
 
「なぜ、うちの生徒は単語も文法も一生懸命やっているのに、長文になると急に立ち止まってしまうのだろう?」
 
その指導現場で抱える最大のモヤモヤは、実は英語力だけでなく、日本語の読書体験で培われる「思考の土台」に原因があるのかもしれません。
本セミナーでは、成績上位層が持つ「要領の良さ」の正体を、具体的な生徒事例と認知理論(CALP)に基づきご講演いただきます。
 
母語力(日本語力)の向上が、難解な英文や論理的な記述に対応できる学習言語能力をいかに底上げするのか?
本セミナーが、指導者の皆様の「教える価値」を一段上げ、競合塾には真似できない生徒のポテンシャルを引き出す指導のヒントとなりますと幸いです!
 
【こんな方におすすめ!】
・「なぜか生徒の成績が停滞している」と感じている方へ
・「子供の読解力がない」と言われたときに、明確な解決策を提示できていないと感じる方
・従来の英語指導法に代わる、新しい指導の柱を探している学習塾
・高校〜大学受験における「学習言語(CALP)」の壁を突破したい方
