小学校の学級担任が取り組む「SEL」の実践 ~“ちがうって、おもしろい”があふれる教室へ~


「SEL」を小学校の学級担任として、どう実践する?
教室の子どもたちが関係を深めていく取り組みを知ろう

 
小学校のクラスには実に多様な子どもたちが集まってきます。
そんな子たちを前にしたとき「ちがうって、おもしろい」と感じられたらどうでしょう。
 
このタイトルに込めた、講師の倉田さんの想いをご紹介します。
 
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「ちがうって、おもしろい」
 
子どもたちと日々過ごすなかで、そう感じる瞬間があります。
 
好奇心から生まれる遊びややりとりの中で、思いがすれちがったり、けんかになったり…。
 
でもその“ちがい”こそが、関係を深めていくきっかけになっていると感じています。
 
この時間では、そんな日常の中にあるSEL(社会性と感情の学び)の実践と、子どもたちの変化、そして関わる大人としての気づきをお話しできたらと思います。
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そもそも一人ひとり違う個性や特性を持った子どもたち。
学級担任として、どんな風にSELを実践していくか、ぜひそのヒントを感じ取ってみてください。
 
どなたでもご参加いただけます。
奮ってお申し込みください!