採用難の時代でも妥協しない!外部からも優秀な学生講師を採用・育成するためのポイント

労働力不足が深刻化する中、講師の採用はますます困難になっています。
卒業生の採用だけでは講師の数が足りず、外部からの採用を検討する教室も多いでしょう。しかし採用難の時代、応募があるだけで貴重に感じ、人間性などに不安があっても採用に踏み切ってしまった経験をお持ちの先生もいらっしゃるのではないでしょうか。
講師は塾の「顔」とも言える存在であり、その評価は塾全体の評判を左右します。不安を抱えながら妥協して採用してしまうと、適性や能力が十分でない講師が指導にあたり、結果として生徒の満足度低下や退塾につながりかねません。そのため採用基準は決して落としてはいけません。
今回のセミナーでは自身も個別指導塾を経営する傍ら、全国各地で個別指導塾の経営コンサルティングも行う安多先生にご登壇いただき、優秀な講師を採用・育成するためのポイントをお話いただきます。安多先生が運営する個別教育フォレストでは、卒業生にほぼ頼らず、外部から優秀な学生を採用・育成することに成功しています。その結果、例年キャンセル待ちとなるほどの集客を実現しています。
優秀な講師の採用や育成に課題を感じている先生はぜひご参加ください。
※アーカイブ(後日視聴)はございませんので、日程をご調整の上、ご参加をお願いいたします。
 
【このような方におすすめ】
・優秀な講師の採用・育成に苦戦している
・卒業生の採用だけでは講師の数が足りないが、外部から良い講師を採用する方法が分からない
・良い講師を採用したいけれども、応募が少なくて採用できない
・外部から講師を採用したけれど、どうやって育成したらいいか分からない