教育DXラボの特長
教育×デジタルの専門家集団
教育領域でDX(デジタル・トランスフォーメーション)を進めるには、人と紙の温かみをどのように残すかがカギとなってきます。対象が大人ではなく、子供であるため、特殊な設計が必要なケースが多く存在します。こうした教育業界に特化してるから成果を出せる自信があります。
初めてのデジタル化応援
経済産業省認定の「中小企業デジタル化応援隊」として活躍したスタッフも多く在籍しているので、デジタルが苦手なクライアントへの丁寧で分かりやすい説明を得意としています。DX担当に着任して間もない方も、安心してご相談ください。専門用語を使わずに、日常の言葉に置き換えて説明します(専門用語の読み方からレクチャー)。
企画・開発・販促を一気通貫
IT事業者の多くは、開発のみを行うケースが非常に多いと言われています。発注者側にITツールの企画・販促ノウハウがなければ、せっかく作ったシステムが活用されません。我々は、教育現場での知見・事例をフルに生かし、教育の特性を踏まえた開発をするだけでなく、企画や販促まで見据えた開発ができます。
サービス紹介
複数社が間に挟まる⼀般的なケースの場合、企業間でのイメージや⽀援スタンスが異なるため、つぎはぎだらけの完成になってしまうことも多々あります。またそれぞの企業で、キックオフミーティングや引継ぎ、環境構築が必要なため、余計な費⽤が発⽣してしまいます。
その点において、教育DXラボでは、「教育×デジタル」という領域についてのプロフェッショナル集団ですので、本当の意味での⼀気通貫の⽀援ができ、意思疎通をスムーズかつ正確に⾏うことができます。その結果、コストも⼤幅削減ができるのです。
また、教育DXラボでは、デジタルが苦⼿なクライアントへの丁寧で分かりやすい説明を得意としています。DX担当に着任して間もない⽅も、安⼼してご相談いただけるよう、専⾨⽤語を使わずに、⽇常の⾔葉に置き換えて説明します。
DXはあくまで⼿段であり、我々が⼤切にしているのは、DXを通じて、教育現場が活性化し、先⽣がよりよい指導を⽣徒に届けられるようになることです。メニューも豊富にご⽤意しておりますので、⽣徒のための教育DXにご興味をお持ちの⽅は、ぜひご連絡をお願い致します。