偏差値35から東大合格へ!“リアルドラゴン桜”に学ぶ 本気で挑む力の育て方

偏差値35から東大合格――
 
この奇跡とも言える逆転劇を実際にやり遂げた”リアルドラゴン桜”こと西岡壱誠氏。ドラマ『ドラゴン桜』や『御上先生』の監修にも携わっている西岡氏は、自らの体験を通じて「誰でも、きっかけさえあれば本気になれる」ことを実証してきました。 本セミナーでは、西岡氏の原体験をもとに“本気で挑む力”を育てるプロセスを紐解きながら、教育現場でできる関わり方や声かけのヒントをお届けします。
 
いま求められているのは学力だけでなく「自分で考え、挑戦し、やり抜く力」です。受験勉強は、その力を磨く絶好の機会でもあります。
 
どうせ無理だと思い込んでいる生徒が、「やってみよう」と前を向けるようになるにはどうすればいいのか?
 
成績や偏差値だけでは測れない成長を、どのように支えていけるのか?
 
生徒一人ひとりの可能性を信じ、学びに夢中になる姿勢を育てたいと願う先生方にとって、明日からの指導に役立つヒントが詰まったセミナーです。
 
ぜひこの機会にご参加ください。
 
【このような方におすすめ】
・生徒の“本気”を引き出す指導に関心のある方
・偏差値や成績にかかわらず、生徒一人ひとりの可能性を信じて伸ばしたいと考えている方
・どうせ無理だと思っている生徒に、挑戦する意欲を持たせたいと感じている方
・ドラマ『ドラゴン桜』『御上先生』に興味があり、その教育観を実践に活かしたい方