AI時代に求められる人材育成のヒントがここに
「生徒たちが社会に出てから、本当に役立つスキルを身につけさせたい」
「数学やデータサイエンスを実社会とどう結びつけて教えればいいの？」
そのような悩みを抱える教育現場・関係者の皆さまへ。
今回、文部科学省が推進する「AI戦略2022」や「数理・データサイエンス・AI教育（MDASH）」の流れを受け、実践的な教育アプローチを学べる貴重な機会があります。
セミナーの目的・内容
このオンラインセミナーでは、社会で求められる人材像とそれを育てるための教育アプローチについて多角的に学ぶことができます。
「中学数学から始めるデータサイエンス」「企業が就職活動で見るスキル」「ICTが拓く学びの可能性」など、現場の実例をもとに学びと社会をつなぐ具体的なヒントを提供します。
参加費は無料の、関係省庁や教育・産業界の有識者から直接学べる90分間の充実したプログラムです。
登壇者紹介
豪華な講師陣が実践的な知見を共有します。
- 文部科学省高等教育局 専門教育課専門官 今川新悟氏：デジタル人材育成の最新動向
- 株式会社ピープルドット代表取締役 堅田洋資氏：年間2,000人以上が学ぶデータサイエンス教育の実践者
- 岡山理科大学教授 坂本直文氏：企業が求めるスキルの専門家
- 日本数学検定協会マネジャー 近藤恵介氏：数学的リテラシーの第一人者
- すららネット執行役員 林俊信氏：ICT教育のエキスパート
見どころポイント
- 文部科学省の最新政策動向と教育現場への影響
- 中学数学レベルから始められるデータサイエンス教育の具体的手法
- 企業の人事担当者が明かす「本当に求められるスキル」
- ICTツールを活用した効果的な学習支援方法
- 数学的リテラシーを実社会の課題解決に結びつける実践例
おすすめ対象者
- 高等学校・専門学校・大学の教育機関関係者
- 企業の人材育成・研修担当者
- 学習塾の経営者・講師
- AI時代の教育に関心のある方
- 数学教育の実践的アプローチを学びたい方
特に、生徒や社員のスキル向上に責任を持つ立場にある方々にとって、実践的な知見を得られる貴重な機会となるでしょう。
セミナー詳細
開催日時： 2025年6月24日（火）15:45～17:15
開催形式： Zoomウェビナー
参加費： 無料（事前申込制）
定員： 先着500名
主催： 株式会社すららネット
協力： 文部科学省、株式会社ピープルドット、公益財団法人日本数学検定協会
申し込みリンク
参加を希望の方は、以下の専用フォームから申し込みください。
https://surala.jp/school/seminar/5218/
※先着500名限定のため、早めの申し込みをおすすめします。
尚、プレスリリース詳細はこちらから確認ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000564.000003287.html
