遺伝子にスイッチが入る環境、どうつくる? FC今治高校里山校・辻校長に聞く、生徒の「主体性」を引き出す問いかけと環境づくり

子どもが本来持つ“育つ力”を、私たちはどれだけ信じられているでしょうか。
 
「遺伝子にスイッチが入る環境をつくる」──そう語るのは、FC今治高校里山校・辻正太校長。
教員として11年、そして起業家として学校の外でも学びの場をつくってきた辻さんは、再び学校現場に戻り、問いと環境によって生徒の主体性を引き出す新しい学校モデルに挑んでいます。
 
「どうしたの?」「君はどうしたいの?」「先生にできることはある?」
そんな問いから始まる、学びのスイッチの入れ方を、辻校長とともに考えます。
 
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