【セミナー概要】
幼児や低学年児童向けの早期教育は、今後の塾経営において重要なテーマです。
幼少期は思考力の基礎が形成される時期であり、この時期に学ぶ楽しさを覚えることで将来の学習意欲の向上にも繋がります。また早期に保護者との信頼関係を築くことができれば、塾の集客にも寄与します。
このようにメリットの多い早期教育ですが、自塾に取り入れるとなると具体的に何をすればよいのか分からない先生も多いのではないでしょうか。
今回のセミナーでは、城南進学研究社の専務取締役執行役員COO千島氏とりんご塾代表の田邉氏に登壇いただき、幼少教育の未来と独自の指導メソッドをお話いただきます。 りんご塾は幼児から小学生までを対象とした算数特化の学習塾で、算数オリンピックで8年連続金メダリストを輩出しています。城南進学研究社はその再現性の高い指導方法や教育メソッドに惚れ込み、2023年から業務提携を結びフランチャイズ展開を開始しています。 千島氏には経営の観点から幼少教育を取り入れる重要性やポイントをお話いただき、田邊様には考えることが大好きな子に育つための声かけ方法や環境づくり、こどもの知的好奇心を引き出すヒント等、具体的な教育メソッドを語っていただきます。
幼児・児童向けの教育に興味がある方はぜひご参加ください。
【このような方におすすめ】
・幼児や低学年児童に向けた教育に興味がある
・幼児や低学年児童に向けた教育を自塾にも取り入れたいけれども、何から始めたらいいか分からない
・幼児や低学年児童向けの教室を始めようとしているので、ヒントが欲しい
・幼児教室や低学年児童向けの授業を行っているが、なかなか成果を出せていない