セミナー・イベント情報
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		  「スナックてらす 第三弾」学級づくりの“失敗”から見えたもの〜先生たちのしくじり学級運営トーク〜「学級経営」と聞くと、どんなイメージを持ちますか? しっかり計画して、うまくクラスをまとめて、いつも順調に進む――そんな理想を描くかもしれません。 でも、現実はそうはいかないことも多いのが学級経営。 授業がうまく回らなかったり、学級活動で予想外のトラブルが起きたり…。 先生だって悩み、しくじ… 
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		  N=1の探究 ~1人の語りから何を明らかにするか~(第33回JASM教育セミナー)本セミナーでは、名古屋市立大学大学院人間文化研究科教授の上田敏丈先生をお招きし、「N=1の探究 ~1人の語りから何を明らかにするか~」と題したご講演を開催いたします。個別の事例や体験談から本質的な知見を導き出す「N=1の探究」に焦点を当てます。多様な学術分野において、質的研究の深化が求められる現代に… 
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		  GATA-Plus+120 初等教育研究会直前企画④ 環境を見つめ直す 「子供が主体的に学ぶための教室デザイン!」学習環境は子供たちの主体的な学びに大きな影響を与えます。 子供の興味・関心を惹く環境をどのように整えると、子供の主体的な活動を引き出すことができるのか? 子供の主体的な学びを引き出す環境構成について、具体的な事例をもとに一緒に考えませんか? 
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		  地域学校協働活動講演会『何にもしない合宿が高める地域の教育力 〜教育基本法に立ち返って考える〜』地域学校協働活動に関わる人たちのためのオンラインコミュニティ「コミュシティ」を立ち上げました。 ※このコミュニティでは、社会教育士や、地域学校協働活動推進員、地域コーディネーター、コミュニティ・スクールに関わる方が参加しています。 この「コミュシティ」を通して、地域と学校の間に立つ人に向けての情… 
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		  “極める”大学受験指導 第6回 その受験計画、本当に大丈夫? 今こそ復習しておきたい「大学進学戦略」!大学受験指導において、模試結果や志望校判定をもとに「とりあえずの計画」を立ててしまうこと、ありませんか? 実はその、“計画の立て方”そのものが合否を左右することも少なくありません。 また、浪人するリスクを下げ、生徒の選択肢を増やす上でも、この時期の受験計画見直しは非常に重要です。 そこで今回… 
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		  “極める”大学受験指導 第6回 その受験計画、本当に大丈夫? 今こそ復習しておきたい「大学進学戦略」!大学受験指導において、模試結果や志望校判定をもとに「とりあえずの計画」を立ててしまうこと、ありませんか? 実はその、“計画の立て方”そのものが合否を左右することも少なくありません。 また、浪人するリスクを下げ、生徒の選択肢を増やす上でも、この時期の受験計画見直しは非常に重要です。 そこで今回… 
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		  【最大6年間通塾!】元武田塾・塾長が語る”ひとり塾長”こそ知っておくべき中高接続カリキュラムとその指導法・中学3年生が卒業すると、生徒数がガクッと減ってしまう ・高校生の指導は、教科の専門性やコストを考えると難しい ・生徒にもっと長く通ってほしいが、具体的な方法がわからない そんな学習塾経営者の多くの皆様が抱える課題に、生徒の通塾期間を最大化し、塾経営を安定させるための「中高接続カリキュラムと… 
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		  【教育ってなんだろう?】日本型学校教育はどこに向かうのか?-「フリースクール」の乱立を手がかりとして日本はこれまで同年齢の子どもたちが一斉に同じ内容を学べる教育制度を構築してきました。しかし、学校を年30日以上休む長期欠席の子どもが急増し、その正統性が揺らぎつつあります。とりわけ、官民問わず「フリースクール」と呼ばれる施設・空間を開設する動きが広がっている点は、注目に値します。通常の学校や学級と異… 
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		  令和7年度「文部科学省日本語教育大会」「文部科学省日本語教育大会」は、広く日本語教育に関わる方々を対象に、日本語教育に関する国の施策や様々な取組の現状について理解の促進を図ることを通じ、日本語教育の推進及び水準の維持向上に資することを目的としています。 令和7年度は来場型で、以下の日程で開催します。 
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		  事例をもとに考える|自治体のこども政策に活かす地域全体の居場所づくりフォーラム子どもや子どもの居場所を中心にした地域づくりを一緒に考えていきませんか。 自治体の担当者のみなさんに好事例のご紹介や課題の乗り越え方などをお伝えできることを目指し開催します。 パネルディスカッションでは登壇者の皆様との対話をはじめ、参加者のみなさんからのご質問にもお答えします。子どもの放課後の居場所… 
