1875(明治8)年に新島襄が設立した同志社は、建学の精神「良心教育」を大切にし多くの卒業生を送り出し、今年、創立150年を迎えます。日本を代表する私学として発展を続ける慶應義塾の塾長・早稲田大学の総長を招き、それぞれが考える教育の未来や、私学の役割について語り合います。
1875(明治8)年に新島襄が設立した同志社は、建学の精神「良心教育」を大切にし多くの卒業生を送り出し、今年、創立150年を迎えます。日本を代表する私学として発展を続ける慶應義塾の塾長・早稲田大学の総長を招き、それぞれが考える教育の未来や、私学の役割について語り合います。