皆さんは、塾の集客といえば何を思い浮かべるでしょうか?
多くの方が、チラシや口コミ、紹介、web広告、SNS…をあげられるかと思います。
中には、『ひと通り実施してるけど、中々反応が得られなくなってきた…』といった方も、
いらっしゃるのではないでしょうか?
 
そこで今回は、地域の信頼や共感を軸にした“第三の矢”とも言える新たなアプローチをご紹介いたします!「スポーツを通じて地域とつながる」をテーマに、運動の秋にぴったりな2つの事例をご紹介します。
 
1つ目は、少年サッカーチームなどへ無料でビブスを贈る「フリービブスプロジェクト」。
地域の子どもたちを応援しながら、自塾の名前を自然に広めることができる取り組みです。
 
2つ目は、教育委員会の後援を得て開催される「かけっこ教室」イベント。
“宣伝ではなく地域貢献”の形で実施でき、信頼性の高い集客が可能です。
 
どちらも、地域とのつながりを強めながら自然に生徒・保護者にリーチできる、新しい塾集客の形。
地域貢献を切り口に、これまでの集客手法ではリーチしきれなかった”潜在層”への訴求が期待できます。
