてきましたが、やはり対面で生まれるつながりのチカラは計り知れません。
イベントのたびに、先生一人ひとりが教育への思いに再び火を灯す瞬間を何度も目にしてきました。
今年も、そんな思いを形にする年に一度のGathering Day 「CoEの日」を東京で開催します!
当日は、気づきと共創が次々に生まれるアクティビティをご用意しています。
オープニングでは「Visionワーク」を通して、あなた自身の“ありたい未来”を解き放つことからスタート!
ゲストセッションでインスピレーションを受け取り、「共創ラウンドテーブル」では立場や専門性を超えた仲間たちと本気で語り合います。
今と未来に希望を持てる。ワクワクした1年の始まりを感じる。新しい出会いと共創の種に出会える。
——そんな一日を、一緒に作り上げましょう!皆さんのご参加を、心よりお待ちしています!開催場所:新渡戸文化学園 新渡戸文化短期大学 -
2026年01月27日(火)
SNS集客、何から始めたらいいの? 塾・スクール向けSNSマーケティング入門講座 〜教室のタイプ別で学ぶ正しい始め方〜
株式会社リアル・パートナーズ、株式会社POPER、株式会社クラーク「インスタがいい」「Xが熱い」と聞くたびに手を出していませんか?
SNS集客を始めたいけれど、何から始めたらいいのか分からない――
多くの先生方から、このような切実な声をいただきます。やみくもに始めても、手間と時間ばかりかかり、中途半端な運用は失敗のもとです。さらに、運用代行会社に依頼すると100〜200万円かかるケースもあり、コスト面で悩む先生も少なくありません。
そこで今回のセミナーでは、さまざまなSNSを実践した結果、口コミ集客で成果を上げてきた山本先生に登壇いただき、小さな塾・スクールでも実践できる費用対効果の高いSNS戦略を解説します。
重要なのは「インスタがいいからインスタをやる」ではなく、自教室のタイプに合った戦略設計を行うことです。
特に初心者でも失敗しづらい「Googleを起点とした集客戦略」を中心に、口コミ対策の方法等を紹介します。有料ツールに頼らず、無料で使える仕組みを最大限活用する実践ノウハウもお伝えします。
ぜひご自身の教室に今いちばん合うSNSの正しい始め方を、本セミナーで見つけてください。
※「Google」は、Google LLC. の商標または登録商標です。
※「X」は、X Corp.の商標または登録商標です。開催場所:Zoom -
2026年03月08日(日)
QUEST HEROES 2026
クエストヒーローズ実行委員会/株式会社教育と探求社近年の高校教育改革により探究学習の導入が進み、「主体的・対話的で深い学び」の実践が求められています。その中で、探究を深める中高生と大学生をつなぎ、探究学習を通じた中高大連携の新しいかたちを生み出すことを目的に、『QUEST HEROES』を企画しました。
初開催となった昨年度は、中高生270名に加え、大学生や教育関係者を含む約400名の参加者が集まり、中学・高校と大学が連携する新たな学びの形を生み出しました。
そして、探究学習のさらなる大きな渦を大阪で巻き起こすため、今年度の開催が決定いたしました。今回のテーマは「この熱狂が渦になる」。プログラムは3部構成で実施します。
第1部では、教育と探求社の探究学習プログラムに取り組んだ関西エリアの中学校・高等学校の中から約20校200名の生徒が、ポスターセッションによるプレゼンテーションにチャレンジします。
「学びたい」「知りたい」「成長したい」という、学びのエンジンに火をつけ、参加者全員で「熱狂の渦」を創り出す1日です。当日は、参加校の教員だけでなく、教育関係者や教育に関心のある企業の方の見学や参加、メディア取材も可能です。皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
教育と探求社は「QUEST HEROES 2026」を通じて、生徒たちが自身の学びを発信し、探求活動をさらに発展させる機会を提供するとともに、高校と大学の連携をさらに発展させ、生徒たちの学びがより深まり、実りあるものとなるよう取り組んでまいります。開催場所:桃山学院大学 大阪・あべのキャンパス