【セミナー】特別支援教育の未来をデータ利活用で切り開く!

特別支援教育に携わる教育者や研究者は、個々の生徒のニーズに応じた最適な教育を提供するために、常に新しい方法を模索しています。

しかし、データを効果的に活用して教育を改善する方法が不明な場合、教育の質を向上させることは難しいでしょう。

このセミナーでは、特別支援教育におけるデータ利活用の重要性と具体的な活用方法を学び、教育の質を向上させるための新たな視点を得ることができます。

セミナー目的・内容

特別支援教育に特化したデータ利活用の必要性を強調し、具体的な活用方法を紹介。

講演者は、特別支援教育の現場でのデータ活用の実践例や理論的背景を解説し、参加者が実践に役立てられる知識を提供します。

参加者特典

無料でオンライン参加でき、専門家による講演やパネルディスカッションを通じて疑問を解消できます。

またパネルディスカッションでは、講演者と直接質問する機会があります。

登壇者紹介

  • 緒方広明氏: EDE代表理事、京都大学学術情報メディアセンター教授
  • 織田晃嘉氏: 国立特別支援教育総合研究所情報・支援部主任研究員
  • 西端律子氏: 畿央大学現代教育学科教授、教育学研究科教授
  • 福永里美氏・植田聖平氏: 湖南市立石部小学校教諭
  • 豊川裕子氏: 京都大学学術情報メディアセンター特定研究員
  • 黒田一之氏: 兵庫教育大学大学院

見どころポイント

  • 特別支援教育におけるデータ利活用の必要性と理論的背景
  • 現場でのデータ活用の具体例と成功事例
  • データを活用した教育改善のための実践的アドバイス
  • 専門家によるパネルディスカッション

おすすめ対象者

特別支援教育に携わる教育者、研究者、教育行政関係者など、特別支援教育の質向上に関心がある方。

セミナー詳細

  • 日時: 2025年3月1日(土)13:00~16:45
  • 場所: オンライン(Zoom)
  • 参加費: 無料(事前申込制)

詳細・申し込み

https://ederc.jp/2025/01/20250301_rg/