2月・3月まで通塾してもらうための 難関大学(私大一般・国公立)に合格できる「数学」指導法

【セミナー概要】
みなさまもご存知の通り、2025年度入試からは、新学習指導要領で学んだ生徒さんを対象とした新しい入試が実施されます。数学をはじめ、どの教科でも三つの柱である「知識・技能」、「思考力・判断力・表現力」、「主体性・多様性・協働性」で再整理されます。そのため、現場の指導において具体的にどのように対応すれば良いのかお悩みの先生方も多いのではないでしょうか。
また、大学入学者のうち総合型選抜と学校推薦型選抜を合わせると一般選抜を上回っています。2人に1人が年内に進路を決める「年内入試」が現在のトレンドともいえます。
・新学習指導要領についてきちんと理解できてない
・年内入試の生徒が多く、2・3月まで続けてくれず売上が減少する
・難関私立大学や国公立大学に合格するための指導法を確立できていない
以上のお悩みの先生方に、参考となるセミナーを企画しました。
登壇者は、名城大学教職センター教授を務めると同時に、啓林館の中学・高校数学の教科書著者、及び高校数学参考書FocusGold代表執筆者でもある竹内英人先生です。
本セミナーは数学科目の指導方法を中心にお話しいただきますが、講演の中で得られるエッセンスは他の科目でも活用できるかと思います。
新学習指導要領をきちんと理解し、難関私立大学や国公立大学に合格するための指導法を確立することが、これからの高等部には欠かせません。年内で受験を終える予定の生徒さんをワンランク上の難関大学に合格してもらうことで、生徒さんや保護者にも喜ばれるだけでなく、教室の売上アップにつながります。

【このような方におすすめ】
・新課程に向けた数学の指導法にお悩みの方
・難関大学向けの指導に課題を感じている方
・現状の指導方法を改善したい方