おすすめ書籍情報

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  • 指導歴25年超&“生の声”で実証! [中学生]成績トップの子の親がしていること

    國立 拓治

    出版社:大和出版

    出版日:2023年05月18日

    なるほど、こうすればいいんだ!超人気塾長が、自らの体験と多数の親へのヒアリングからつかんだ「中学生の子の学力を着実に伸ばす学習サポートの方法」をさまざまな角度から徹底解説。ママ友には聞きにくい情報が満載の1冊!

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  • 成績アップ率96.6%! [くにたて式]中間・期末テスト勉強法

    國立 拓治

    出版社:大和出版

    出版日:2022年04月14日

    内申&志望校のランクが驚くほど上がる! 長年にわたってすごい実績を上げてきた超人気塾長が、定期テスト対策で押さえるべき基本から結果につながる必勝法までを豊富な図解とともに徹底解説。点数を伸ばしたい中学生必携の1冊 中間・期末テストにまつわる「あらゆる悩み」が一気に解消! ●頑張っているつもりなのに成績が伸びない ●必ず結果に結びつく「勉強のコツ」が知りたい ●テスト勉強の具体的な計画の立て方がわからない ●どの教科から勉強を始めるべきかで悩んでいる ●1日の最大の勉強時間はどのくらい? ●教科ごとの勉強の進め方を詳しく教えてほしい ●短い時間で確実に覚えられる暗記法を身につけたい ●テスト直前にはどんな追い込み方をすればいいの? ●毎回、自己ベストを更新したい etc. ――確実に点数をアップさせたい人のための決定版!

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  • 第一志望合格率90.4% 〔くにたて式〕高校入試勉強法

    國立 拓治

    出版社:大和出版

    出版日:2021年07月15日

    月間50万PV超、塾ブログでNo.1の人気‼ このやり方なら、誰もがムリなくレベルアップできる!個別指導歴20年超、2000人以上の子どもたちの成績を伸ばした人気塾長が、確実に栄冠を勝ちとる方法を余すところなく公開。受験を控えた子にとっての、まさに最強バイブル。 高校入試についての悩みや疑問が、スッキリ解消! ●入試に向けて具体的に何を、どうすればいいの? ●志望校を決める際の基準は? 志望校のレベルをアップさせるには? ●勝負の分かれ目、夏休み期間の有効な過ごし方は? ●苦手科目を着実に克服する方法は? ●定期テストと入試勉強はどうやって両立するの? ●伸び悩んでいるときにするべきこととは? ●そもそも自分の地域の受験システムはどうなっているの? ●過去問にはいつから、どんな手順で取り組むといいの? ●時期によって取り組むべき科目は違うの? ●追い込みの時期に必ずやっておくべきこと・してはいけないことは? ●試験当日に実力を十分に発揮するために必要なことは? ――この1冊があれば、入試なんて怖くない! 自ずと最高の結果がついてくる!!!

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  • 学年順位アップ率96.6%! [くにたて式]中学勉強法

    國立 拓治

    出版社:大和出版

    出版日:2020年10月14日

    偏差値20アップは当たり前! 個別指導歴20年超、2000人以上の子どもたちの成績を伸ばしてきた人気塾長が定期テスト、模擬テスト、高校入試で確実に結果を出す方法を一挙公開。 この1冊で志望校のランクがグンと上がる!

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  • 小学生のうちに身につけたい! 「勉強」のキホン

    國立 拓治

    出版社:あさ出版

    出版日:2019年03月15日

    東洋経済オンライン、Hint-Potなどメディアにて紹介! 偏差値40が70近くになるのもめずらしくない! 愛知県岩倉市にあるにもかかわらず、 「勉強を楽しみつつ、みるみる成績があがる塾」と、 日本のみならず世界各国で話題になっている 「知る人ぞ知る超名門塾」の塾長、 初の著書! ! この1冊があれば、中学生になっても困らない! 高校受験で志望校に合格できる! 小学生の勉強には、親のサポートが欠かせません。 なぜなら、主体的に勉強をするには小学生はまだまだ幼く、 親がささえず子ども自身にまかせてしまうと、 大半の子は勉強がわからなくなっていってしまうからです。 ただ、親子が力を合わせて同じ目標に向かうという蜜月は、 こどもが中学に入学し、中1の2学期頃には終わりを迎えます。 子どもたちが思春期を迎え、精神的に成長し、 親離れが始まるためです。 勉強に限らず、すべてにおいて子どもは親の介入を嫌がるようになります。 一方で、中学生になると、勉強量はグッと増え、 授業時間も伸び、部活がはじまり、友だち関係も新しくなるなど、 子どもたちは大きな環境の変化に直面します。 中には、うまく中学生活になじめなかったり、 勉強面で苦労したりする子も出てきます。 心身ともにまだ幼い入学当初の子どもたちは、 環境の大きな変化についていけないことがあるのです。 この状況を「中1ショック」といいます。 我が子が自分の手を離れようとするそのタイミングで、 この中1ショックが襲うのです。 中1ショックを回避するために、できることはやっておきたいものですが、 ただ、部活や友人関係については、 中学校生活がはじまってみなければわかりません。 そこで、“準備ができること"、すなわち、中学生以降の勉強について、 子どもが親のいうことに素直に耳を傾けてくれる小学校6年生のうちから、 しっかり準備していこう、というのが本書の内容です。

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