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		  「やってみよう生成AI」〜知って・触って・考える子どもとの関わり方〜本イベントでは、文部科学省が策定した「初等中等教育段階における生成AIの利活用に関するガイドライン」について、その趣旨や内容をわかりやすく紹介します。保護者や教職員をはじめ教育に関わる皆さまが正しく理解し、実践に活かせることを目指します。さらに、実際に生成AIを体験するプログラムを通じて、不安の軽減… 
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		  【参加無料】いつか自分の教室をつくりたいあなたへ。「いつかの“自分の教室“を、今から描こう〜探究やPBLの教室づくり3フェーズとは?〜」立ち上げ前夜・開校直後・軌道に乗るまでのリアルを語る採用&トークイベント100分!/ ロマンもそろばんも。 教室づくりのリアル、ぜんぶ話します。 \ 「自分の理想の教室をつくりたい」「子どもたちの探究心を育てる学びを実現したい」──そんな思いを胸に、いつか“自分の教室”を描いているあなたへ。そして今まさに教室を運営しながら、「理想と現実のあいだで揺れている」「ロマンとそろばん… 
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		  AI時代、教育はどこへ向かう?~未来を考える小さな対話の場~急速に変化する社会のなかで、教育はどのように変わっていくのでしょうか? そしてAIの進化が加速する時代に、私たち大人や子どもたちは、どう向き合えばよいのでしょうか。 今回のイベントでは、先進的なキャリア教育やICT活用を進めてきた常翔学園の取り組みをテーマに取り上げます。ゲストは、常翔学園中学校・高… 
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		  第4回AI共生型社会実現促進ワークショップ開催案内ヒトとAIが共生する社会を実現するためには、AI開発と日本の社会的課題を同時に解決するエコシステムの構築が必要です。この度、IPAでは、産官学の有識者と共にデータ・AIの利活用とリスクの両面から「AI共生型社会」の将来像を描き、開発と課題解決に関する知見・ノウハウを集積する場として、「AI共生型社会… 
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		  放送100年 教育メディアの変遷とメディア教育の深化NHK放送文化研究所では放送100年を機に、研究誌「放送メディア研究18」で、この100年間に放送を中心としたメディアが、家庭教育、学校教育、社会教育の中でどのように広がっていったのかを特集しました。送り手がどのように番組を制作、放送し、受け手がどのように授業や学習で利用してきたのか。子どもとメディ… 
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		  〜地域貢献で認知度爆上げ?〜 地域とつながる新しい塾集客手法とは?皆さんは、塾の集客といえば何を思い浮かべるでしょうか? 多くの方が、チラシや口コミ、紹介、web広告、SNS…をあげられるかと思います。 中には、『ひと通り実施してるけど、中々反応が得られなくなってきた…』といった方も、 いらっしゃるのではないでしょうか? そこで今回は、地域の信頼や共感を軸にし… 
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		  2030年、あなたの塾は「何」で選ばれますか?〜歴史から紐解く、「次の一手」〜こんにちは、株式会社Lacicu教育支援事業部です。 最近、こんなことを感じることはありませんか? 「時代の流れに追いついていけていないかもしれない」 「今の形でどのくらい続けていけるのか」 「時代の流れに取り残されていくのではないか」 ——変化していかないといけないことはわかってい… 
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		  開校25年の英語塾が実践する生徒を「NEXT STAGE」へ導く!国語力が土台をつくる次世代の英語教育「生徒の学力をどう引き上げるか」 「他塾との差別化をどう図るか」 そのヒントは、生徒の学習の土台である「国語力」の強化にあるかもしれません。 生徒の成績を伸ばすために、様々な指導法を試されている中でも、「生徒の読解力不足がボトルネックになっている」と感じることはないでしょうか? 多くの生徒の… 
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		  ~英語力と国語力の関係~英語学習における母語の役割とICT活用の最適解「なぜ、うちの生徒は単語も文法も一生懸命やっているのに、長文になると急に立ち止まってしまうのだろう?」 その指導現場で抱える最大のモヤモヤは、実は英語力だけでなく、日本語の読書体験で培われる「思考の土台」に原因があるのかもしれません。 本セミナーでは、成績上位層が持つ「要領の良さ」の正体を、… 
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		  生成AI時代の英語授業を探る ― アイード×ハーバード教育大学院にて研究を行う上村洸貴先生「英語授業ラボ」開催英語教育分野でテクノロジーを活用したソリューションを展開するアイード株式会社は、ハーバード教育大学院在学中の上村洸貴先生(長崎北高校教諭)とともに、生成AIを活用した授業実践を共有・議論し、英語教育の新たな可能性を探るオンライン交流イベント「英語授業ラボ」を開催します。 アイードは、グローバルで… 
